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音楽用語辞典

〜 速度・発想・奏法ならおまかせ! 〜




調べたい楽語は、何のアルファベットから始まっていますか?


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できるだけ、正確なページ作成に努めていますが、
もし、ミスにお気づきの際は、お手数ですがこちらからご指摘くださると助かります。(´・ω・`)

注1: (例) all’8va  ←この場合、 ほんとうは、”va” の位置(高さ)は、下方でなく
上方にくるのですが、フォントの都合上こちらでは正確に入力できていません。
ご了承ください。

注2: "t"の部分のフォントに、本当は ” á ”や ” é ”のように
「アクサン・テーギュ」 がついています。

Z

スペル
言葉
読み方
意味
Za
ゼーエド
フランスでは特に古代教会音楽で使用した視唱法音高名。「ロ」のこと。「ロ」のナチュラル・Si「シ」と区別して呼ばれたもの。
Zabumba
ポルトガル
ツァブムバ
ポーランド語で太鼓の意味。
Zählen
ツェーレン
数える。タイムを数える、拍子をとる。
Zahl und Musik
ツァール・ウント・ムジーク
数と音楽。バビロニアやギリシアでは、ピタゴラス以来、このふたつのものが深い関係にあることが認められていた。とくに宇宙音楽と数の関係は、きっても切れない関係にあった。その他、音高、音程、リズムなど全て数の形態であらわされた原則によって支配された。
Zählzeit
ツェールツァイト

(= beat)
Zajal
アラブ
ザヤール
詩句の前後に畳句が繰り返される,中世におけるアラビアの詩のスタイル。12世紀前半に行われたという。◆スペイン歌曲Cantizaは、おもにこの、ザヤールのスタイルのもの。◆フランスのVirelai は ザヤールからきたという。
Zaleo
スペイン
ヅァレオ
スペインの国民のダンスまたは曲。

=Jaleo(スペイン)イャレオ
Zamacuca
ザマキュカ
チリーの国民ダンス。
Zamba
サムバ
スペインから南アメリカに伝来したダンスまたはダンス曲。ゆっくりしたテンポの6/8拍子
Zambacueca
ザムバクエカ
スペインから南アメリカに伝来した民族ダンス。チリーのダンス歌曲。早いテンポで、たえず6/4から3/4拍子に変わる。アルゼンチン・ダンスや Zamba,Cueca(クエカ)など、みな ザムバクエカから出たという。
Zambra
ヅァムブラ
スペハン,ムア人の古いダンスまたはそのダンス曲。スカベバ Scabeba 、またはドゥルヅェナ Dulzaina という楽器で奏する音楽を 手拍子で拍子をとりつつ踊る。
Zampogino
ツァムポジーノ
のフラジオレットまたは袋笛。
Zampogna
スペイン
ツァムポーニァ
1.弁笛に にこいる音色の笛または袋笛。クラリネットよりもみとる。
2. Schalmeiと同じ。→(シャルマイ…古い木管吹奏楽器。短弁(後にクラリネット変わる。Martinが創作したのでMartintrompete【マルティントロムペーテ】 とも言われる。)または複弁の歌口(これは、後にオーボエに変わった)。

= Zampôna(スペイン)ザムポーニア
= Zampouna(ギリシア)ツァムプーナ
= Zampugna(イタリア)ツァプーニゥ
= Zampogna (イタリア)ツァムポーニァ
Zampognare
ツァムポニァーレ
笛を吹く。
Zampognatore
ツァムポニァトーレ
笛吹き、袋笛奏者。
Zampognetta
ツァムポニェッタ
小袋笛。
Zamr
アラビア
ザムル
円筒形のアラビアの笛。Mizmar(ミズマル)ともよばれた。
Zandunga
メキシコ
ザンドゥンガ
メキシコの民衆ダンスまたはその曲。
Zaner
エジプト
ツアネル
バスーン風のエジプトの吹奏楽器。
Zanfoña
スペイン
ザンフォニア
ギリシア語の symfonia(シムフォニア)からきた、スペインのガリチチ地方で行われた4弦琴。 Zanfoniaとも、つづられる。 
Zang
デンマーク
ツァンク
デンマーク語の歌、歌曲。
Zangkunst
デンマーク
ツァンククンスト
デンマーク語の唱歌法、唱歌、歌いもの
Zangspel
デンマーク
ツァンシュベル
デンマーク語でオペラの意味。
Zänkisch
ツェンキッシ
喧嘩好きの、意地悪の。
Zanze
ズァンズェ
アフリカの太鼓
Zapateado
スペイン
ザーパテアド
靴でリズムを踏み鳴らしつつ踊る、スペインのソロダンス。三拍子。時々、シンコペーションをみる。メロディと強い対照をもったリズム。
Zapatear
スペイン
ザパテアル
足で拍子をとる。
Zapfenstreich
ツァプフェンシュトライヒ
1.軍隊の点呼号音,帰営信号,ラッパ譜,まず太鼓がだんだん大きな音で続打し、それは普通午後九時とする。元来、これは「ビールまたはぶどう酒樽の注ぎ口に栓をする」からきた語。(つまり、野営のときは禁酒すべきことを示す語。)
2.夜曲、祝祭の夜、軍楽隊で奏される楽曲。
Zaplachki
ロシア
ズァプラフキー
悲しみの歌、悲歌。
Zarabanda
スペイン
ズァラバンダ
Sarafand と同じ。
Zaramella
ツァラメルラ
複管のイタリアの田舎の笛。
Zarge
ツァルゲ
弦楽器の共鳴盤の上板と下板とをつなぐ横腹。これの無い弦楽器は、マンドリンのように丸く胴を上板と直接に連結させてある。

= Zargen(独)(複数)ツァルゲン
= Fascie(伊)ファスチェ
= Eclisses(仏)エクリセ
= Ribs(英)リッブズ
zart
ツァールト(ツァルト)
やわらかい、やさしい、デリケート

