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音楽用語辞典

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調べたい楽語は、何のアルファベットから始まっていますか?


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A・a  B・b  C・c  D・d  E・e  F・f  G・g 

 H・h  I・i  J・j  K・k  L・l  M・m  N・n  

O・o  P・p  Q・q  R・r  S・s  T・t  U・u  

V・v  W・w  X・x  Y・y  Z・z




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できるだけ、正確なページ作成に努めていますが、
もし、ミスにお気づきの際は、お手数ですがこちらからご指摘くださると助かります。(´・ω・`)

注1: (例) all’8va  ←この場合、 ほんとうは、”va” の位置(高さ)は、下方でなく
上方にくるのですが、フォントの都合上こちらでは正確に入力できていません。
ご了承ください。

注2: "t"の部分のフォントに、本当は ” á ”や ” é ”のように
「アクサン・テーギュ」 がついています。

U

スペル
言葉
読み方
意味
U
ドイツ語の「そして」
undの意味
u.c.
= una corda
Übel
ユーベル
悪い、不協和の、
【例】
Übellaut(独)ユーベルラウト…悪い音(声)
Übelklang
ユーベルクランク
悪い音、つまり、不協和弦、またはその音程
= Übellaut (独)ユーベルラウト
üben
ユーベン
練習する、訓練する、鍛える
über
ユーバー
…の上に、…を越えて(同語源 over 【英】)
動詞の分離前つづりとして用いて、「一定以上」または「上」をあらわす。
【例】überblasen(独)ユーバーブラーゼン…吹きすぎる
überblasen
ユーバーブラーゼン

吹きすぎる、吹奏楽器、
特に真ちゅう楽器でいわれる術語。すなわち、強く吹いて得られる真ちゅう楽器の倍音。ユーバーブラーゼンは普通基礎音よりもオクターヴ上にある。つぎに5度である。したがって、これによって他の音高を吹奏する楽器を「クインテーレンデ・インストルメンテ」(5度を出せる楽器の意味)という。

= overblowing
überbrettl
ユーバーブレットル
1901年、ドイツの詩人 E.V.Wolzogenがブレットルの民謡をこう美称したもの。「上なるブレットル」の意味。
übereilt
ユーバーアイルト
非常に急いで、あわただしく、まっしぐらに
übereinstimmung
ユーバーアインシュティンムンク
協和音、協和。
übergang
ユーバーガンク
平句、走句、中間楽句
übergehend
ユーバーゲーエント
先行して、先行するところの
übergreifen
ユーバーグライフェン
1・ピアノ奏法で両手を交錯させること。
2.チェロを弾く場合に親指をはなすこと
überlaut
ユーバーラウト
非常に大声で、やかましい
Überleitung
ユーバーライトゥング(ト)
1.経過音の意味。
2.過渡の意味。=  übergang
3・ソナータ形式の楽曲の中間楽句、経過句、通過句、「2」の意味と区別して特に「導入楽句」ともいう。「導入」 は、Leitung 。
übermässig
ユーバーメーシッヒ
長または完全音程よりも半音だけ大きいもの。「ハ」-「ホ」のかわりに「ハ」-「#ホ」、または、「ハ」-「ヘ」のかわりに「ハ」-「#ヘ」,増の、過渡の、
übermässige Intervalle
ユーバーメーシゲ・インターファルレ
増音程
übermässigcr Sechstakkord
ユーバーメーシガー・ゼクストアッコールト
増6の和絃。
übermütig
ユーバームーティヒ
非常に陽気な
Überschlagen
ユーバーシュラーゲン
1.ピアノでは、親指を他の指の下にくぐらせること、親指の上へ他の指をかぶせてくること、手を交差させること
2.自己の意思により高音高を出せる吹奏楽器、または唱歌などの音声。オーヴァーブローイング(→ overblowing)のこと

3.声楽では他の声区に入ること(声域を変える)
4.非常に強く打つこと
Übersetzen
ユーバーゼッツェン
1・置きかえる、または翻訳すること、編曲する。
2.ピアノ奏法で、親指の上を越してある他の指を重ねること。オルガン奏法では一方の足の上に他の足を重ねてペダルをふむこと。
U.C.
Una Corda の略。
Übung
ユーブンク
練習、練習曲。
Übungen
ユーブンゲン
Übung(ユーブンク)の複数
Übungsabend
ユーブンクスアーベント
学生の演奏会、練習、演奏会
Übungsstück
ユーブンクスシュテュック

