編集発行人 コサカ贈る勝手きままな
つれづれ日記です。ハッピーな日もブルーな日も
美味しい珈琲で、一息いれてください。

2月22日 アイラブ・西スポ


インドで29才のバースデーを迎えました、しあわせだったわ。




いやあ、焦るなあ。
再び迎えた大きな山場を前に、
私の心はざわざわ波立ち、先程から動きがあやしい。
セカセカするわりに、何事も進んでいないような状況だ。
しかし、それでも希望はある。
ちょっと落ち込み気味の私をかろうじて支えたのは、
2月25日発売の西スポであった。
そう、なんとこの「路地裏喫茶日記」が
『ある女性ライターの日々』というイミシンな
キャッチコピー付きで紹介された
のだ。



スポーツ新聞といえば、ネッシーとかの大袈裟な記事や
きわどい下ネタ満載…そういう新聞という認識しかなかった。
それで、掲載依頼のメールが来たときも
あまり深く考えず「お願いします、お任せします」と
返信したものの、さて、一体どんなふうに掲載されるのか
まったく分からないまま、当日を迎えたのだった。



朝から仕事に追われていたため、今日が発行日ということに
気づかないでいたが、知り合いの「見たよ!」という
メールを見てあわてふためき、ヒマな弟に買いに行かせた。
「西日本スポーツ新聞、西スポよ!3部くらい買ってきて!」
数分後、弟、帰宅。
「この新聞であっとるよね?」と不安そうな弟に
(間違ってたら許さん…)とページをめくってみるが、
どうにもまどろっこしい。
「どこに載ってるか、見て!」
私はいっちょまえにパソコンの前で弟に指示を出す。
1分後、「あ、あった!」という弟の声。
「あんまり大きくて、最初見逃した」
ん、どれどれ!



見てみたら、本当に大きくHPの写真が載っていた!
おまけに路地裏喫茶日記について、ご丁寧に500字くらいの
紹介記事まで載っているではないか。
いつも人のことを書く側の私にとって、
自分のことを他人様から書いてもらうというのは
こんなに胸がふるえるものなのか…とすっかり感動。
胸がどきどきして、誇らしいようなそんな気持ち!
「自分のことを書いてもらうのって嬉しいもんやねえ!」
さっそく母親に電話して、2人で神様に感謝した。



その喜びを抱えながら、別の原稿確認のため外出。
興奮さめやらない私は、いつにもまして
びゅんびゅん自転車を飛ばしまくった。
にやけた顔のまんま、夕方家に帰宅し、
提出した原稿を確認した私の目に飛び込んできたのは、
『何か勘違いされているようですが…』という前置きと
共に始まる何行かのファックス一枚…きり。
そう、失敗である…。
単純だ、全部やり直せってこと。
結構、落ち込む事態に違いなかったが、今日の私は
西スポがあったので、寸でのところで持ちこたえられた。
あんなふうに書いてもらったんだもん、
やってやれないはずはない、何事も!
そんな気持ちで今からまた仕事にとりかかろうと思っとります。
(人生とは、まさに光と影よのう…)


しかし、今回、いつもと逆の立場に立ってみて
我ながら幸せな仕事をしてるんだねえーと実感できたのは、
いいことでした。
それでは、また明日。


追伸:せっかくの記念なので
   仕事が落ち着いたら記事内容を転載しますね。




                   (編集発行人:コサカ)

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