Sehr Zart (ゼーア・ツァールト) …非常にやわらかく、非常に繊細に。

Zart erzählend
ツァールト・エルツェーレント
静かに物語をするように。
Zart und inning
ツァールト・ウント・インニック
やわらかくそして内面的に
Zart und klagend
ツァールト・ウント・クラーゲント
やわらかくそして悲しげに
Zart und liebevoll
ツァールト・ウント・リーベフォル
やさしく、そして愛情深く
Zart und ruhig
ツァールト・ウント・ルーイッヒ
やさしくそして静かに
Zart und singend
ツァールト・ウント・ジンゲント
やさしくそして Cantabile 。
(Cantabile…歌曲風に、なだらかに、表情的に、常に長い延長されたゆっくりした音をいう)
Zarte Stimmen
ツァールテ・シュティムメン
やわらかな音を出すオルガンの音色。
Zarte und mittelst Stimmen
ツァールテ・ウント・ミッテルスト・シュティムメン
やわらかくそして中くらいの大きさの声音を出すオルガンの音栓。
Zartflöte
ツァールトフレーテ
オルガンの音栓名。非常に繊細で優美な音色を出すもの。普通4フートの音管。
Zart gesteigert
ツァールト・ゲシュタイゲルト
かすかに強めて、すこし高調して
Zart gesungen
ツァールト・ゲズンゲン
やわらかに歌われる。
Zartheit
ツァールトハイト
やわらかさ、やさしさ
mit Zartheit ミット・ツァールトハイト 柔らかさをもって、デリケートに ・繊細に
zärtlich
ツェールトリッヒ
やわらかに、やさしい、愛情のこもった 、繊細な


zärtlich bewegt(独)ツェールトリッヒ・ベウェークト…やさしく運動して、やさしく進行して 
Zarzuela
スペイン
ザルズエラ
対話と歌曲とを結びつけたスペインのオペレッタ。普通、1幕からなるザルズエラの名は最初(17世紀ごろ)に上演された場所の王城の名がマドリッド郊外のザルズエラだったところからきたという。イタリア語のオペラ・ブッファ(Opera,bouffe…喜歌劇)と同じ。短いオペラであるから、約一時間以上にわたらないのが常である。内容は、たいてい、喜劇的な色彩を帯び、風刺と奇智でみたされた。例外として、ユーモアをかく作品も無いではない。ザルズエラの傑作は主に、マドリッドの Teatro de Zarzuelaで上演される。 従来あまりにも地方的色彩の濃厚なものなので、一般的に知られなかった。
Zäsur
ツェズール
区切り目、行間休止、古代詩学の用語で個々の句詩の区切り目をいう。音楽では 楽句中の区切り目。例えば、モティーフ(楽動機、動機、音楽表現のもっとも短いもの)テーマ(主題、または終止符によって区切られた極めて特徴のある旋律的部分)、ピリオ(ッ)ド{主として8小節からなる楽曲、楽句。→(前楽節4小節+後楽節4小節)} などをさす。
Zauber
ツァウバー
魔法、魔術
Zauberflöte
ツァウバーフレーラ
魔笛、最初の上方上音(12度)を発音できるように作られたオルガンの音管名。
die Zauberflöte
ディ・ツァウバーフレーテ
= ll flauto magico(伊)イル・
Zauberlied
ツァウバーリート
魔術歌。
Zauber - Musik
ツァウバー・ムジーク
音楽を魔術とみなそうとする考え方は昔から行われ、降神をいのり、また病気治療に音楽を用いたものもその一つのあらわれである。
Zauberoper
ツァウバーオペル
魔法のオペラ。18−19世紀にかけて、ウィンで流行した。だいたい英語でいう「クリスマス・無言劇」ににた、もちろん音楽が用いられている。会話や歌、その他の音楽要素の組み合わせから編成した。題材はおもにおとぎ話、古い作品では Wranitzky,Oberon(1789)がある
Zeal
ジール
シンバルににたムーア人の楽器。
zeffiroso
ツェッフィローソ
そよ風のように、きわめて軽く
Zehn
ツェーン
10
Zehnte
ツェーンテ
第10,10度の音程
Zeichen
ツァイヘン
記号 ,Sigh。 

【例】
 Altzeichen(アルトツァイヘン)…アルト記号
Zeit lassen
ツァイト・ラッセン
拍をあまりいそがずに。
Zeit
ツァイト
1.拍
2.時間
Zeitmass
ツァイトマース(ます)(マッス)
テンポ(Tempo)、速度。

= Temps(仏)タン
= Time(英)タイム  拍子の準度、速度、拍子、ときに Zeimass(ワァトマス)ともつづる。
Zeitmass des ersten Stückes
ツァイトマッス・デス・エルステン・シュテュッケス
最初のテンポで



■in ersten Zeitmass …イム・エルステン・ツァイトマッス (独)
■im vorigen Zeitmass …イム・フォーリゲン・ツァイトマッス(独) 
■意味(二つとも)→最初の拍子で、また、前の拍子で。Tempo primoと同じ

◆das Zeitmass sehr allmählich beschleunigen(独)ダス・ツァイトマッス・ゼーア・アルメーリッヒ・ベシュロイニゲン…極めて順次的に速度をはやめて
Zeitmasser
ツァイトメッサー
メトロノーム
Zeitschrift,musikalische
ムジカリッシェ・ツァイトシュリフト
音楽雑誌。初めは、専門の音楽雑誌というものは無かった。初めて出現したのは、18世紀はじめのことで Mattheson(1794没)の Critica musika(1722)が最初である。
Zeitung,Newspaper
独,英
ツァイトゥンク,ニューズペーパー
新聞,定期刊行物
Zeitwelt
ツァイトヴェルト
時価、速度または拍子の継続時間。