練習曲、Etudeと同じ。

Udita
ウディータ (女性)
Udito(伊)ウディート(男性)
聴覚。
Uditore
ウディトーレ
聴者、聴き手。
Uebel
ユーベル
Übel と同じ。

(悪い、不協和の)
Ueben
ユーベン
üben と同じ。

(練習する、訓練する、鍛える)
Ueber
ユーバー
über と同じ。

(…の上に、…を越えて(同語源 over 【英】)
動詞の分離前つづりとして用いて、「一定以上」または「上」をあらわす。
【例】überblasen(独)ユーバーブラーゼン…吹きすぎる)
Ugab
ヘブライ
ウガブ
古代イスラエルの吹奏楽器の総称。ただしホルンは例外、羊飼いの吹く笛の名に用い、神殿用の楽器ではなかった。タルグムでは abuba といっている。
Uguaglianza
ウグアリンツァ
Ugualita (伊)ウグアリータ と同じ。
一定。平静。
uguale
ウグアーレ
常に、いつも、同様な、〜のごとき
ugualmente
ウグアルメンテ
同じように、平等に
Uilleann pipe
ウイリアン・パイプ
= union pipes
ひじ状笛管,アイルランドの楽器。
Ukulele
ユクレーリ
「ウクレレ」。ハワイの小型のギター。
1870年頃、ポルトガルの船員が持ってきたものという。Koa(アカシアの一種)の木でつくられ、4弦(「ニ'」「♯ヘ'」「イ'」「ロ'」 または 「ト'」「ハ'」「ホ'」「イ'」)からなる。
UKU LELE はハワイ語で「跳んでいるノミ」という意味。 UKU=蚤(ノミ), LELE=跳ねる。 「跳びまわるノミを連想させた」「HAWAIIでこの楽器に興味を持ち、学ぼうとした、背の低い英国軍人エドワード・バーベスを見たハワイの人々の目に跳びまわるノミのように映ったことから,UKU LELEのニックネームで呼ばれるようになり、それが彼の弾く楽器の名前になったと伝えられる。」

(※楽天市場内 「楽器天国」の より一部引用させていただいています。
ウクレレを楽天から検索(結果)
Ultima
ウルティーマ
Ultima (女性)、
Ultimo(ウルティーモ、男性)

最後、最終。
Ultimo forte
ウルティーモ・フォルテ
最後に フォルテ。
Ultimo volta
ウルティーモ・ヴォルタ
最後のときに。
Umama
ウマーナ
Umama (ウマーナ、女性)
Umano(ウマーノ、男性)
人間,
たとえば Voce-umana「人声」。、
Umdeutung
ウムドイトゥンク
新解釈、つまり、ある和弦が属する調の新解釈。 ある調の和弦はいろいろな調に属するので、他調に属するものと新しく解釈できるわけである。例えば「ハ」長調の主和弦(I)は,「ト」長調では下属和弦であり、「へ」長調では属和弦(V)である。したがって「ハ」長調の主和弦をそれぞれの調に属する IV または V として、あたらしくUmdeutung(新解釈)ができるわけである。





(補足…音階について)

楽典 (音楽之友社) より】
音階とは、ある音を起点とし、1オクターヴ上の同名の音に達するまで、特定の秩序に従って配列された音列のこと。
音符に付されたローマ数字は、それぞれの音が音階の何番目の音であるかをしめすものです。

(音階の例)
ド→I
レ→II
ミ→III
ファ→IV
ソ→V
ラ→VI
シ→VII
ド → I
(この範囲までが1オクターヴとなり、オクターヴ上のCは 再び I となる)

したがって、
音階 I は主音
音階 IV 下属音
音階 V を属音
音階 VIIを導音

主音の特徴音階の起点。音階を代表する最も重要な音。

下属音の特徴主音の下方完全五度に位置する音。主音を中心として、属音と対称の位置にあたる。主音と属音の働きを補助する音。

属音の特徴主音の上方完全5度に位置し、主音を支配する(たらしめる)力をもつ。すなわち、属音の働きによってはじめて主音はその性格を規定される。

導音の特徴音階の第7音(VII)【短調では和声短音階のVII】が、属和音の第3音、あるいは属和音に準ずる諸和音の構成音であるとき、次に主音に進もうとする性格をもつ。すなわち、主音に導かれるべき性格をもつ音なので、導音と呼ばれる。

