Dr Makotyの近況報告2018

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6/16 ジャカランダが咲き始めました。私のメインページに佐伯の中川ほとりにある大きなジャカランダの写真をのせています。大分市内では、最大のものが瓜生山威徳寺の境内、次は西大分の小さな公園の脇です(山本調べ)。この西大分のジャカランダが咲き始めました。線路沿いの小道の道端に人知れず立っていますので、これが世界三大花木のジャカランダとはご存知ない方も多いのではないでしょうか。昨日港に行く用事があったので、夕方写真とってみました。これです。なかなか立派でしょ。西大分の港に着くと、なんやら異様な臭気です。突堤を歩いていて気がつきました。かなり腐敗したコブダイが浮かんでいます。50cmはあります。4月から5月にかけてヨットを置いている西大分の港内で何度かコブダイを見かけています。うすいピンクで結構大きなこぶを頭に持った個体でした。住み着いたのかなと思っていましたが、亡くなったのでしょうか。残念です。
6/7 このころ私のメインPCがよく落ちます。診察して医局に戻ると画面が固まっているのです。キーたたいても何の反応もなし。SSDに交換して、爆速XPマシンにしたのが2015年9月。わずか3秒で立ち上がる素敵なPCに変貌していました。交換して3年弱ですが、SSDクラッシュの前兆でしょうか。友人のSSDも最近壊れたという話もありバックアップ頻回にしないといけません。ただ落ち方を見ると、メモリエラーのようにも感じます。メモリテストしたらいいのですが古いメインメモリ探すのも億劫で、とりあえずリセットしたら立ち上がるので手が出ていません。この間いろいろあってストレスで2キロ痩せてました。痩せるには、ダイエットよりストレスなのかも。
5/31 韓国映画、「タクシー運転手 約束は海を越えて」を見てきました。先日のチャーチルに続いて独立系のシネ5です。このところシネコンではろくな映画がなく、シネ5が頑張っているように感じます。舞台は光州事件。ここに入り込み取材するドイツ人ジャーナリストを助けるソウルの零細個人タクシー運転手の実話に基づく話です。この事件には同世代感があります。なにせ1980年というのは小生の大学卒業翌年のことだからです。あの当時、韓国が世界で最も先鋭的な民主化運動を担ってると驚いたものです。しかしその実態はよく分からないまま軍に弾圧され、極めて多数の市民、学生が殺された禍々しい事件という記憶があります。そこを炙りだしてくれたのが今回の映画です。もちろん映画仕立てのため多分にエンタメ風に作られている部分もあるかと思います。特に最後の軍とタクシー集団とのカーチェイスは本当にこんなことあり?と眉つば風なのですが、2時間半、全く退屈させない、そして深い作りの映画でした。最近の軽めの日本映画など足元にも及びません。この作成力は以前のブラザーフッドと同種のものを感じます。そしてなにより凄いと感じるのが、俳優たちの姿です。主役のソンガンホをはじめイケメンが一人も出てこない。ある意味全員変顔です。あえてそのような俳優を配置することにより、映画の現実感を深めようとしたのだと思います。私にとって近年のベスト1映画決定です。なお映画では、タクシー運転手のサインは架空の設定でしたが、韓国で大ヒットしたあと、本人の存在が息子さんによって明らかにされたようです。運転手は光州事件の4年後、がんで亡くなっていたそうです。その運転手を探し続け、思いを果たせず亡くなった独人ジャーナリストの思いを考えると切ないです。