= Valore(伊)ヴァローレ
= Valeur(仏)ヴァリュール
= Time value(英)タイム・ヴァリュー
Zelmira
ツェルミーラ
ロッシーニが作曲した2幕物オペラの名。台詞が Tottola,1822 2月16日,初演はナポリにて。
Zelante
ツェランテ
熱心な、熱烈な
Zèle
ゼール
熱心、興奮、熱情

= Zèlo(仏)ツェーロ
zelosamente
ツェローサメンテ
熱狂的に、火のように激しく
zeloso
ツェローソ
熱心な、熱のこもった

con zèlo(伊)コン・ツェーロ 熱心に、熱して
Zemv
アラビア
ツェムヴ
先端を交差して吹奏するアラビアの笛の名前
Zerfliessend
ツェルフリーセント
涙をながすように、泣くように
Zergliederung
ツェルグリーデルンク
分解(音符を二つに区分する) Thematische Arbeitの技法のひとつで、主題の音符をいろいろに置き換えたり、反復したり、進行方向を変えて延長すること。Working-outと同じ。

= Distributio(ラテン)ディストリブティオ 
Zerstreut
ツェルシュトロィト
分散して,分解して,和弦については、琵音のように、和弦の各音を別々に配置すること。声部の位置については、各声部を適当の音高にへだてておくこと。
Zerstreute Harmonie
ツェルシュトロイテ・ハルモニー
開離和声、密集和声 でない和声。上声部が広い間隔をへだてて配列され、ソプラノ、アルト、テノールの各声部間に、これを構成する3和弦中のすくなくとも1音をさしいれうるだけの間隔で置かれた音位 をいう。この反対を、Enge harmonie という。
Zeunertauz
ツォイナータンツ
ジプシー・ダンスの古いドイツ語
Zicas
ルーマニア
ツィカス
ルーマニア語で、漂流して歩く音楽家のこと。
ziemlich
ツィームリヒ(ツィームリッヒ)
かなりの、そうとうの、たとえば、やや、

ziemlich langsam(ツィームリッヒ・ラングザーム) …やや遅く

ziemlich beweget und frei im Vortrag(独)ツィームリッヒ・ベヴェークト・ウント・フライ・イム・フォルトラーク…いくぶん元気で自由なスタイルによる演奏。 

ziemlich geschwind
ツィームリヒ・ゲシュヴィント
かなり速く

ziemlich geschwind doch Kräftig(独)ツィームリッヒ・ゲシュヴィント・ドッホ・クレフティッヒ…かなり早く、しかも力強く 

ziemlich lebendig(独)ツィームリッヒ・レーベンディッヒ…やや早く、中くらいのはやさで
= Ziemlich rasch(独)ツィームリッヒ・ラッシェ
= Ziemlich schnell(独)ツィームリッヒ・シュネル


Zierat(h)en
ツィーラーテン
Ornamentsと同じ、装飾音。
zierlich
ツィールリヒ (ツィアリッヒ)
優雅に、エレガントに、かわいらしく
Ziffern
ツィッフェルン

数字。音楽ではいろいろ使用される。和声法では、音程の度数を示すのに用いる 。
【例】
◆アラビア数字 では、「6」はバスから数えて6度の音程。 6/4はバスから数えて4度と6度の音程
◆ローマ数字 では、長短音階の7個の音高を示すのに用いる。たとえば、ある音階の1度はT、2度はIIとなっていく。長和弦は大数字(1から、I ,II , III , IV , V , VI , VII)でかかれ、短和弦は小数字(1から、i ,ii , iii , iv , v , vi , vii)で書かれる。さらに減3和弦は小数字の右肩に減数記号(-)か(0)をつける。反対に、増3和弦は大数字の右肩にプラス(+)をつける。
◆器楽曲では、運指法上(指使い)の記号として使用。例えば1から5のアラビア数字によっては、親指から順次にさす。(親指→1、〜 小指→5)
◆ その他、ルソーの発明した略譜記号用としても用いる

◆「数字をつける」という意味もある。

Ziganka
ロシア
ツィガンカ
2/4拍子のロシアの農民のダンス
Zigeuner-Styl
ツィゴイネル・スティール
ジプシーのスタイル

Zigeuner … ジプシー流浪の民。
zigeunerartig


Zigeunermusik




ツィゴイネルアルティヒ



ツィゴイネルムジック
ジプシーふうの



ジプシーの音楽 = Zingarese(伊)ツィンガレーゼ
Zigeunertonleiter
ツィゴイナートーンライター
ジプシー音楽,ジプシー音階。4度を半音上行した和声的短音階。(a-b-c-dis-e-f-gis-a)に相当する。また別に、2度を半音下行した短い音階としてあらわされる(a-b-cis-d-e-f-gis-a)。ツィゴイナートーンライターは、初め1800年ごろから一般に知られ、20世紀初めまで、ハンガリー音楽の特性を示すものとみられた。そしてリストなども使用し、近代では3度和声法のみでなく、新しい音楽にも用いられるようになった。
Zigeunerweisen
ツィゴイネルヷァイゼン
ジプシー音楽
Zilafone
ツィラフォーネ
Xylophoneと同じ
Zillo
ツィルロ
鳥や虫のなき声、さえずり
Zimbalon
ツィムバロン

= Czimbalon(独)ツィムバロン
Cymbaloと同じ。この楽器は、ハンガリーではオーケストラ用楽器として欠くことができないと考えられた。イギリスのダルシマーよりも大型で多少進歩した楽器。この演奏大家は、たいてあらゆる種類の音階や分散和弦、などなど旋律をかざったものを自由に演奏でき、ある一音を延声するときは、その一音を非常に迅速に反復して奏した。したがって、延声記号としても、…………のような、波線で示したものが巧みに演奏できた。

