編集発行人 コサカが贈る勝手きままな
つれづれ日記です。ハッピーな日もブルーな日も
美味しい珈琲で、一息いれてください。

9月5日 FUJI手廻しロースター映像

ポスターになるリーフレット表。
裏には、大坊さんのお写真イロイロとインタビューを掲載。



先日、富士珈機の東京支店にて
大坊勝次さん監修のFUJI手廻しロースター
発表会が行われた。
それに際して動画を撮影しましたので
YouTubeにて「FUJI手廻しロースター」で検索して
のぞいてみてください。
焙煎とメンテナンス、抽出風景までありますので。
ポイントは、豆の音と煙の量と豆の色ツヤです。
今回のご購入者にお渡しするポスター兼リーフレットも
おかげさまで良いものに仕上がった。
デザインは、名古屋の吉田知志さん。
写真は、福岡の水崎浩志さん。
なんとおふたりとも「志」という字が入っている
ではありませんか。いい組み合わせでよかったです。


先日は、フジローヤルの大阪取材の折、
すこし空き時間があったので、焙煎していいですよとの
言葉に甘えまして、1キロ直火釜でイルガチェフェG1を
灼いたところ、冗談抜きで美味しく仕上がった。
豆の品質がよいのももちろんあるんですけども。
まず予熱をしっかりした上で、香りを生かすために
最初は高温で、ハゼから火力をおとして
最後は豆の熱だけでやいて煎りどめしたところ、
いやー、香りよし、後味よしのカップができたではないか。
興奮して富士珈機の方にも飲んでいただいたところ、
こりゃ、なかなかのもんですとお墨付きを獲得。
嬉しくて嬉しくて、その夜の食事会でニコニコしていたら、
富士珈機の方から「今、小坂さんが嬉しそうなのは、
さっきの焙煎がうまくいったからでしょう」と。
そう、まさに図星である。

自分が灼いて美味しくできた豆を誰かも同じように
喜んでくれるって、こんなにも幸せなものかと開眼。
ま、これを日々の仕事にするのは苛酷な世界ではあるけれど、

個人の楽しみとしては、まあ、なんていうか、最高です!



プライベートでは、母親が福岡の病院に入院。
たいしたことはないようだが簡単な手術をしなければならない。
これまで両親がまったく元気なのをいいことに
好き放題に生きてきた(現在進行形)けれど、
もしも何かあったら壱岐の実家に戻るとか
いろんな方策をとらねばならないのではないかなど
めずらしく現実というものを考えてしまった。
が、私と同じ年の病院の主治医の先生がジャニーズの
櫻井くんばりにさわやかで格好よくて、母も私も妹も
わかりやすくテンションがあがるのであった。
本当に医療関係や介護、保育などを職業にされている
方々には、頭がさがる。



「モカに始まり」再版に向けての追加取材、
「九州喫茶散歩」新版に向けての追加取材、
そして原稿書きがたまりにたまっていますが、
自分の役割として、どれも重要なものなので、
しっかりと取り組み、良いものに仕上げていきたい。
体調を整えて、粛々とすすめていこうじゃないか。
それではまた明日。



                   (編集発行人 コサカ)



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