編集発行人 コサカが贈る勝手きままな
つれづれ日記です。ハッピーな日もブルーな日も
美味しい珈琲で、一息いれてください。

3月4日 円形さん、こんにちは

平戸の猫 「こんな日は、なにもしないに限るにゃ!」



さーて今日は何をして過ごすのが
いちばんいいだろうかと鼻歌でも歌いだしそうな
勢いで、なんとなく洗面台の前に立ち、
髪の毛を触っていたときである。
ああ、こりゃ白髪があちこちに出てきているなあ、
前よりもだいぶ苦労してるのかなー、
でも今は白髪さんに対しても
愛しい気持ちすらわいてくるよなあなんて思いながら、
ふと何気なく右側の耳の上の髪の毛を
かきあげてみたらば・・・。
あれ?

私、絶句しました。
500円玉サイズの肌色が見えたんです。
・・・ちょっと待って、なにこれ、
これって、まさか、例のあれ?
え、え、え、え、円形脱毛症というやつかい。
いや、どっからみてもそうだ。
うわ、うわ、うわ!
嘘みたい、でも毛がないわけだから本当だ。
驚き過ぎて、笑ってしまった。



「章ちゃん、こんなになるまで頑張ってたのぉ〜!」
一気に、自分に同情した。
いつの時点から、どのタイミングのストレスが
こうさせたのか検討もつかない。
円形脱毛症ってどのくらいの速度でツルンとなるんだろう。
たしかに年末からなんだかんだと仕事で
ごたついたこともあったけど、
こんなになるほど
気に病んでいたのかと問われると、どうなんだか。
わからない。
でも正直言うと、最近は午前中から家で
日本酒を呑んだりして気を紛らわしていたところはあった。
日本酒が好きだし、一杯くらいでは支障はないし
冷蔵庫にあるからつい、という理由も大きいが、
これも逃避の現象であったのか・・・。
フリーだから人間関係のわずらわしさはないものの、
メール一本送るのも、返信をみるのも怖いという
気持ちが、今だにあるのは事実であり。
だけど、自分が円形脱毛症になるなんて。
おー、びっくりした。
でも気づいてよかった。
生きてるんだね、めいっぱい

さあ、今日はどのように過ごしてあげるのが
章子さんにとっていいのだろうか。
美容室に行ってみようか、そいで聞いてみよう。
この前は、このハゲありましたか?って。
それではまた明日。



                   (編集発行人 コサカ)



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