Zimbel
ツィムベル
Cymbal と同じ
Zimbelstern
ツィムベルシュテルン
= Zymbelstern(独)ツィムベルシュテルン
= Glockenzimbel(独)グロッケンツィムベル
= Glock-enrad(独)グロッケンラート 


Zimbel(ツィムベル)と「星」の意味のSternの合成語。いう。ツィムベルという語は、中世ドイツ文学に出る語で、青銅の小型ベルのことをいった。 これを小さなバチで打って発音したもの。ツィムベルシュテルンは、ドイツ・ルネサンスおよびバロック期のオルガン音栓名。もと小型の数個のベルを風力で鳴らす仕掛けの音栓。
Zinfonia
ツィンフォニア
Symphonyと同じ。交響楽曲。
Zingana
ツィンガーナ
・Zingana(女性)
・ Zingno(伊)ツィンガーノ(男性)

ジプシー、流浪の民、またはその音楽を意味する際にこのようにいう。
zingara
ツィンガラ
・Zingara…ジプシー、流浪の民(女性)
・Zingaro(伊)ツィンガロ(男性)
ジプシー。流浪の人。またはその音楽を意味する



(→ alla zingara … ジプシー風に、ジプシーのスタイルで )

(→ la zingara(ラ・ツィンガーラ)…Balfeのオペラ Bahemian girlのイタリア語名)
Zingaresa

Zingarese

zingaresco

zingarese






ツィンガレーサ

ツィンガレーセ

ツィンガレスコ

ツィンガレーゼ
ジプシー風の(に)
(ジプシーの音楽様式で)
alla Zingarese・・ジプシー風にて

Zingaresca(伊)ツィンガレスカ…女性
Zingaresco(伊) ツィンガレスコ … 男性
ジプシー様式のダンスおよびその音楽。
Zingari
ツィンガーリ
ジプシー、ジプシー様で Zingara または Zingaro の式複数
Zink
ツィンク

1.おもに16世紀に使用された小コルネット。大小種々あるたいていは、S字形である。もと木枝あるいは鹿の角を使用して作ったものという。Serpentもこれの一種。自然的全音階を吹奏する。

2.オルガンの4フートまたは8フートの音栓名。


・ Zinken(独)ツィンケン (複)
・ Corno(伊)コルノ
・ Cornetto(伊)コルネット

Zinkbläser
ツィンクブレーザー
Zinkの吹奏者。

= Zinkenist(独)ツィンケニスト
Zirkel
ツィルケル
圏、円、循環
「ハ」長調または「イ」短調の主音から、5度上方または4度上方(または6度下方)に順次に音程をたどっていくと、あらゆる調の音階の主音が得られる。
Ouintenzirkel または、Ouartenzirkel の略字。
Zirkelkanon
ツィルケルカノン
無限に、円のようにどこまでも循環的な模倣部のあるカノン。すなわち、終止が絶えずの曲の最初の部分になるようにかかれ、終止することがないカノン曲。15世紀のころ、オランダ楽派の人々が盛んに作曲した。
Zisch
ツィッシ
シッという制止声。
= Zischlaut(独)ツィッシュラウト
Zither
ツィター
ギターと同じ。近代のものは浅い、平らな長方形の共鳴盤、腸線または釘金の弦。弱いが美しい音である。両手の指か、または右手の親指にはめた金属製の琴爪でかきならして奏する。27-37または40本の弦、ヴィオラと同じように調律する。楽器の中の最古の部類に属するものである。主に歌手のかたわらで、開放弦をひきながら、伴奏するのに使用される。


→Zitherharfe(ツィターハルフェ)
=Auto harp(英)オート ハープ
一種の機械的装置により、自由に使用されるハンマーで和弦を奏することができる、ツィターの一種。
Zittera
ツィッテーラ
= Zither
zitternd
ツィッテルント
震わせて、震わせながら
( = tremolando )

zitternd der Stimme(独)ツィッテルント・デア・シュティムメ…声のふるえ。

zögernd
ツェーゲルント
ためらって遅く、速度をおそくして
( = rallentando )
Zolfa
ツォルファ
視唱法の音名。 Sol-fa(英)と同じ。
Zongora
ハンガリー
ツォンゴラ
ハンガリー語のピアノ。
Zongorasz
ハンガリー
ツォンゴラス
ピアニスト(ハンガリー語)
Zongorazni
ハンガリー
ツォンゴラツニ
ピアノを奏する。(ハンガリー語)
Zopf
ツォップ
女(または男)の編んだ髪、つまり、18世紀後半に流行した弁髪。古風なドイツ音楽の一種のスタイルのこと。純真な感情的表現をするのに、機械手法をもってするスタイルとでもいうべきもの.たいてい、保持低音上に二つの声部が3度の音程を隔てて進行するようにかかれる。

・Zopfstil(独)ツォップシュティール
zoppa
ツォッパ(女性をさす)
【例】 alla zoppa (止まって、切音の様式で。)
ハンガリーのダンスや近代アメリカのラッグタイムのように、2個の同時価の音符の中間において、その倍時価の音符の中間において、その倍時価の音符をさしはさむリズムの形をいう。切音様式と同じ。

止まること、「びっこ」の意味
Zoppe(ツォッペ)なら中性をさす
Zoppo(ツォッポ)なら男性をさす

【例】contrappunto alla zoppa(伊・コントラップント・アルラ・ツォッパ)びっこの対位法すなわち、切音符対位法。近代アメリカのラッグタイムの原型曲とみなされる。
Zoralia
ルーマニア
ツォラリア
ルーマニアの農民のダンス、および、そのダンス曲。
zornig
ツォルニヒ (ツォルニッヒ)
怒ったように
Zortziko
スペイン
ツォルツィコ
スペイン西部のバスクの民俗ダンス。早い8分の5拍子。付点音符のリズム。
Zoulou
ズールー
小型ピアノの一種。ピアネットともいう。
= zulu(英)ヅュリュ
zu
ツー (ツゥ)
…へ、…で、…のために、…に添えて
〜において 、〜のうちに、〜にまで
zu sehr
ツー・ゼーア
あまりに はなはだしい
zuerst
ツェールスト (ツーエルスト)
最初に、最初の、たとえば 
wie zuerst ヴィー・ツェールスト 最初のように
zum
ツム
= zu
Zufällige
ツーフェルリゲ
偶然の、臨時の