 
Umfang
ウムファンク
音域、声域
Umkehrt
ウムケールト
転回する
Umheimlich
ウムハイムリッヒ
不思議な、普通でない、隠気な
Umkehrung
ウムケールンク
転回。
1.楽式上(→本)からみれば、フーガかまたはカノン曲の主題の旋律を反対の方向を変換すること
2.音程上 からは、ある音程中の一方の音をオクターヴ上位または下位に移すこと。
3.和弦上からすれば、ある和弦の根音以外の音を低音に置くこと。Inversion
Umlaut
ウムラウト
ドイツ語で  a, o  u の母音の上に2個の点を置き
ä (エ)、ü (ユ)のように短母音の発音にかえること。
umore
ウモーレ
ユーモア、こっけい
(同語源 ユーモア Humor)

con umore  コン・ウモーレ…ユーモアに、滑稽味をもって
umoroso
ウモローソ
ユーモアのある、こっけいな
umorisco
ウモリースコ
滑稽な
Umschlagen
ウムシュラーゲン
1.変わる、声を変える、声楽では急に声域を変えること Bteakと同じ。
2.吹奏楽器では、あまりに強く吹きすぎた結果、奇妙な音声を発すること。英語では、Goose mete(鵞鳥声)を出すという。
Umschlagende Stimme
ウムシュラーゲンデ・シュティンメ
急変する声の意味、つまり、換声点の近くの声、胸声と頭声の混合点。 Goldschmidt は「混声区」Voix mixte と名づけた。
Umstimmen
ウムシュティンメン
音高を高くあるいは低くかえる。
Umstimmung
ウムシュティンムンク
1.調管を作用して真ちゅう管楽器の音高を変えること。
2.または ティンパニーあるいはケットル・ドラムの音高を変えること。
3.Muteと同じ。
Un
ウン
Un(男性),
Una (伊) 女性
Uno(伊)ウノ (男性)
ある一つの,
イタリア語の不定冠詞,

または代名詞としても使用される。
【例】Un poco…少し の意味。
un.
= unisono の略
un

ウン
アン
一つの、ある
(= one 【英】)
un peu
アン・プゥ (ピュ)
少し、やや
un peu elargir
un peu élargi

un peu dehors






アン・プゥ・エラルジール
アン・ピュ(プゥ)・エラルジ

アン・ピュ(プゥ)・デゥオール


少し遅く
少し広げて、すこしゆっくりと

やや はっきりと、少しうきたたせて

un peu marqué

un peu modiré



アン・ピュ(プゥ) ・マルケ

アン・ピュ(プゥ)・モディレ
ややアクセントをつけて

ややテンポを遅くして
un pochettino

un pochino


ウン・ポケッティーノ

ウン・ポキーノ
非常に少し
un pochino più mosso
ウン・ポキーノ・ピウ・モッソ
非常に少しずつ速く
un poco
un po

ウン・ポーコ(ポコ)
ウン・ポー
少し・やや ・少しばかり
(2つとも同じ意味 )
●un poco lento(伊)ウン・ポーコ・レント
…ややおそく
●Un poco meno presto ma pochissimo(伊)
ウン・ポーコ・メーノ・プレスト・マ・ポキッシーモ…
少し早くしかしながらきわめてわずかに
●Un po largamente(伊)ウン・ポー・ラルガメンテ…
少しゆっくりと
Un ton entier
アン・トン・アンチエ
全音または全音程
una
ウーナ(ウナ)
un
una corda
ウーナ(ウナ)・コルダ(コルデ)
一弦で、ピアノは左のペダル(ソフトペダル)を踏んで
una corda col pedale
ウーナ(ウナ)・コルダ・コル・ペダーレ
2つのペダルを一緒に踏んで
una volta
ウーナ(ウナ)・ヴォルタ
もう一回くり返し
unbezogen
ウンベツォーゲン
弦を張らないで
Unaccented octave
アンアクセンティッド・オクターヴ
小文字オクターヴ。無点オクターヴ。
Unaccompanied
アンアカンパニード
無伴奏の、楽器の伴奏のない声楽曲。
Unacknowledged note
アンアクノリッヂド・ノート
認められない音,
つまり、経過音。
Unabhängige Töne
ウンアブヘンギゲ・テーネ
独立音、すなわち「ハ」長調のような、、まったく変化記号がついていない自然音階。リーマンはこれを、「基礎音階」とよんだ。他の諸音階は、すべて Unabhängige Töneから移調 されたもの。つまり、派生した音階である。したがって「派生音階」または「独立音」に対し、「不独立音」 ともいう。
Unbedeckt
ウンベデックト
かぶされていない、開いた。
たとえば、 オルガンの開口パイプのように
Unca
ラテン
ウンカ
8分音符の符尾、時に 八分音符そのものを意味することがある。

