編集発行人 コサカが贈る勝手きままな
つれづれ日記です。ハッピーな日もブルーな日も
美味しい珈琲で、一息いれてください。

1月5日  あけましておめでとうございます





昨年末は、今回で最終回となる
ローカル線取材に出かけたあと、
東京大阪はしご出張をして、31日で閉園したスペースワールドの
最終日に出かけ、夜に壱岐に帰省。
東京では、ライターの深町さんとカフェ・ド・ワゾ−へ。
ご協力いただいた「モカに始まり」をお渡しした。
途中で少し江部さんも顔を出してくれて楽しかったが、
その日の東京はとびきり寒く、お腹が冷えてきた。
夜は、深町さんが案内してくれた阿佐ヶ谷の古本屋兼呑み屋で
フリー人生の展望について話す。
展望は、展望は、そう、風まかせ。





スペースワールドは、地下鉄の中吊り広告に感動したので
ぜひとも行こうと決めていたのだ。
どんな小さなことでも、自分がやろうと思ったこと、
人に話したことはとりあえず実行する。
これ、とっても大事。
やらなくてもいいかもしれないが、
やると確実に、感動というご褒美がある。
スペースワールドのキャラクターショーを
観ていると、もう泣けて泣けてしょうがなかった。
若い人達が全力で踊って歌っているのをみていると、
切なくてねえ、でも施設も老朽化が激しいし
仕方ないかなー潮時かなとも感じた。
ポスターの先頭にいた眼鏡の社長さんが園内にいて、
お客さんから一緒に写真を撮ってくださいと人気者であった。
あそこで働いていた人達に、幸あれ、と願うばかりだ。
3時間くらい滞在して、帰りに地元の友人とお茶して帰ってきた。



ローカル線取材はもうかれこれ5年は続けてきたけれど
ついに終わりを迎える。
月々の定期収入はなくなるものの、気持ちとしては
スッキリ、これでまた新しい局面にすすめるのだと
やる気がわいてくる。
不安がない人間などいない、が、しかし
悩んだって変わらないし、だとしたら自分のやること、
毎日に集中して生きた方が健やかだ。
といえるのも、これまでじりじりと続けてきた
やるべきことががあるからで、ああ感謝です。



正月、帰省したら、母が父親の白鳥船長の
近況を報告してくれた。
ポリープ再検査のため、島内の市民病院 (車で15分ほど)に
向かう日の朝。なんと白鳥船長は、神妙な顔つきで
黒いキャリーバックをゴロゴロひいて、登場したらしい。
「なんね、それは!そえん大荷物もって行くつもりね!」
「説明書に入院準備もしてこなち書いちょったけんたい」
「そうは言ってもやりすぎ、そん荷物は。
 もっと普通のバックにせんねっ」
と、白鳥船長、ヤケくそになったのか
今度は、その辺にあった紙袋に荷物をつめ始めたらしく、
見かねた母が黒い布バックを用意したらしい。
しかも白鳥船長のポリープ、あまりに小さくて
医師も一度は見つけたものの、もう一度見つけるのに
かなりの時間を要したらしく、途中であきらめ
また来年来てくださいと言い渡されたとか。
あとでわかったのだが、白鳥船長は、
ご近所はじめ知り合いに、ポリープもしくはガンの疑いが
あると言いふらしていたらしい。
だから気合いを入れて
入院する気満々でキャリーバックを準備したのに、
肝心のポリープは行方不明になるわ、
すぐに帰されるわで「なんかお腹が痛いような気がする」と
口走ってはみたものの、
ガンステージ1経験者の母から
「あたしの前で言わんでっ。あたしは手術も入院もしたとよ」と
逆に威張られるという無惨な結果に・・・アーメン。
白鳥船長よ、来年は成長したポリープが見つかるといいネ。



その船長さん、正月の朝に釣ってきた高級魚アラの仲間と
思われる50センチ程の魚を自慢げに披露したところ、
母親が「それ、どうしたとね?」と一言。
「どうしたっち、俺が釣っちきたったい!」と
苦い笑いをうかべて叫ぶ白鳥船長。
人生の荒波は、年を追うゴトに高くなっているようですが、
おぼれないようにスクワットして筋力つけて、
今年も美味しい魚を、頼みますよ。
我が家のドンの母親は絶好調で、
お笑いのにゃんこスターの物まねをしてくれた。


壱岐のニュースといえば、弟の情報によると
「新興宗教が島に参入してきた」とか。
そう、平山旅館の女将とhappyちゃん、
子宮委員長はるちゃんの軍団である。
私が「あ、そうそう、はるちゃんね、すごいとよ。
リュウ博士と壱岐で結婚式したとよね。
ブログに壱岐に住むかもって書いてあったね」と答えると、
弟が「まさか、あっこ姉までノリノリとは、おそろしい」と
引き気味であった。壱岐はどうなるのか!?



おもしろ話をもうひとつ。
昨年、大坊さんと奥様の恵子さんと世間話をしてた時のこと。
恵子「最近の若い人は、えっと驚くような服を着て
    外を歩いてますよねえ」
小坂「まあ、そうでしょうね」
大坊「それで近頃さ、街でウエェットスーツ着て
    歩いてる人をよく見かけるんだよ!!」
小坂「え・・・、はあ、そうですか・・・へええ。
(・・・ウェットスーツって、サーファーとか、
壱岐の海女チャンが 海で着るあれよね、うーん、
東京ではそんなことが??)」
恵子「そう、自分の部屋でするような格好」
小坂「あ、はあー・・・(納得)」
大坊さん、あの、それ、スウェットのことですよね。
いや、もうあえて指摘しませんでしたが、
今後のことを考えたら、してあげた方が良かったかしら。
大坊さん、誰かに同じ話をした時に確実に言われるな、ハハハハ。
その前の会話で、大坊さん
「俺さ、最近、人から大坊さんは “天然”ですねって
言われたのよ。天然って、 天然バカのことでしょ」と
笑っていたけど、かなりの“天然”レベルだということが
今さらながら判明いたしました。
また「モカに始まり」クラウドファウンティングに
自分も参加しなかったことをかなり悔やまれていたので、
「いいんですよ、あれは森光さんのファンが
名前を連ねただけで、大坊さんは同志だからそういうことは
しなくても。コンサートでお話してくださったことが
最大にありがたいことなんですから」と話したら、
「そっか。俺も大坊珈琲店の本で、森光さんには
 文章を頼んでないから、同じことか」と
すっきりした顔をしていた。




正月は、3日に帰省より帰省。
ひとりで銀河高原ビールを呑んで、
サスペンスドラマを観るという至福の時間を過ごした。
高橋克典、サイコ−!格好いい。
一度、福岡で実物をみたけど、すごい細身でオーラ放ってた。
4日、余裕な気持ちで銀行に行ったら、
予想よりお金がなくなっていて愕然とした。
急に心細くなってきたが、まあいいやー、にゃんとかなるダロ。
4日ようやく年賀状を書いて、5日に出す。
いただいた年賀状だけに返事を書くという戦法で
数を少なくしようとしているが、
律儀な方々は毎年くださるのでゼロというわけにもいかない。
年々横着になっているが、なんとか犬の写真でごまかす。
4日の夜は、眼鏡を買いに出かけた。
パソコンのブルーライト対応だから、目にいいぞ。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。



                   (編集発行人 コサカ)



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