【補足】
★Zufällige Ausweichung(独)ツーフェルリゲ・アウスヴァイフンク→一時的転調。偶発的転調。たんにAusweichungとも略称される。転調とは、ある一つの調から他の調へ転移することである。それは、最初の調から去り。一時別の新調にいき、再びもとの調へ復帰することもできるこれをAusweichungという。(また、長い間、新調にとまり最後まで新調にとどまっていて、終止することもできる。ちなみに これをModulationという) 

★Zufällige Versetzungszeichen(独)ツーフェルリゲ・フェルゼッツンクスファイヘン→臨時記号。たとえば、ナチュラル、シャープ、フラットなど。
Zufallsharmonie
ツーファールスハルモニー
臨時和絃。声部が進行するように、仕組まれた和絃形態。つまり、ある和絃と他の和絃の中間和絃を変化して、順次的進行をしているように変化した和絃。
Zuffollo
ツッフォールロ
鳥を鳴かすために用いる小笛。またはフラジレットの総称。18世紀中ごろのドイツの作曲家 R.K.e.isserの作品。Crösus(1710)やJodeler(1726)の中でこれが使用されている。Grassineauの辞書(1740)には、ただ、「小鳥にさえずり方を教えるのに使用する小笛またはフラジオレット 」と書かれている。

= Zufolo(伊)ツーフォーロ
Zug
ツーク

= Zuge (ツーグ)(複)
1.いろいろな意味にしようされる。例えば、「引くこと」「曳くこと」「進行」「進歩」「行列」「隊」「列車」「線」「絵を描くこと」など。しかし、音楽ではオルガンの音栓。
2.音栓のにぎり。
3.ピアノのペダル
4.調管つきトランペットまたはトロンボーンの調管。


【補足】
★Crescendo Zug(独)クレッセンド・ツーク→オルガンのクレッシェンド(だんだん強く)のペダル。

★Regisler Zug(独)レギスター・ツーク→略してZug.ということもある。オルガンの音栓またはそのにぎり。

 

ügeglöckchen
ツューゲグレックヘン
人の死を知らせる寺鐘。

Passing-bell(英)パッシング・ベル
Knell(英)ネル
Zugposaune
ツークポザウネ
調管付きトロンボーン

= Slide trombone(英)
Zugtrompete
ツーグトロムペーテ
もしくは Tromba da tirarsi(トロムバ・ダ・ティラールシ)歌口に長い挿間のついたトランペット。後代になり、Ventiltrompete となった。英語では、Slide trumpet 。
Zugwerk
ツークヴェルク
オルガンの連合栓。
Zuklang
ツークランク
同音、一度、協合音
Zukunftsmusik
ツークンフツムジック
「未来の音楽」の意味。音楽の新派。最初はワグナーの音楽のあだ名。彼の論文「未来の芸術作品」から、Niederreinischen Musikzitung 誌上で風刺的に使った語。 のちに本人が使用した。
Zungenschlag

Zungenstoss


ツンゲンシュラーク

ツンゲンシュトース
タンギング
( tonguing )
Zum
ツム
zu dem の略字。
〜に対して、〜において、〜にて
Zum Beschluss
ツム ベシュルス
終止において,Finaleにて。
Zumbido
スペイン
ツムビード
鼻声を出す、ブンブンいう。
= Zumbo(スペイン)ツムボー
Zunehmend
ツーネーメント
増加して、強く
= crescendo
Zunehmende Bewegung
ツーネーメンデ・ペヴェーグンク
増加した運動ですなわち、より早い速度で
Zunfwesen,musikalisches
ムジカリッシェス・ツンフヴェーゼン
音楽家組合。
Zunge
ツンゲ
「舌」の意味。弁笛、弾力ある金属性の舌。これは、平時、笛の狭い穴を閉じていて、空気流がこれに通ると空気の圧力によって、自由に開いたり閉じたりする。これは多くの吹奏楽器にある。普通のツンゲは金属である。その大きさ(長さ、幅、重さ)は音高の高下を決定する。オルガンなどをはじめ、オーボエ、クラリネット、ファゴットなどはいずれも、ほぼ同じようなものであるが、また、一種の薄膜を使ったものもある。(代表例は人間の声帯にあたる)。また、トランペットやホルンのように人間の唇をツンゲという場合もある。
= Lingua(ラテン)リングア
= Anche(仏)アンシュ
= Ancia (伊)アンチァ
= Reed(英)リード
Zunge,aufschlagende
アウフシュラーゲンデ・ツンゲ
クラリネットの弁のように、振動するごとに先端を口に打ち付ける弁をいう。
Zunge,durchschlagende
ドゥルヒシュラーゲンデ・ツンゲ
aufschlagende Zungeのように、先端が口に打ち付けないで振動する弁。

