編集発行人 コサカが贈る勝手きままな
つれづれ日記です。ハッピーな日もブルーな日も
美味しい珈琲で、一息いれてください。

10月6日 「d」スクール・ネルドリップ映像



長らくお待たせしました。
ご希望の方にお分けさせていただきますね。
完成した映像を今回のイベントの参加者のひとり
「珈琲美美」の森光さんにお渡しして
「まあ、1500円くらいかなあと思ってるんですよ」と
話したら「うん、そうネ」とのこと。


その後、おめでとうを言いに太宰府「蘭館」に足をのばすと、
なんと「豆香洞コーヒー」の後藤さんが中国のコーヒー
関係者の方を連れてやってきた。
予期せぬ頂上対決!?
田原さんと後藤さんは、今回の競技について
気を許した者どうし、珈琲について話すのが
楽しくてたまらないという駆け出し時代のような感じで
言葉を交わしていて、あらためて同志っていいなあと思いました。


電車で帰宅していると、森光さんから電話。
小声で出る。
「ハイッ、森光です。今、いい?」
「はあ、今、蘭館からの帰りの電車です、少しなら」

「観ましたよ、DVD」
「・・・あ、はあ、ありがとうございます」
「あれね、1500円じゃダメだよ!」
「はっ?

「あんなメンバーが集まるのって、ほんと奇跡だよ!」
「ええ、そうですね」
「2500円くらいしなきゃ!」
「は、はい、いいですかね、はい、じゃあ」


すみません、というわけで登場人物の鶴の一声により
2500円(送料込)でお分けすることに相成りました。
60分間、5名のマスターの指導風景、
それを受ける参加者の様子を撮影したものです。
それでもいいから、観たいという方は
sonzai@elf.coara.or.jp まで住所と連絡先を書いてお申し込みください。
追って詳細をご連絡しますね。
前にお申し込みいただいた方々には、
こちらからご連絡をさせていただきます!




今日は、今から岐阜の「待夢珈琲店」で開催される
珈琲をたのしむ会に参加してきます。
森光さんが講師で、エチオピアに同行した
岡山「折り鶴」の藤原マスター、そ、それから
大坊ご夫妻も見えるそうです。
またビデオを持っていきます。
エチオピアに行ったメンバーが揃うので
映像の続きのシーンになるであろう。
映像といえば、
「ライムスター宇多丸氏のシネマハスラー」に
ハマっている。勉強になる。
物語をつくるって、並み大抵ではないですね・・・。


それにしても御嶽山の噴火、まさかという感じである。
つい最近、登山雑誌「のぼろ」取材時に、
火山に詳しい阿蘇火山博物館の学芸員さんから
でっかい溶岩が降ってくるだの、それをよけるための
コンクリートの部屋だの、石よりも青いガスにやられるだの
聞いていたのだった。その時はどこか他人事であったが、
起きる時には起きる、あたりまえだけどそうですね。
地震マニアの学芸員さんらは、予察できていたのだろうか・・・。
ちなみに、家には熊谷守一氏の「御嶽山」の絵がかかっていると、
熊谷ファンである森光さんに話すと、
「ああ、山の形が変わるんじゃない」と呑気な言葉が返ってきた。
ご冥福をお祈りします。




それから朗報、焙煎機などの珈琲関連やカカオなどの道具を
製造する富士珈機さまのサイトでコラムを連載させて
いただくことになりましたので、よろしかったらご覧ください。
(顔写真、近況のがなく、心苦しいけど。サバよんでるか)
釜山で開催された珈琲の会で美味しいマッコリをご一緒した
ことから始まった酒好き仲間の福島社長から
お声をかけていただき実現したこの企画、ありがたいことです。
なんと料金前払い一括振込み
(いちいち払うのは面倒くさいからという理由につき)
という好待遇をいただき、恐縮。
やはり珈琲焙煎機界の大物は違いますね。
アジアにも発信されるそうなので、日本の珈琲や喫茶店について
レアな情報をお伝えしていこうと思ってます。



本日、吉永小百合さん主演の喫茶店映画
「ふしぎな岬の物語」のディナーショー付き
試写会が西鉄グランドホテルで開催されるらしい。
うちの母親も友人から誘われて行く予定にしていたのに
台風上陸につき船の欠航が予測されるため、
事前にキャンセルしたそうな
父親から「お母さんはキャンセルしたよ、
今、かみそめ中です」とメールあり。
かみそめ・・・しても
、島に幽閉中の母、残念無念。
実はもうだいぶん前だが、福岡喫茶組合H氏より
「吉永さんと小坂さんの対談企画を提案してるんですよ」との
夢のような話があった。その時は、あまりの恐れ多い提案に
ぎょえーっ!!とおののきながらも、喋るのが苦手なんて
言ってられない、ぜひやります、それで収録の帰りに
「美美」に案内したら喜ばれるかも・・・なんて
勝手な妄想計画で盛り上がっていたが、
その後、モントリオールなどで受賞し、注目が集まったため、
そのような企画が入る余地がなくなったらしい・・・。
ふっ、まあ、いいや、ご縁がなかったということで(お前が言うな)
で、私も、公開記者会見より岐阜の珈琲の会を選んでしまった。
小百合さんに会いたいというのは単なるミーハー心だし、
自分のとるべき選択としては岐阜の方が大事だろう。

それではまた明日。



                   (編集発行人:コサカ)







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