編集発行人 コサカが贈る勝手きままな
つれづれ日記です。ハッピーな日もブルーな日も
美味しい珈琲で、一息いれてください。

4月27日 高鍋・エルザへ

里子にだしたマリモが天に召されたという。
マリモ、ありがとう。安らかに眠ってね。



2018年4月26日にて、
『珈琲屋』のすべての入稿作業が終わった。
最後は、若干、文字修正の仕方を注意され
謝りつつ、まあ、なんとか終わった。
企画を持ち込んだのが2013年1月17日。
東京が大雪に見舞われた日で
人も車もつるつる滑りまくっていたことを思い出す。
あれから、5年。
祝杯をあげてもいい状況には違いなかったが、
あまりにもあっけないし、疲れもあるので
どうしていいかわからず街を右往左往したけれど、
結局、どこにも入る気にならず、家でビールを呑んで
猫とささやかにお祝いした。


翌朝は、始発の宮崎行きの高速バスで
日頃からお世話になっている「エルザ」へ。
と、パーキング手前で大坊さんから業務連絡の電話。
今度、5月30日〜6月12日まで
表参道の「山陽堂」書店にて小さな出版記念会を開催する。
6月1、2日は、大坊さんが珈琲をいれてくださるのだが、
充子さんが上京する時は一杯呑もうという提案だ、
「喜んで!」である。

エルザ、今回は連絡もせずいきなり訪問したが、
ちゃーんと開いていた。
営業日と開店時間がきっちりしている、
これはとても大事なことである。
朋子さんがびっくりした顔で迎えてくれた。
ずっと連絡しなきゃ連絡しなきゃと
思っていた矢先、なんかすごいタイミングで
私が店に顔を出したものだから、驚かれた。
やっぱりねえ、気がついたらバスに乗ってた
みたいにして行動する時ってナニカに
動かされているのだろうと思う。
カウンターでマシンガントークを3時間してから、
また高速バスで帰宅。
やっぱり大事なことは顔をあわせて話すのがいちばん。
これからどこか行くんですか?と聞かれたので、
バスでまた帰ると答えたら、
えっ、うち一軒のために!?と仰天する朋子さんであった。
年齢のせいでしょうか、
はしごする気力も体力もないしねえ、
あちこち廻る意味もないし。
それより用事をすませたら、家に帰って眠った方がいい。


先日、以前関わった 沖縄の「パナリ焼」の図録が
増刷されるとの連絡が入った。
しかもなかにおさめた対談(ふたり)が鼎談(三人)の
バージョンに変わるという素晴らしいおまけつき。
そう、前のは、諸事情により三人のトークを
二人のものに作り替えていたのだ。
かつての原稿を見直して、やりとりしなければいけないが、
今年はもう一冊、自分が関わった
本の発行が増えることになる。
あー、なんというワンダフルな年だろう、2018年は。
それではまた明日。



                   (編集発行人 コサカ)



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