| 感染症~インフルエンザ~ |
★高齢者や糖尿病の人は免疫力が低下するので感染症にかかりやすい!
冬場はインフルエンザに御用心 |
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| 糖尿病の人は感染症にかかりやすく血糖のコントロールの悪い人ほど感染症にかかりやすく、感染症がひどくなり長引きます
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その理由としてまずその糖を栄養として細菌が増殖しやすくなります。さらに好中球という白血球の機能の低下、血行障害神経障害、細胞免疫(抗体による液性免疫に対して、マクロファージ、キラーT細胞、ナチュラルキラー細胞などによる免疫)の低下、脱水、栄養障害などが考えられます。
また細菌ばかりでなく、ウイルス(インフルエンザなど)やカビ(水虫やカンジダ症)にも感染しやすくなります。
感染症になると、さらに血糖が高くなります。血糖が高くなると、さらに感染症が悪くなり、感染症が悪くなると、さらに血糖が高くなるという悪循環を繰り返して感染症が重症化して大変なことになります
。ですから糖尿病の人は、健康な人なら見過ごすような傷や鼻風邪程度でも、ばかにしないで主治医のもとで正しい治療を受けなければなりません。
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!たかが風邪されど風邪!
恐ろしいインフルエンザ! |
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糖尿病の方が、かかりやすい感染症として最も多いのがインフルエンザを始めとするカゼ症候群と尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎)です。
インフルエンザは毎年11月下旬〜12月上旬に発生し、翌年の1月〜3月にその数が増加し、4月〜5月にかけて減少してきます。
以下は健康ニュース101号〜インフルエンザ〜と同一文章になりますが、掲載しておきます。
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| 普通のかぜは「くしゃみ 鼻水 咳や熱」等の症状があります。インフルエンザが軽症のときは、普通のかぜと区別できないこともありますが、インフルエンザは、高熱や全身のだるさや筋肉痛や関節痛を伴う全身症状の強い疾患で、重篤な合併症を起こしやすく、時には死に至ることがあります。特に糖尿病の患者さんや高齢者の方がインフルエンザの流行時期に肺炎で死亡することが急増します。
インフルエンザはただの『かぜ』ではありません!! |
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最近はインフルエンザに対する治療薬が色々ありますが、発熱の期間を短くし、回復期間を短縮する程度の効果です。やはり予防に勝るものはありません。
予防のためのインフルエンザ不活化ワクチンを接種すると、健康成人では、ワクチン株と流行株が一致したときは、発病の予防効果が70〜90%
もあります。
老人では発病の阻止効果は30〜40%と低いのですが、肺炎とそれによる入院を阻止する効果は50〜60%もあり、驚異的なことは、インフルエンザで死亡するのを80%も阻止
します。
つまり健康成人では、発病を高率に予防し、高齢者や糖尿病の方では肺炎になって死亡することを高率に予防できるのです。
ぜひ積極的に予防接種しましょう。
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| 昨年は臼杵市内で旧・大塚病院が一番多くの方に予防接種しました。その結果、臼杵市の他の医療機関の一軒当たりのインフルエンザ発生の平均が64名だったのですが旧・大塚病院はたったの4名の発生でした。いかに予防接種が大切かがおわかりいただけると思います。今年も旧・大塚病院は積極的に予防接種をします。 |
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インフルエンザの予防接種は基本的には1回です。(医師の判断で2回のこともあります)
一般の方の1回の予防接種料は3000円 です。
65才以上の方は11/1〜1/11までは市から2000円の補助がありますので1000円の自己負担だけです。詳しくは受け付けにお尋ねください。
予防接種料が高いと考えるかもしれませんが、インフルエンザをこじらせて医療機関を受診したり、肺炎になって入院したりすると、予防接種料の数倍も何十倍にもなってしまいます。それ以上に体が辛い思いをしたり、それこそ命のやり取りをすることになります。とにかく予防接種を受けてください。
一般の方はもちろんのこと、とにかく糖尿病の方や高齢者は予防接種を積極的に受け、インフルエンザやかぜにかかった場合は
自己判断をせずに、早めに医療機関を受診して早期に治療をしましょう。
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