編集発行人 コサカが贈る勝手きままな
つれづれ日記です。ハッピーな日もブルーな日も
美味しい珈琲で、一息いれてください。

1月10日 はじまり

わがやのボブこと、サクりゃん。
ハイタッチはできないけれど
「ニャッ!!」という返事は得意。





新年の仕事と神社参りについて書いた日記、
保存前に消えてしまった。
ああー。しょうがない、簡潔にいこう。


壱岐の高御祖神社、福岡の住吉神社、長崎の矢上神社へ参拝。
自分のなかの三社参りを終えた。
8日には、長崎県美のミロコマチコ展へ。
ミロコさんの身体をつたって生み出された
動物たちの躍動や血潮を目撃して
ドキッとするやら、心しんとなるやら。
強風大雨の最終日だったけれども駆け込みの人も
ちらほら。牧野伊三夫さんが文章を寄せている
図録も素晴らしく、ミロコさんの健やかさと聡明さが
まっすぐに伝わってきたのだった。
作品で特に目をうばわれたのが、赤紫や群青の色彩。
大学時代の私は、紫色の服ばかり着ていたけれど
あれは何を求めていたのだろう。
住吉神社では、個人でご祈願をしてもらい、
昨年より神様と近づいた気がして嬉しくなった。
帰りに、住吉酒販にて、東一くろびんと田中六五の
一升瓶を買ってしまった、つい、一升瓶の誘惑にまけて。



今年は、本の出版ラッシュ。
九州の珈琲本、森光さんと大坊さんの対談集、
フジローヤル本、モカに始まりネルドリップ編。
一日たりとも無駄にできない、何かしら
書いていないといけない毎日に突入するだろう。
昨日は、写真を選ぶためにキンコーズで
コンタクトシートを印刷。
合計2000枚の写真をプリントするのに
3時間もかかり、その分、お金もかかったけど
まあ、きれいにプリントした方があとあといいもんねと
言い聞かせた。
不安もある。が、目の前のことを手抜きせず、
面倒くささにも負けず、一つずつやっていこう。
一度渦に飛び込んでしまえばおぼれないように
岸に辿り着くまで必死に手足を動かすだけ。
それで「今日はこれができた、ここまでできた」と
一個ずつやれたことを数えながら
重ねていけば、どれもいつか終わるだろう。
もちろん自分だけの力ではできないので、
まわりの方々と協力しながら完成させていくとしよう。
それではまた明日。



                   (編集発行人 コサカ)



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