bis unca(ビス・ウンカ)16分音符
und
ウント
… と、そして、たとえば
(同語源 and 【英】)

Aria und Chor(アリアと合唱曲)
und so Fort

und so Weiter


ウント・ゾー・フォルト

ウント・ゾー・ヴァイター
同様に、まえと同じように続けて
(= simile)
Unda maris
ラテン
ウンダ・マリス
「海の波」の意味。非和声的2個の音管から発音される、せん音を出すオルガンの音管。
Undecima
ラテン
ウンデキマ
第11度の音程(オクターヴ+4度)
= Undezime(独)ウンデツィメ
Undecimole
ウンデチモーレ
11連音符。
= Undecuplet(英)アンデカプレット
Under
アンダー
下にある、下の、第2次の、
→ Undersong
Undersong
アンダーソング
古代イギリスの音楽で、ある歌曲に対し伴奏をする持続低音。Burden または Footともいった。
Understudy
アンダースタディ
代理演奏家、副演奏者、主任演奏家が病気かなにかの場合に代理をする演奏家。
Undertones
アンダートンズ
下方に発生する倍音、差音
= Untertöne(独)ウンターテーネ
Undezime
ウンデツィメ
11度。
Undezimole
ウンデツィモーレ
= Undecuplet
Undulazione
ウンドゥラツィオーネ
波動、ヴァイオリン演奏の、せん音。
une
ユヌ
= un


Une mesure comme deux du mouvement présédent(仏)ユヌ・ムジュール・コム・ドュ・ドュ・ムヴマン・プレセダン … 1小節が先行楽章の2小節にあたる の意味
une musique militaire
ユヌ・ミュジク・ミリテール
une bande de musique militaire の略。軍楽隊。
une octave plus haute(basse)
ユヌ・オクターヴ・プリュ・オートゥ (バス)
1オクターヴ高く(低く)
Uneigentliche Fuge
ワンアイヂントリッヘ・フーゲ
自由なフーガ(fuge)
Unendlich
ウンエンドリッヒ
終わらない、終止しない、無限の
Unequal countpoint
アンイーコール・カウンターポイント
= Ungleicher Kontrapunkt(独)ウングライヘル・コントラプンクト

定旋律の音符の時価に対し 不等時価の音符で各声部が進行する対位法。すなわち1音符またはそれ以上の音符で書かれた、切音のある対位法。

Unequal temperament
アンイーコール・テムペラメント
= Ungleichschwebende Temperatur (独) ウングライヒシュヴェーベンデ・テムペラトゥーア

不等分平均律,純正調調律と平均律調律の中間にある調律,つまり、ある調の音の間では(ハ、ト、ヘ調)純正音程を残したもの。しかし、遠い調の音にたいしては、変更をくわえる。したがって、遠い調、例えば 嬰「ト」
または 嬰「ハ」調の音は用いられないことになる。

【補足】
純正調調律…純正音程によって規定された音階。転調無しの副三和音など未使用の範囲の古典的な曲では極めて美しい響きが実現。しかし、他の調の演奏などに不都合を生ずるのが大きな欠点。