5/15 まだ明るい6時に退勤できたので、野津原の青年の家へインプを使って走りこみ。ここから霊山山頂に向かう道があるのですね。以前これを知らず、間違えて大野線に迷い込んだ元凶です。今回入ってみました。意外に広い道幅、ほどよいRのカーブと横を走る県道より数倍走りやすい。なんといっても対向車が来てもほとんどの場所で離合可能です。よいドライビングコースを見つけました。夜はシネ5で映画鑑賞。日本人のメーキャップが有名になったイギリス映画ウィンストン・チャーチル、ヒトラーから世界を救った男、です。観客は2名だけ。なんか映画館に申し訳ないです。映画はほんの一瞬のドーバー海峡でヨットが救出に向かうシーンがあるだけで、あとはずーとチャーチルの数日間の決断のみ追います。しかし退屈しません。私たちは彼がヒトラーと開戦を決意し、勝利したという歴史的事実しか知りませんが、その決定に至る葛藤を描いてくれました。舞台劇のような構成ですが見ごたえありました。昨年上映されたダンケルクの裏の映画ともいえますね。二つ合わせれば大絶賛間違いなしの重厚なスペクタクル巨編になったと思いますが・・・
5/10 3月、4月の重症患者管理も一段落し、ゴールデンウイークはヨットに乗っていました。まず前半はクルー2人と一緒に宇和島へ。豊後水道をセーリングで踏破し、43艇集まったレースで5位。これまで最高の成績でした。宇和島で見つかったエンジントラブルもあって、帰りは僚艇2艇に見守られながら、エンジンスローでそーっと帰りました。後半連休はエンジンをあまり使わず県南セーリング。こちらは単独行で四浦半島、入津湾、佐伯、別府とお泊りしながらクルージング。船尾からトローリング流しておりましたがかすりもせずでした。今の船は釣りとは全く縁がないようです。晴天に恵まれ鼻から下が日焼けした変なおじさんになって帰ってきました。前半連休で宇和島から帰ったとき、長男が自分の車で帰省しておりました。スバルレボーグだそうです。アイサイトやら車線追随機能やら、STI使用やらの機能満載車でしたし、1600ターボらしいですがパワーも十分。ただ惜しいことに燃費がねえ。大分ではLあたり10近くいったと喜んでおりましたが普段の通勤では5らしい。ま、都会の渋滞なら仕方ないでしょうけどね。ちなみにセカンドカーとして飼っている1997年式インプレッサ(ただしFF)は10〜12あたりはいきます。
4/20 知り合いのブログに、「思い出の森」の話が書かれていました。大分市の新日鉄の手前にある裏川放水路脇の小さな公園だそうです。そこに慰霊碑が建っているという話でした。何の慰霊碑か?1964年2月の富士航空着陸失敗事故で乗員乗客の約半数である20名が亡くなった事故の慰霊碑ということでした。思えば昔は大きな飛行機事故が時々起こっていました。1966年の松山沖全日空機墜落事故などは松山に住んでいましたので子供のころの記憶として今も鮮明です。同じ年には全日空羽田沖事故やカナダ航空着陸事故、BOAC富士山空中分解事故など立て続けに大事故が起こっています。大分の事故は、私はずっと大分川の河川敷に落ちたと思っていたのですが、実は滑走路横の裏川の土手に衝突したんですね。機体後半の乗客と乗務員が亡くなっているようで、死因は焼死だそうです。逃げられなかったのでしょう、お気の毒に。さて、ここ大分の三大交通事故というと、この富士航空着陸失敗事故と、仏崎の別大電車土砂崩れ事故の他に、ホーバー転覆事故というのがあります。ところがこのホーバーの事故の資料がほとんど見つからないのです。私がこれを聞いたのは、約15年前ころの先代の往診車の運転手をして下さっていた元バス運転士さんです。その方が言われたことを思い出すと、定期航路ではなく住吉浜リゾートへのチャーター便で県幹部のご夫人方をたくさん乗せてひっくりかえって多くの死者が出たというものでした。富士航空の事故や仏崎の事故は詳細な情報がネットで出てきますが、ホーバー転覆事故というのは全く出てきません。WIKIのホバークラフトの項目を見ると、大分ホーバーのほびー2号が衝突転覆事故で1976年に解体と記載されているだけです。他にも砂利運搬船と衝突というように記載されているのがあるのですが、人的被害については全く出てまいりません。真相はどうだったんでしょうか。
