◆海猫・島猫写真集 VOL.1 姫島:2002年10月編◆
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玄界灘の潮風に〜
海を背景の猫さんというのは珍しいでしょ。またこんな磯辺にいるなんてのも・・・。福岡県糸島郡志摩町の姫島です。もともと猟師町には、漁師さんが猫を船の守り神として大切にするのと、余り魚のエサが豊富ということで、猫がいっぱいいるんですよね。それがまた「島」となれば、天敵の車もいないので、ますます猫だくさんになるわけですね。
で、「一日一猫」用のストックの一挙補充と、魚釣りのポイント開発を兼ねて遊びに行ってきました。一日で一月分の猫さんをゲットです。
というわけで、姫島の猫さんをお楽しみくださいニャン。
隠れ場
かくれんぼじゃないっちゃけん、出てきんしゃいよ。
ごはんごはん
なにか見つけたみたいです。ほんとは何を食べているのか見てみたいんですけどね・・・。
顔マネ
なんかしらんけど、北島三郎の鼻・千昌夫や村野武範のほくろを思い出してしもうた。古いネタというか。うーん、発想が、われながら、貧弱たいね〜。
ちょっとくたびれた
うん、ちょっとやつれ気味のごたるばってん、がんばりね。
汚れてやせて
いるけど、このくらいまで大きくなったらなんとか生きていけそうです。
島の猫は日本猫
波打ち際から防波堤の上にあがりました。かわいいでしょ。こうして見てくると、島の猫さんはやはり和風というか、日本猫の系統が多いようです。
磯辺が生活圏
こんなゴロタ石の磯辺に、3〜40匹くらいの猫さんがいました。防波堤の上からの私のたてる音や気配にさあぁ〜っと逃げ去って、カメラのフレーム内にせいぜい2〜3匹しか収まりません。ずいぶんと警戒心の強い猫さんグループでした。
こうした足場の悪いところで遊んでいる様子ではなかったですね。潮が引いたあとに小魚やカニなどのエサになるものが残っていたのかもしれませんが、確証はありません。もすこし調べてみればよかったなと反省。
喧嘩もあります
みんな仲がいいとも限らないようです。
個性派
わりと警戒心の強い猫さんが多かったんですが、なかには悠々と寝てるのも。こんなにのんびりしてて、波をかぶったりしないのかと心配です。
お前だれや〜
見かけん顔ですんまっせん。こんどまた遊びにくるけん、そげん警戒しないでね〜。
狙う!
やはりなにか狙っているみたいですね。
キャベツがご飯
流れついたのか、生活ゴミが捨てられていたのか、キャベツの葉っぱ(らしきもの)をくわえていた子猫。野良猫集団の生きる手段。厳しい現実。
あたしって美人?
うんうんそうね。美人美人。
いい顔
あなたも美人ですね〜。人から見て「いい顔」とか「ブサイク〜」とか言ってますが、これは猫さんの美の世界の基準にあてはまるかどうかはわかりません。もちろん「もてるもてない」の基準とも違うんでしょうなぁ。
他人の空似
下の猫さんとペアー組んでました。姉弟? それとも夫婦?
ひとりごと
猫さんと顔を見合わせているときの猫語はなんとなく「わかる気」がするんですが、猫同士の会話とか、こうした人を相手にしてないときのひとりごとは???が多いようです。
よく外人さんが、日本人に語りかけるときに、わかりやすい単語をつかってゆっくりしゃべってくれるのと同じように、猫語にも人間向けの言葉があるのかもしれません。どうです、猫好きさん、そんな気がしませんか。
水墨画風
墨絵というか水墨画というか(同じやろもん)そんな毛並みです。後ろの太めが「尻が邪魔や、写らんやないか」と言ってるみたい。尻といえば、右の茶寅も左手を微妙な位置に突っ込んでいますね。
太め
おいらたちにくらべて下の子は細めやね・・・
細面
やはり町の猫と違って細めの猫さんが多いようです。自然食のせいかな。
秘密の通路?
子供がいたのね。それでニラミつけてたわけたいね。わかったわかった。ごめんゴメン。
あっかんべぇ〜だ!
そんな意地悪な顔しないの。
看板猫
島のコンビニ(購買店といった方が正解かな)の看板猫。お店はこれ一軒だけみたいですので、つまり、島の看板猫ですね。
じぃ〜
っと、なにか見つめているような画像ですが、たしか釣り人から弁当をもらったんじゃなかったでしょうか。お前食べろよ、いえあなたこそ・・・なんて雰囲気です。
山口智子?
似てないかにゃーおん。
うんうん、似てる。でも、あんた、男猫やろ?
・・・・というわけで、糸島郡志摩町姫島の猫さんたちともお別れです。また逢う日までにゃー。