平均律調律…1オクターブを12の平等な音程に分割し、それを半音と定める。半音の2倍を全音とし、以下全ての音程は半音の集積したものとして扱う。必然的に異名同音の扱いが必要になる。一定の楽器で何の調を演奏しても均質が得られるが、何調の何和音を演奏しても、完全に協和した純正な響きは得られない。
【詳しく知るなら→楽典 (音楽之友社)
Unessential dissonances
アンエッセンシャル・ディソナンシズ
繋留によって発生する不協和音,属7,属9,属11,属13の和弦がそれである。
Unessential notes
アンエッセンシャル・ノーツ
経過音、補助音、変化音。
Unfinished Symphony
アンフィニシド・シムフォニー
シューベルトの未完成交響曲(→楽譜)。第8交響曲(ロ短調,1822年)。の名。2楽章だけで未完成の作品だったので、この名がある。(第2楽章の一部のスケッチはある)これはグラーツ市の音楽協会の名誉会員に推選された返礼としてかかれたという。1865年に初めて発見されウィーンで1865年12月17日初演。
ungarisch
ウンガリッシ
ハンガリーの、ハンガリーふうの、
ハンガリー的、
= Unger(独)ウンガー
ungebunden
ウンゲブンデン
1・結合しない、の意味。拘束されない、自由の、強音符から強いられぬ
2.結合されないの意味から、弱声音符を結びつけた切音の意味。
3.自由なスタイルで
ungeduldig
ウンゲドゥルディヒ(ディック)
いらいらして、気短に、短気の
ungefähr
ウンゲフェール (フェル)
おおよそ、だいたい、ほぼ
Ungerade Taktart
ウンゲラーデ・タクトアルト
奇数拍子、3拍からなる拍子、
「Tripeltakt」ともいう。またこの反対を偶数拍子「Geradetakt」という。
ungestüm
ウンゲシュテューム (テュム)
激しい、激烈な、騒しい
Ungestrichene Oktave
ウンゲシュトリッヘネ・オクターフェ
Unaccented octave と同じ
ungezwungen
ウンゲツヴンゲン
自然な、無理のない、自由
Ungleich
ウングライヒ
不同の、似ていない、不等の
Ungleicher Kontrapunkt
ウングライヘル・コントラプンクト
不等対位法、
定旋律または主旋律の音符の時価と
同じでない時価の第2声部または3声部のある
対位法。Gleicher Kontrapunkt の反対。
Ungleichschwebenele Temperatur
ウングライヒシュヴェーベンデ・テムペラトウール
不等分平均律。
 Unequal temperament と同じ。
Unharmonischer Querstand
ウンハルモニッシヤー ・クウェルシュタント
= Unharmonisher Umstand
(独)ウンハルモニッシャー・ウムシュタント


偽関係、対斜,

→False relationを参照。
(False relation の意味) …
1.18〜19世紀初め古典和声法でいわれた語。すなわち 偽関係。互いに調関係のない2つの和弦を近接しておき、または、先行の和弦中にあった1音または数音を、次の和弦にきたとき 他声部に移して半音階的変化をして生ずる 極めて不快な感じの関係をいう。
2.同時に鳴り響く、和弦中のある音を、一方をもとのままの音高にし、他を半音階的に変化するもの。 (例、下から 「レ」 「ファ」 「ラ」 「#ファ」の和音)
Unharmonisch
ウンハルモニッシュ
不協和音的、協和しない
unheimlich
ウンハイムリヒ(リッヒ)
不気味な、神秘的な
無意味な、ものすごい、不快な
Uni
ユニ
結合した、連合した、同盟した
Unichord
ラテン
ウニコルド
 1.Monochord  と同じ
=一弦琴。数学的に音程の比例を
決定するためにしようされた、
古代の弦楽器。1000年前は弦をのばしたり
縮めるための琴柱が置かれた。
後代になり、数本の弦が追加されて、
クラビコードの前身となった。

2・ Tromba Marina と同じ
→ トランペットに似た音色の弓で奏される一弦琴。
=Trompetts marine
Union des registres
ユニオン・デ・レジストル
各換声区域を結び合わせて、
または融合して
Unione
ウニオーネ
オルガンのアクションの一つ。

