編集発行人 コサカが贈る勝手きままな
つれづれ日記です。ハッピーな日もブルーな日も
美味しい珈琲で、一息いれてください。


9月18日 秋花


かつての長屋時代



敷物に同化していた猫のやわらかウンコを
うっかり踏みつけてしまった朝。
ここのところ、また原稿書きが
とまっていたので、気分をかえるために
久しぶりに太宰府の「蘭館」へ。
最近導入した井上製作所のロースター、
もう慣れました?と尋ねると、
機械の性能がすばらしすぎて、自分の技術では
まだ使いこなせていないんです、と田原さん。
だけど、どこが問題点なのかは、
すぐにわかるようになったので、若い頃のように
あわてて焼きなおすというようなことはせずに、
次にこうしようああしようと思えるように
なったのは、進歩ですかねえと話していた。
「蘭館」に行くと、ああこれもあれも書きたいと
やる気がでる。 順子ママは、小ぶりの真珠の
ネックレスがよくお似合いであった。
福岡の珈琲仲間の中村くんとも久しぶりに
カウンターで顔をあわせた。


帰りに、近所のゆめ畑という食品市場に寄り、
秋の野の花をたくさん買ってきた。
大好きな水引き、我が家に生けるのは、
今年初めてだが、終わりがけに間に合ってよかった。
花をくるんでいた新聞紙の記事に、
北海道の被災地が寒くて大変と書いてあった。
せめて寒さだけでも、しのげるようであればいいが。
北海道の人達は、住環境が整っているので
寒さに慣れていないだろうし。


今、田原さんのモカブレンドを飲みながら
原稿書きにとりかかろうかなというところ。
『珈琲屋』が5月末に出版され、3ヶ月が経過した。
さすがにもう自分も切り替えて、次の仕事に
向かわないといけないと頭ではわかっているし、
そのようにしていきたいのだが、
やっぱりまだ芯のところに疲れがどっかりと
腰をおろしているようで、簡単にはいかない。
円形脱毛症が完治する頃には
元気になるかもしれないが。
だけど、ゆっくりでもやれば終わるのだから、
今から、また一軒、とりかかろうかな。
それではまた明日。



                   (編集発行人 コサカ)



■■路地裏喫茶日記バックナンバー■■

■TOPページ■