基本3
散歩の時間はどの位にしたらよいか...
犬種によって運動時間は違ってきますが、室内で飼っている小型犬は体が小さいので20〜30分程度でいいでしょう。もちろん初めて散歩に連れ出す場合には短時間にします。仔犬の成長にしたがい散歩時間の長さを調整していきます。
中型犬の場合は慣れてきたら30分以上の散歩時間が必要になりますし、中型犬以上は1時間程度の散歩時間が必要です。広い場所で人がいない時間帯を見計らい、ボールを投げて取らせる等の遊びをすることも良いことです。散歩時間が少ないとストレスになりますので、犬種や成長具合にあった方法でストレスをためさせず、そして良い犬に育てるためにも充分な運動をさせることは重要です。
| 基本4
拾い食いをさせないためには...
拾い食いはおなかが減っていたり、食欲旺盛な犬がしたりしますが、道に落ちている物まで食べるのは困った問題です。食べ物は飼い主からもらうものと覚えさせることは大切なことです。拾い食いをさせてしまうのは散歩をさせている人の不注意ですから、犬より先に発見しその場を避けて通る、また行く先に食べ物らしき物が落ちていれば、すぐおやつを見せて犬の注意を引き、そのまま通り過ぎる方法などがあります。
| 基本5
散歩中によその犬にほえないために...
他の犬と出会ったときに吠えるのは、攻撃性を持っているか、あるいは気が弱いために相手に恐れて吠えるなど性格によることがあります。いずれにしても他の犬を警戒して吠えることに変わりありません。仔犬の時から散歩中に出会った犬と遊ばせるなど社会に慣れさせていくことがよいでしょう。又、一度興奮するとみさかいを失い、けんかを止めようとする飼い主に噛み付くことさえあり、大変危険です。普段から『待て』など飼い主の指示に従うようにしつけておきましょう。
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