Coupler と同じ。
カプラー(英)
意味…オルガン内の鍵盤連結機。すなわち一つの鍵を押すと、他の音高の同音が同時に発声するように鍵と鍵とを連結する機械。
Union musicologist internationale
ユニオン・ミュージコロジスト・インターナショナル
1921年、ハーグで創立された国際音楽学徒同盟。
Union pipe
ユニオン・パイプ
アイルランドで18世紀初めに流行した、Bagpipe。室内用楽器に適するように静かな音。もとは Uilleannpipeと書いた。「ひじ」の意味のゲール語からきた。
Bagpipe→(バッグパイプ)袋笛。風袋に3本以上の笛をとりつけた吹奏楽器。古代の楽器であるが、今でもある地方に残っている。風袋は革でできていて、それに一定の音高に調節したドローン(笛)を取り付け、その一番短い管に指穴を開ける。奏者はこれを手にもち、他の三本は肩にのせる。笛管の穴は円錐形、前に7、後ろに1と全部で8個ある。歌口は複弁、音域は今日ではイギリスの軍隊用楽器。 (音域例…一点ロから二点イ)
unis.
ユニス
= unison
unison


unisono


Unisono


unisson









ユーニズン


ウニーソノ


ウニゾーノ


ウニソン(ユニソン)
同音・ユニゾン、2つの音が、
同じ振動数であること。
オーケストラでは低音部楽器と高音部楽器が
オクターヴの音程で奏すること

(補足 1) all unisonoまたは al’unisson
→同音で、Unisonにて。

(補足 2)augmented Unison
→オーグメンテッド・ユニズン…増一度。ある2音間が半音程の間隔がある音程。

(補足 3)Unisono al flauto primo(伊)
→ウニソーノ・アル・フラウト・プリーモ
…第一フルートと同音で。

(補足 4)cello col basso all Unisono(伊)
チェルロ・コル・バッソ・アル・ウニソーノ
 = cello c.b.all Unisono (伊)チェルロ・コル・バッソ・アル・ウニソーノ 
→ チェロとダブル・バスを同音で。

(補足 5) Unison pitch(ユニズン・ピッチ)
(英)1.ピアノで奏される音高。
2. 8フートの音高。
3.移調しない音高。
Unisonance
ユニゾナンス
各音の協和音。
Unisonant
ユニゾナント
同音の。
= Unisonous(英)ユンゾナス
Unisson
ウニソン(ユニソン)
= Unison
unita
ウニータ
(女性)結ばれた、一致した
◆Unito(ウニート)(男性)
Unitamente
ウニタメンテ
共に、一致して、結びつけて
Uninersal-Edition
ウニフェルサル・エディツィオン
1901年、 Josef simonが
ウィンに創立した一流の音楽書出版社の名。
Univoca
ウニヴォーカ
= Univoco(伊)ウニヴォーコ
ただ一つの声部のために、Unison で。
Univocamente
ウニヴォカメンテ
Unisonで。
unmerklich
ウンメルクリヒ(クリッヒ)
気付かないくらいの(ごく少し)
unmerklich belebend

unmerklich drängend

unmerklich etwas bewegter




ウンメルクリヒ(クリッヒ)・ベレーベント

ウンメルクリヒ(クリッヒ)・ドレンゲント

ウンメルクリヒ・エトヴァス・ベヴェ(ー)クター
わからないように順次的に急いで・
きわめて少しずつ速度をはやめて・
ごく少しずつだんだん速く
uno
ウーノ( ウノ )
 

= un , una(女性)
イタリア語男性不定冠詞。一つ

■ ad Uno (伊)アド・ウノ
= in Uno (伊)イン・ウノ
(意味→) 一緒に
= ensemble


■ ad uno voce(伊)アド・ウノ・ヴォーチェ
一つの声のために、各声部とともに

 

uno a uno
ウーノ(ウノ)・ア・ウーノ(ウノ)
だんだんに、少しずつ
unruhig
ウンルーイヒ
不安な、おちつかない
unschuldig
ウンシュルディヒ
無邪気な、あどけない
unter
ウンター
下に、下へ
unter der Stimme
ウンター・デル・シュティンメ
小声で、声や音をひそめて
( = sotto voce )
Untersatz
ウンターザッツ
鍵盤楽器の指づかいで、
親指を他の指の下にくぐらせること
Unregelmässiger Durchgang
ウンレーゲルメッシガー・ドゥルヒガンク
不規則的経過音、変化音、自由経過音

