お答え
たしかに、うなぎに含まれる脂肪の量は多いです。
でも、脂肪があるからといって、全てが悪い脂肪ではないんです。
牛や豚や鶏に含まれている脂肪分の主な成分が「飽和脂肪酸」です。
これは血液中の悪玉コレステロールを上昇させてしまうことがあり、これを取り過ぎると身体は「ドロドロ血」でいっぱいになってしまいます。
その一方で、魚類に含まれる脂肪分の主な成分が「不飽和脂肪酸」です。
不飽和脂肪酸とは、悪玉コレステロールを抑制する働きがあって、さらに記憶力を向上させたり、視力を回復する働きのある脂肪酸DHAや、血液中の中性脂肪やコレステロールを抑える働きのあるEPAも含んでいるのです。
うなぎ100gに含まれるDHA、EPAは、
DHA(ドコサヘキサエン酸) 1.3g
EPA(エイコサペンタエン酸)0.74g
と言われており、うなぎの脂は、身体に良いのです。
他にもビタミンや、ミネラル、カルシウム、たんぱく質、コラーゲンなどを多く含んでますので栄養的にも良いのです。 |