4/2 仕事が17時半に終わりました。日が長くなってまだ明るいようです。となるとこの時期桜探訪です。野津原の宇曽山荘横から青年の森コース。曲がりくねった舗装路で、ところどころローリング族がつけた黒いタイア痕がみられます。本日対向車なし。青年の森に着いて、ここから大野行きとふじが丘行きに道路が分かれますが、この二つは県道とは名ばかりの超狭隘路。まず離合は不可能という凄い道なのです。ここには入るまいと分岐路を右に回って青年の森施設に戻ろうとしますが、なぜか戻れません。プアなカーナビは山中の詳しい細道まで表示してくれません。なんだかどんどん山深くなり、ここはどこ?状態。ナビの画面をたどってみると、いつのまにか入りたくなかった県道41号大野線に迷い込んでいたことがわかりました。路肩はますます危なくなり、木々も倒れ掛かっています。これでも県道なのですが、入り口には離合困難という大きな標識がありますので文句言えません。さいわい対向車には出会わず無事河原内に到着できました。しかしそこを避けようとしてなぜ入ってしまったのか?桜探訪どころではなくなってしまいました。
3/23 東京では桜咲いたのに雪だそうです。ここ大分はまだ開花していません。大分は九州のなかでも開花が遅く、今年も大分と佐賀のみが未開花となっています。ところで、今朝山を見てびっくり。久住から由布にかけての山がのきなみ真っ白。3月下旬というのに真冬の景色でした。牧の戸のライブカメラみると確かに雪積もっていますね。さて、最近イオンのトップバリューブランドで袋うどんの単品が売り出されています。TVではこれまでは3個一緒に包装されていましたが、個包装のばら売りで、かつ単品価格が安いのです。たしか3食入りは99円だったのですが、単品包装は1個25円です。3個買っても75円。購入して気がつきました。これは別物であると。3食入りは丸麺かつしなやかな麺で、それなりに喉越しのよい麺だったのですが、単品はかなりエッジが立っています。さらに太めで固め。あえてコシがあるとは評価できませんが、それなりに存在感のあるものです。25円でこれはCP高いと思います。焼きうどんなどにしても具材に負けません。一度お試しください。
2/14 ピョンヤンオリンピック、もといピョンチャンオリンピック始まりましたね。以前の冬季オリンピックのスキー競技は、アルペンとノルディックだけで、つまりヨーロッパスタイルであったわけですが、モーグルなんて楽しいのが加わったのを皮切りに、今やスノボ関係で見て楽しい競技ががんがん増えてます。モーグルというのは、やはり発祥はヨーロッパではなくアメリカのようですね。元はこぶバーンのぶっ飛ばし競争。その後のスノボを含め、アメリカという国の提案するスポーツにおける楽しさというのが見えてきます。ヨーロッパスタイルににじみ出るストイックさの対極のような姿勢です。わが国のモーグルといえば里谷多英。長野に颯爽と現れなんと優勝してしまったのが鮮烈な記憶です。当初から上村が有名でしたが、それをさしおいて二大会連続メダルですし例の騒動さえなければもっとリスペクトされたはずの人なのに残念です。大転倒喰らったバンクーバーの爆裂第二エアなんてのも凄かった。ただこの人、長野のポット出ではなく、なんと小学生時代から全日本チャンピオンを長野まで1回を除き勝ち続けた人なんですね。ところで最初の話に戻りますが、このオリンピック、北の影響凄いです。なんとキムヨジョンさん登場でした。ヨンナム老人を従え余裕のスマイルぶりでしたが、これを見て、あ、こいつが実は首魁だと感じました。ジョンウンが最高指導者とされていますが、身内の粛清もはばからぬ魔王の特使であれば、あのような敵地での余裕が出せるだろうか、てことです。ひたすら言質とられないよう汲々とするというのが普通の態度になってしまいますよ。ところがあの余裕ぶり。これはヨジョンの方が上だということがなければありえないと思いました。悠々の敵地視察であったわけです。そういえばジョンウンは演説のときいつも原稿読み上げてますよね。どうして独裁者が原稿読むの。あれはヨジョンの書いた原稿を読まされていると思うと理解可能なのです。そういえば演説のとき後ろからちらちらと監視してますよね。