=Transitus irr egularis(ラテン)
トランシトゥス・ イルレグラリス
Unrein
ウンライン
不純な、不完全な、調子はずれの
Unreiner Ton
ウンライナー・トーン
不純の音、不完全な音、
正しい音高からはずれた音
Unruhig
ウンルーイッヒ
おだやかでないこと、不安な
Unschuldig
ウンシュルディッヒ
無邪気に
Unsingbar
ウンジンクバール
歌うことのできないような
Unstrung
ウンシュトルンク
緊張をゆるゆると、 
弦をゆるめた楽器
Unter
ウンター
1・下の、下位の

2.下に、下へ(動詞の分離前つづりとしてもちいる
【例】 unterbrechung…ウンターブレッフンク)
Unterbass
ウンターバッス
ダブル・バスまたはコントラバス
Unterbrechung
ウンターブレッフンク
中絶、中断
Unterbrochene Kadenz
ウンターゴロッヘネ・カデンツ
阻(そ)げ終止法。主和弦に解決しようとする欲求を
さまたげるような感じを与える終止。
Unter der Stimme
ウンター・デア・シュティンメ
= Sotto Voce
Unterdominante
ウンタードミナンテ
下方属音。主音から下方へ数えて完全5度にある音。
属音などの説明は
同ページの音階参照

1オクターヴ上方に転回すると全音階的長音階の第4度。
また、その上に形成された和弦もこれにあたる。
元来、完全4度の音程は極めてめずらしい特性をもつ。
すなわち これが上声部におかれる時は、
協和音程になるが、低声部上に現れたときは
不協和音程になるのである。

Untergeschobene Akkorde
ウンターゲショーベネ・アッコールデ
「差し込まれた和弦」の意味。
9の和弦、11の和弦および13の和弦などを、
昔の理論家はこういった。今日では繋留和弦とみなす。
Untergeschobener Ton
ウンターゲショーベナー・トーン
「さしこまれた音」の意味。属7または減7の和弦の根音
代わりに差し込まれた低音。  

◆補足◆
根音の解説
… (例えば、
高さ下から順にド・ミ・ソの3和音があったとき、
よび方は、ドが根音、 ミが第3音、 ソが第5音となる。
根音からのそれぞれの位置から この名称がつく。 )


Unterhalbton
ウンターハルプトーン
導音。

導音などの説明は
同ページの音階参照

Unterhaltungsmusik

Unterhaltungsstück



ウンターハルトゥンクスムジーク

ウンターハルトゥンクスシュテュック
楽しみの音楽、慰みの音楽。

接待や余興、娯楽用のための音楽。
Unterlabium
ウンターラビウム
下唇,パイプオルガンの音管の下唇。
Unterleitton
ウンターライトトーン
属7。

補足…属7とは
属音上につくられた7の和音。
(例、ハ長調の7の和音での属音だと、
下から読んで ソ・シ・レ・ファの和音となる。
この属7の和音は、属和音よりも調を規定する性格、
はたらきが強い。
この和音のみによって調が決定されるので非常に重要。 )


属音などの説明は
同ページの音階参照


Untermediante
ウンターメディアンテ
下中音、すなわち、音階の第六度の音。
Unterricht
ウンターリヒト
教授、課業、教えること
Untersatz
ウンターザッツ
1.オルガンの16から32フートまでの音程。
2.低声部の下のバス。
Untersatz des Daumens
ウンターザッツ・デス・ダウメンス
親指の下をこえて、他の指をよぎること。
右手では上行のとき、左手では下行のときに。
Untersekunde
ウンターゼクンデ
下の2度の意。導音
Untersetzen
ウンターゼッツェン
ピアノの運指法で親指をある指の下をこえて
よぎること。オルガンでは一方の足を他の足の上に
越えてよぎること。
Unterstimme
ウンターシュティンメ
17世紀以来低音、バス
Untertasten
ウンタータステン
有鍵楽器の白鍵盤。
Untertöne
ウンターテーネ
普通の倍音に対し、反対の下方音高に発生する音、
すなわち、低音部に生ずる部分。

(ドイツ語音名・日本語音名で 参照)

