編集発行人 コサカが贈る勝手きままな
つれづれ日記です。ハッピーな日もブルーな日も
美味しい珈琲で、一息いれてください。

 
9月24日 「なごみ」に和む

映画監督、西川美和さんの記事、とても読みごたえがあった。
ヤブクグリの民謡を唄われる柳家小春さんの記事も!





淡交社「なごみ」が届いた。
先日、画家の牧野伊三夫さんが壱岐の温泉を
取材してくれた際、我が家にもたちよられ、
スケッチしてくださったのだ。
この貴重な絵がどんなふうに掲載されているのか、
「なごみ」本誌をごらんください。


小坂の台所。通称、釡場にて、おもむろにスケッチをはじめた牧野さん。


雲丹めしやイカの刺身なども喜んでおられたが、
意外にも母が作ったイチゴジャムを大絶賛され、
太るから困るなァといいつつも、手がとまらぬ様子。
母のイチゴジャムの完成度は相当のものらしく、
以前、写真家の長野さんにお送りした際も、
大絶賛メールが届いたのだ。
変な邪念がないのがいいのだろうか。
壱岐のいちごの素材力もあるだろうが、それでもやるねえ、お母さん。


牧野さんご一行と、モンサンミッシェルというふれこみで
観光誘致している小島神社へ。
牧野さんはいった。
「こういうのは、遠くからみるのがいいんだよ」と。
詩人である。


自分の好きな取材が自由にできるので
6年ほどやってきた定番の仕事。
もうそろそろ、やめなければと思いながらも
生活していくには助かる面もあって続けてきた。
しかし、ついにお別れの時が訪れたようだ。
終わるとなれば、生活設計にも多少の影響が生じる。
そこで、気休めと思いつつ
今の家よりも安い部屋に住んだ方がいいのだろうか?と
一瞬、部屋をさがしてみたものの、
今のマンションは交通も便利な上に、
とても居心地がいいし管理人さんも素敵な方なので、
移るといっても決め手がない。
うきはなど知人も多いし、いい所なのは十分にわかるが、
そこで暮らしている自分が今ひとつ想像できない。
そんなことをつらつら考えるうち、
いろんな意味で自分が主体的にとりくんでいる
コーヒー関連の仕事が波にのってきていることを思うと、
ここで弱気になってわずかな金額をけちり
引っ越すよりか、節約でもして生きていった方がいいと思いなおした。

映画監督の西川さんの台詞、
「毎日一行でも二行でも、物語を書く。
主人公と同じように、私も書くことで生きていられる。
今回、それを強く感じました。」が心にしみた。
長年同じ事を続けるって、慣れるし、疲れるし
力がいることだけれど、そのくりかえしが次につながる。
歩みをとめないことの尊さ。
映画『永い言い訳』、ぜひ観よう。それではまた明日。


<イベントのおしらせ>
「コーヒーの日」スペシャル企画 d SCHOOL
「わかりやすいコーヒー」ー コーヒーのルーツと今 ー
http://www.d-department.com/jp/archives/cafes/35289

場 所: 渋谷ヒカリエ8階
(第1部 : 8/COURT、第2部: d47食堂 )

日 時: 2016年10月01日(土)
第1部 10:00〜14:00
(映画「ア・フィルム・アバウト・コーヒー」上映+トーク)
第2部 15:00〜17:00 (すでに満員!!!)
※開場は30分前からとなります。
※第1部では30分の休憩があります。
(休憩予定時間:11:30〜12:00)
参加費: 第1部 2,000円 /第2部 3,500円
定 員: 第1部 150名 /第2部 30名(満員御礼!)


                     (編集発行人:コサカ)







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