1/30 「山本の主張」に載せましたが、これは終わったと思いましたね。なにせナイターの暗いゲレンデで、トップスピードで突然後ろ向きになって次の瞬間ふわりと飛んでしまったこと。幸い頭で着地したもののヘルメットをかぶっておりあまり衝撃を感じず、そのあとどーんと身体が雪面に落ちて生還できたことを実感しました。今までにない転倒の仕方で、運が悪ければ重大事態も考えられるようなシチュエーションだったのです。なにせ見えない方向に飛ぶなんて悪夢です。この歳になってもあいかわらず週末スキーにいそしんでいるのは、毎年新たな発見、進歩があるからなんですね。今年のテーマは、後傾で攻める、でした。これは面白い。少々雪面が荒れていてもがんがん攻めていける。苦手なこぶ斜面にも対応可能。しかし落とし穴があったわけです。それがアイスバーン。部分的なアイスバーンに板の後半のエッジがするっと滑った瞬間スピンしてしまうわけです。後輪駆動車のスピンと同じです。幸い身体のダメージは3日たってほぼなくなりました。しかしこの怖さに克ってさらに後傾を極めるのか、あるいは安全な滑りにするのか。思案のしどころです。
1/23 東京では23cmの大雪。北国からみたらそんな程度でなんで大雪、と思われるでしょう。首都高のトンネル内で一晩動けなかった方々も多かったようで、お気の毒です。ここ大分はほとんど雪など降らず、これまでに大雪だったのは30年で2回ばかり。一番最近は2014年のバレンタイン降雪です。この日は夕方から雪が降り始め、どんどん積り2時間で15cmとなりました。街中は雨だったようですが、郊外にあたるわさだ地区は大渋滞。団地や山間部では20〜30cmとなりほぼ通行不能。あちこちで乗り捨ての車が続出となりました。佐伯から大分に国道10号線を夕方移動していた同僚のDrは、なんと9時間かかり、糖尿の持病があって薬のんでいたため飯も食えず低血糖の恐れがあったのですが、そこはバレンタイン。ファンの患者さまからいただいたチョコレートが車に乗っていて事なきを得たという逸話もございました。そんな雪は25年ぶりで、ここ大分はほぼ雪と無縁の地なのです。昨日の列島大寒波は、朝から雨。昼前に10分だけ雪になりましたが積雪ゼロ。先週がまるで春のような一週間でしたから、今朝のきりりと冷えた空気が新鮮でした。
1/18 新年おめでとうございます。今年はインフルBが流行中で、ごくまれにAが出るという今までにない展開です。そしてBは、Aのように高熱が出るとは限らず、思わぬ患者からBが検出などということもあって気が抜けません。かといって安心できるかというと、呼吸器疾患の持病のある方2名が重症化したりしており、危険であるのは同じのようです。寒さの底のはずですが、ここ2日ほどTVの天気情報では4月の陽気などと言っています。16日の夜などは、まるで春の夜のような匂いまでして、今年の冬は前半厳しかったがもう終わりか〜などと残念がっています。先週の土曜は近場の九重スキー場に行ってきましたが、まわりの山が真っ白というここでは珍しい風景でしたのに。さて今年の抱負というと、まず一年間病気や怪我をせずしっかり働くことでしょうか。だったらいい歳なんだから危険なスキーとか行くなみたいな声が聞こえそうですが、こればっかりは・・・。14日の日曜、西大分のハーバーからの帰り道、揚志館高校前のバイパスがえらく渋滞してるなと思ったら、16時からの宗麟大橋開通を待つ車列だったようです。あまりの渋滞ぶりに橋をさけて帰りましたが、翌日の夜通ってみました。橋は大分に似つかわしくなく広大で、おお都会の景色だ、という感慨もありますが、道路はがらすき。かわりに出口での通行状態が変わってしまったようで、接続する下郡バイパスの右車線ががち混みです。最適化するまでにしばらくかかりそう。さて、昨晩別府ヨットクラブの役員会があり、夜別府に行きました。会が始まる前に腹ごしらえしとこうかと、老舗とらやに行きましたが閉店。で、駅近くのラーメン一番に。私うどん派ですが、たまにラーメンも食べてみたくなるのです。さて、こちらはワンコインのラーメン。適度な塩味のクリーミーな豚骨と、やや粗なネギ、とろけるチャーシューと野趣あふれるたたずまい。オールドファッションの大分ラーメンの風情です。満足しました。

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