高音→低音へ

1→c3・3点ハ
2→ c2・2点ハ
3→ f1・1点ヘ
4→ c1・1点ハ
5→ as ・ 変イ
6→  f ・ ヘ
7→  d ・ ニ
8→  c ・ ハ
9→  b ・ 変ろ
 10→ AS1・ 変い
 11→ G1 ・  と
 12→  F ・ へ
  13→ E ・ ほ
14→ D ・ に
15→ DES ・ 変に
16→ C ・は


Unterwerk
ウンターヴェルク
パイプオルガンの最下段の鍵盤
unverziert
ウンフェルツィールト
かざらないで、装飾音なしで
Unvocal
アンヴォーカル
声楽曲として不適切な、
不自然で旋律的でない音程。
Unvollkommen
ウンフォルコンメン
不完全、完全でない
Unvollkommene Ganzschluss
ウンフォルコムメネ・ガンツシュルス
不充分完全終止。基本的音位でない、
つまり根音が8度の音位に置かれない主和弦で
終止するもの。つまりソプラノに根音でなく、
第三音か第五音を置いた終止の形態。
Unvollkommene Kadenz
ウンフォルコムメネ・カデンツ
不完全終止、
基本的音位の主和弦で終止しない終止。
Unvollkommene Konsonanzen
ウンフォルコムメネ・コンソナンツェン
不完全協和音、長短3度および6度の音。
vollkommene Konsonanzenの反対。
Uomo
ウオーモ
人。

Primo Uomo(伊)プリーモ・ウオーモ
…オペラの主役の男声歌手。
up beat
アップ(アプ)・ビート
1.上拍、弱拍
2.旋律や楽曲が弱拍から始まること
2拍、アクセントのない音を示す拍子。

= Auftakt(独)アウフタクト
= Levé(仏)ルヴェ
= Levata(伊)レヴァータ
up bow
アップ・ボー
上げ弓。
弦楽器を奏するとき、弓を上方に運びつつ
奏すること。
または、への記号を用いて示す。

=Hinaufstrich(独)ヒンアウフシュトリッヒ
= Poussé(仏)プセ
= Arco in su(伊)アルコ・イン・スー

up tempo
アップ・テンポ
非常に速い演奏速度
Upper mordent
アパー・モーデント
上方漣音(れんおん)
イタリアンモルデント ともいう。

(モルデント・・重要な飾音の一種。フランス語の動詞morde(噛む)からきていて、「かまれたように突然発生するのでこの名がある」
これには短漣音と長漣音の2種がある。
Upper partials
アパー・パーシャルズ 
倍音。
倍音とは→(ぴあの専科。より)
Upright grand
アップライト・グランド
平台グランドピアノを場所の経済的必要により、
タテ型に直したもの。
Urhberrecht
ウルヘーバーレヒト
著作権。
1500年以来、不正の海賊版出版に対する、
保護の政策はあったのであるが、
1879年の「ベルン協定」によって、
出版が認められ、1890年以来、
法律学者GierkeやJos.Kohlerの主張にもとづき、
精神的所有物に対する保護の可能と要求の意識が
はっきりするに至ったのである。
Urlinie
ウルリニー
=Ursatz(独)ウルザッツ

「原型音線」または 「原型楽句」の意味。
Ursprünglich
ウルシュプリュングリッヒ
最初に、もとは、独創的な
Ursprünglich in D dur
ウルシュプリュングリッヒ・イン・デー・ドゥア
元来は「ニ」長調。
Uscir di tuono
ウスキル・ディ・トゥオーノ
調子をはずす
Use
ユース
= Usus(ラテン)ウスス 

1.Musical use (音楽的使用)などと用いられる。
音楽上の諸規則。
2. 「サリスペリイ使用法」とか「ヒアフォード使用法」
とか、「ローマン使用法」とかいうように、
ある特定の場所で歌われる特定なグレゴリー聖歌の
歌い方をいう。
U.s.f

U.s.w
(ウント・ゾー・フォルト)の略。

(ウント・ゾー・ヴァイター)の略。
Simile と同じ(※二つとも同じ意味)

(意味…同様に、先行のモティーフどおりに奏せよ、
おなじ様式で)
Ut.
ウト
フランスの視唱音名のdo と同じ。
do と呼ばれるようになったのは、
200年以上昔、イタリアから起こった。
ut
ラテン
ウト
同じように
ut supra
ラテン
ウト・スゥプラ
上のように、前のように

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