= Free reed(英)フリーリード
Zungenpfeifen
ツンゲンプファイフェン
弾力性のある金属の弁(舌)を風力で振動せしめて鳴らすオルガンの笛。弁管など。いろいろの形体のものがある。
= Cana  d’ancia(伊)カーナ・ダンチァ
=Tuyau á anche(仏)チュヨ・ア・アンシュ
= Reed-pipe (英) リード・パイプ
Zungenschlag
ツンゲンシュラーフ
木管または真ちゅう楽器で、音を明白に発音させるために、舌を使用することをいう。
Tongiung(英)タンギング
Zungenstimme
ツンゲンシュティムメ
= Reed stop(英)リード・ストップ
オルガンの弁管の音栓。
Zungenstoss
ツンゲンシュトス
リード(Reed)吹奏の意味。吹奏楽を奏するとき、はっきりした音を出すテクニックをいう。Qeurflöteの吹奏は、やわらかく、Blackfölteとくにオーボエはするどく吹奏せよと述べた。ツンゲンシュトスの初期的のものであった。

= Coup de langue(仏)クー・ドウ・ラング
 = reed work(英)リード・ウァーク
=Zungenwerk (独)ツンゲンヴェルク
Zupffend
ツップフェント
「摘む」「引き抜く」の意味。
= Rizzicato
Zupfinstrumente
ツップフインストルメンテ
弦や弾力性のある物体を指かペック(ピック)によって、かきならして奏する楽器。 Zither,Laute,Harfeがこれに属する。
zur
ツール
(ツーア)
= zu
(zu derの短称語。に,として,あるために)
Zurna
トルコ
ツルナ
トルコの オーボエ。
Zurück


Zurückgehend




ツーリュック


ツーリュックゲーエント
後に、後方に、背後に、かえる。


もとの(速度)にかえる、または戻る
zuruckhalten
ツーリュックハルテン
おさえる、テンポを遅くする
zurückhaltend
ツーリュックハルテント
控えめに遅く、速度をゆるめて
(= rallentando ) 
zurückhaltung
ツーリュックハルトゥンク
速度をゆるめること
zurückkehrend
ツーリュックケェレント
復帰して、もとへ帰って
zurückschlag
ツーリュックシュラーク
反撃、打ち返し、すなわち
= Ribattuta (伊)リバットゥータ
Zur Wiederhoung
ツーア・ヴィーダーホールンク
反復のために
zusammen
ツーザ(ン)メン
一緒に、同時に
beide Chöre Zuzammen(独)バイデ・ケーレ・ツーザンメン…2つの合唱隊(または合唱曲)を一緒に、同時に
Zusammenblasen
ツーザンメンブラーゼン
一緒に吹奏する。
Zusammengesetzt
ツーザンメンゲゼッツト
結合する、複雑の、複合の
Zusammengesetzte intervalle
ツーザンメンゲゼッツテ・インターファレ(複)
= Compound time(英)コムパウンド・タイム
1オクターヴ以上にわたる音程 。たとえば、9度、11度、13度などの音程。
Zusammengesetzte Taktart
ツーザンメンゲゼッツテ・タクトアルト
複拍子、例えば6/8は、2個の 3/8拍子の結合した拍子であるがごとき。
Zusammenlaut
ツーザンメンラウト
協和音程、和声。
Zusammenklang
ツーザンメンクランク
2音またはそれ以上の多くの音を同時に響かせること。すなわち、和声、協和音程または和音。
Zusammenschlag
ツーザンメンシュラーク
砕音。
= Acciaccatura
Zusammenspiel
ツーザンメンシュピール
合奏。アンサンブルで演奏する
Zusammenstimmig
ツーザンメンシュティムミッピ
協和的な、和声的な
Zusammenstreichung
ツーザンメンシュトライフンク
音符の符尾を一本で結合すること。すなわち、一つ一つ別々に書くかわりに、一本の符尾で2個または数個の音符を結合すること。まれ連結符尾。
Zusammenziehend
ツーザンメンツィーエント
ともに急いで。一緒に切迫して。
Zu spielen
ツー・シュピーレン
演奏のために、奏出されるために
zutraulich
ツートラウリヒ(リッヒ)
親しみをもって、確信をもって
Zu üben
ツー・ユーベン

練習のために、練習する

in allen Tonarten Zu üben(イン・アルレン・トーンアルテン・ツー・ユーベン)全ての調で練習すること


Zuversicht
ツーフェルジヒト
確信
Zu vier Händen
ツー・フィア・ヘンデン
4本の手のために、ピアノ2重奏曲のために
zuvor
ツー(ツゥ)フォール (または ツーフォア)
前に、前もって、最初に

Wie Zuvor(ヴィー・ツーフォア)前のように
zwei
ツヴァイ
【1】 2
例→ Zweifältig(ツヴァイフェルティッヒ)「2列の」―オルガンの音管の列についていう

【2】 2重の、2つの
声部のための、
例→Zweigesang(ツヴァイゲザンク)「2重奏曲」

【3】和声法では「2の和弦」のこと。つまり、7の和弦の第三転回の形態をいう

【4】運指法では食指(ひとさし指)をいい、弦楽器では中指をいう

Zwenzig
ツヴァンツィヒ
20
Zwei Bratchen allein
ツヴァイ・ブラットヘン・アライン
2個のソロ。Viola(ヴィオラ)のために
Zweichörig
ツヴァケーリッヒ
2組にわけた合唱隊。1音に対して、2弦によって区分されたもの。あたかも、マンドリンの弦のように
Zwei einzelne Violinen
ツヴァイ・アインツェルネ・フィオリーネン
2組のソロ・ヴァイオリンのために
Zweifach

Zweispielt



ツヴァイファッハ

ツヴァイシュピール
重の、2倍の


2重奏曲
Zweistimmig
ツヴァイシュティムミッヒ

2つの声のための、2部の


=A due voci(伊)ア・ドゥエ・ヴォーチ
= A deux voix(仏)ア・ドュ・ヴォア
= For two voices(英)フォア・トウ・ヴォイシズ
 
Zweistimmiger Gesang
ツヴァイ・シュティムミガー・ゲザンク
2部合唱曲。一声部を主旋律とし、他の一声部を主旋律にたいする伴奏とした声楽曲。各声部が、互いに独立に取り扱った Duettoと同じではない。
Zweite
ツヴァイテ
2度の音程。
Zweitel
ツヴァイテル
2分音符。
= Zweitelnote(独)ツヴァイテルノーテ
Zweite Lage
ツヴァイテ・ラーゲ
1.ヴァイオリン奏法でいう、セカンドポジションと同じ。第2指が中央「ハ」の音波の壺に置かれた手の位置をいう。
2. 複音程。
Zweifache Intervalle
ツヴァイファッヘ・インターファルレ
複音程。1オクターヴ以上にわたる音程。
Zweifacher
ツヴァイファッヘル
偶数拍子と奇数拍子とをかわるがわるに踊るダンス。
Zweifacher Kontrapunkt
ツヴァイファッヘル・コントラプンクト
複対位法。各声部を転回をさせた対位法。
Zweifüssig
ツヴァイフュシッヒ
2フートの音管。
Zweigesang
ツヴァイゲザンク
二重唱曲。
= Duet(デュエット)
Zweigestrichen
ツヴァイゲシュトリッヘン
「2線付の」の意味。C゙のように、2線付音高名をいう。
Zweihalbetakt
ツヴァイハルベタクト
2/2拍子。2分音符を、1拍子として打つあいだに、一小節を進行する拍子。
zweihändig
ツヴァイヘンディヒ (ディッヒ)
2本の手の、両手のための
= A due mani(伊)ア・ドゥエ・マーニ
= A deux mains(仏)ア・ドュ・メーン
= For two hands(英)フォア・トゥ・ハンズ
zweistimmig  
ツヴァイシュティムミヒ
2声の
Zweimal
ツヴァイマル
2回 と同じ。第2指が中央「ハ」の壺に置かれた手の位置をいう。
Zweite mal
ツヴァイテ・マール
2回,反復を示すときに用いる。
Zweites Manual
ツヴァイテス・マヌアル
オルガンの第2鍵盤。
Zweitritt
ツヴァイトリット
2ステップの急速なワルツ・ダンス。
2/4または 3/4拍子のドイツの古いダンス、Drehei(ドレーエル)の別名もある
Zwei-und-dreissigstelsnote
ツヴァイ・ウント・ドライシックスュテルスノーテ
32分音符。

= Semibiscroma(伊)セミビスクローマ
= Triple-croche(仏)トリプレ・クロシュ
= Demisemiquaver(英) デミセミクォーヴァー
Zwei-und-dreissigstelspause
ツヴァイ・ウント・ドライシックシュテルハウゼ
32分休止符。

= Pausa della semibiscroma(伊)パウザ・デルラ・セミビスクローマ
= Demiquart de soupir(仏)デミカルト・ドウ・スピール
= Demisemiquaverrest (英)デミセミクウォーヴァ・レスト
Zweivierteltakt
ツヴァイフィアテルタクト
2/4の拍子
Zweizähliger Takt
ツヴァイツェーリゲル・タクト
8拍子,2/2 、2/4、 2/8拍子などをいう。
Zweizweiteltakt
ツヴァイツヴァイテルタクト
2/2の拍子
Zwerch
ツヴェルヘ
斜に、交錯して
Zwerchfell
ツヴェルフフェル
胸腔と区画する横隔膜のこと。これがゆるむときは、 上方に弧をえがいてまがり、呼吸を吸い込むときは、緊張して、水平状態になる。歌手にとって、この2つの作用は重大な意味をもつ。
Zwerchflöte
ツヴェルフフレーテ
古いドイツ語Zwerch(ツヴェール…交錯)からきた、斜めに持って奏するフルート。横フルート,Flauto trarersoと同じ。
Zwerchpfeife


Zwey



ツヴェルフプファイフェ


ツヴァイ
横笛、ピッコロのこと


Zweiの古い綴り方。
Zwiebelflöte
ツヴィエベルフレーテ
= Mirliton (仏)ミルリトン

フランス語の語源は不明。真の楽器というよりも、
その楽器や歌曲をまねて、紙や木の葉のような、薄い膜(まく)を唇にあてて発音するもの。鼻声の震えるような声。
Zwiefache
ツヴィエファッヘ
バイエルンの民族ダンス。今日、特に注目されるようになった。偶数拍子と奇数拍子を絶えず変化して踊る。もとスラヴ地方(下バイエルまたはオーベルファルワ)で行われた。
Zwischen
ツヴィッシェン
の間、中間、間隔。
Zwischenakt
ツヴィッシェンアクト

= Entraacte(仏)アントラクトゥ 

幕あい、または幕あい曲、Zwischenaktmusikの略。

Zwischenaktmusik
ツヴィッシェンアクトムジック
幕あい曲。劇の幕あいに余興として、劇に直接関係のない器楽曲を奏する。これは通常、シンフォニー中の1楽章かまたは興味深いダンスかである。また、聴衆に劇の気分を持続させるために、劇に関係ある音楽を演奏することもある。ベートーヴェンのオペラ、 交響詩 エグモント の幕あい曲や、シューマン「マンフレッド(マンフレット)」の中のバイロン などは名曲として有名。
Zwischendominanten
ツヴィッシェンドミナンテン
和声法で属和絃または下属和絃を他の和絃の中間に順次にさしはさんで、 一列の和声を作るものを、H .Riemann(1919年没) が名づけた。
Zwischengesang
ツヴィッシェンゲザンク

1.中間歌曲。
2.挿入句。(= Episode)

Zwischenharmonie
ツヴィッシェンハルモニー
1. =Zwischensatz
2. 中間和声。
3.フーガ(フーゲ)曲の連結和声
Zwischenräume
ツヴィッシェンロイメ
譜表の線間。

= Spatium(ラテン)スパティウム
= Spazio(伊)スパツィオ
= Espace(仏)エスパス
= Space(英)スペース
Zwischensatz
ツヴィッシェンザッツ
元来、第一主題とその第一主題がくりかえされる場合に、この中間に入れる楽段,ganzer Satz(8小節)かまたは楽節 halber satz の ことをいう。
普通これは、第1楽章の終止に、原調とは異なる調で書かれるのが例なのだ。そしてそれは、原調に復帰することになっている。この場合、原調の属7の和絃を通じて転調する。かかるツヴィッシェンザッツを 、Mixolydischer Zwischensatzと名づけられる。一般に使用された楽式図でいうならば、A+B+AのBが、ツヴィッシェンザッツ にあたり、ソナータ形式の発展部にもあたる。中間楽章、幕あい曲、中間主題、挿句、Intermezzo と同じ。
Zwischenschlag
ツヴィッシェンシュラーク
= Zwischenstück
Zwischenspiel
ツヴィッシェンシュピール
1.賛美歌およびその他の歌曲で、各節の中間に奏される間奏曲。教会の音楽では、これはオルガンで奏されるが、演奏会用の歌曲ではオーケストラの Tutti か、その他の楽部で奏される。コレルリ、ヴィヴァルディ、バッハ、ヘンデルのような古典曲派の楽人は、盛んにこれを使用した歌曲を書いた。

2.作曲法の術語としては、ある楽曲の本質的楽部中にいれられる二次的挿入楽部。ツヴィッシェンシュピールのうち、むかしのアリアなどでは、Ritornell のような主題的に取り扱われた重要な部分としてみなされた。
Zwischenstille
ツヴィッシェン シュティルレ
休止符、または休止。
Zwischenstimme
ツヴィッシェンシュティムメ
中間声部。中間楽部。
Zwischenton
ツヴィッシェントーン
中間音、経過音。
Zwitcherharfe
ツヴィッチャーハルフェ
テーブルかひざの上において奏される三角形の小型竪琴。
= Arpanetta(伊)アルバネッタ
= Spitzharfe(シュピッツハルフェ)
Zwitschern
ツヴァッチェルン
さえずる、歌う
Zwölf
ツヴェルフ
12または12度の音程
Zwölfachteltakt
ツヴェルフファッハテルタクト
11/8の拍子、4個の付点4分音符の中に、12個の7分音符を含む偶数複拍子。
Zwölfsaiter
ツヴェルフザイター
12弦をもつギターの一種。
Zwölftöneskala
ツヴェルフテーネスカラ
12音音階。12の半音から形成された近代音楽に使用される音階であるが、単なる全音階を極点まで拡大した従来の半音階とは全く異なっている。表面の姿だけは近似した。(無調性の基礎として、互いに音関係のない独特な半音階が考えられる、その音階上で形成した新音楽は(中略)、古典的和声法によらないものだし、またその和声法による解剖も、理解の可能もない という。- Von Edwin von der Nüllの言葉)これを従来の半音階と区別するために、普通の半音階を「全音階的半音階」 といい、これに対して、近代音楽で使用される12音音階を「無調的半音階」といって区別した人もある。

次に、いかにして形成されるかといえば、種々な点から考えられる。 そのとき注意すべきものは、長調と短調を混合した「長短調混合音階」Dur-Moll-Vermi-schung して形成したものに対して、さらにもう一つのフンクチオン ,すなわち下属音を加える場合12音階を形成できるという見方である。 例えば Alban Bergの作品は上記の「長短調混合音階」である。これは「ホ」を基音とし、「ホ」「ヘ#」「ト」「ト#」「イ」「ロ」「ハ#」「ニ」「ニ#」の音階であるが さらに下属音とその補助音(関係 短3度下にある音)を加えれば、12音階を形成できるのである。 このような見方よりもさらに古い、純和声法的場からすれば、ある一つの教会旋法を「ホ」音上に移調し、他の6種の7音階である教会旋法を配列、組み合わせれば「ホ」「ヘ」「ヘ#」「ト」「ト#」「イ」「イ#」「ロ」「ハ」「ハ#」「ニ」「ニ#」の12音階を形成できるというのだ。(しかも、決してめずらしいものではなく、古代の民謡曲にもしばしば応用されていると主張する。)

次に、この12音音階の代表的使用者である Schönbergはどのように音階を使用したのであろうか。一言でいうならば、彼は常にこの音階を4度の音程をへだてて和絃を構成した。もっとも3度と5度の音程からなる和絃も試みているが、その方は未だに良い効果をあげていないようである。くわしくいえば、「ハ」-「ニ#」-「ヘ」-「ト」または「ハ」-「ニ♭」-「へ#」「ト」のようないわゆる「4度和絃」である。(補足…書面の譜例では、下の音から…[シ][ミ][ラ][レ][ソ][ド][ファ][シ♭][ミ♭][ラ♭][レ♭][ソ♭])と重なっている和音が記されています。)
この4度和絃の使用は実に近代和声法の独特の用法であるが、ドイツの学者 B.runo Weigl に言わせれば、この4度和絃の使用がやがて12音音階を形成するに至ったものであろうという,なお,この12音音階上に形成された音楽は、これを「12音音楽」Zwölftonemusikという。
Zyklisch
ツィクリシ
= Cyclic(英)サイクリック
= Cyclical(英)サイクリカル

連鎖的。
1.一般には、いくつかの楽章からなりたつ楽式の曲、たとえば Sonata,Suite, Toccata, Cantataのような曲のこと。 したがって連鎖的形成ともいう。
2.SonataやSynphonyなどで、同じ主題が全曲または、1楽章中で、くりかえし用いられる曲のこと。この意味の初の作品の例として、シューベルトのピアノ曲 Wanderer-Fantasie(C dur)op.15 をあげることができる。
Zymbel
ツィムベル
Symbar { シン(シム)バル…打楽器の一種、凹面の一対の金属円板からなる。)} と同じ。

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