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楽園の桃きょうの虹模様*02年No.15 楽園の桃
2002/2/24  梅桜ブルーベリー・・・


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原町の植木市にいってきました。
会場で一番目立っていたのは満開の梅。
しだれ梅の老木(7万円也)の前で虹父はしばらく唸りながら見入っておりました。(←虹父は基本的に「花より団子」タイプなんだけど、何故かしだれ梅にだけこのような反応を示す。)「でもね、お父さん、例え7万円持っていたとしても、その木は我が家の庭には大きすぎて植えられないわよ。(爆)」と99%ひやかしモードで家族でわいわい見物してたら、出展者のおじさんまでボケ役で参加「それならお座敷に寝かして飾ってみてはいかがかな?」(爆)(おお、いいノリ!)そこで虹色つっこむ「それじゃ、寝釈迦ならぬ 寝しだれ梅 じゃないですか!観光資源になるかも?(爆)ん?しだれて+寝ているとは、かなりぃナマケモノっぽい。(爆)」な〜んてね。しばらくしだれ梅の老木を題材にギャグを楽しむことで、買わずに見るだけで十分満足しました。(笑)
そして虹母のお目当てはズバリ
食べられる実のなる果樹(爆)。彼女はパーマカルチャーとか知識皆無ですが、天然でそんな感性を持っているのか?昨年末ゲットしたキンカンの木に続き、今日はブルーベリーとサクランボの苗木をず〜っと物色しておりました。
で、虹色はというと
「趣味の園芸12月号」68頁〜のサクラの木を植えよう!コーナーに載ってた鉢植えにも向く桜ーー花も小振りでめちゃキュートなフジザクラの苗木を発見!、、、その前で座り込んで見入っておりました。。。すると、すかさず虹母より「桜はだめよ、大きくなりすぎるから」と物言いがつく。しか〜し!虹色昨秋から植物の勉強中。好きなものについては少しくらいは知識あるのだと、即反撃「あのね、桜にもいろいろあるのよ。この品種は鉢でも育てられて、深く剪定できるし。そう、よく生け花用にもつかわれているものなんだよ。」と、たった今出展者から仕入れた情報も即座に盛り込み説明してあげると、先程までさくらんぼの苗木を主張していた母が「これにしようしよう」と一転。きっとこの花のかわいさにくらっときたのだろう。(うふふ)
「食べられる」というポイントはもちろん高くて重要であるが、目で見て「心を満たす」要素も大事なのだと思うのだよね。・・・いや、実は
ブルーベリーの苗木も欲しかったんですが、肝心の品種による特質を忘れちゃって。確か味の違いやら育て方の違いがあったはず。(南阿蘇のガイドに載ってた)う〜ん残念。これからは出かけるときに忘れずにマイ栽培ポイントメモを持っていかなきゃ!で、フジザクラだけを買って帰り、即植え替えようと思ったんだけど、久々車で移動したら車酔い。@-@
そんなときは、どんなに嬉しくても焦らない焦らない、ひとやすみひとやすみ。明日お天気よかったら、お昼にでも鉢や用土を近所のホームセンターへ買いにいくとしよう。
2002/2/21  大地のちから

庭にもそろそろ、何だかよくわからない様々な芽が芽吹きはじめて、これを毎日見て回るのが楽しくてしかたありません。壮大な自然と共にいる時間も大変重要ですが、このちっちゃな風景との語らいについては、都会にいようが田舎にいようが、同じように実感出来ちゃうように思うのです。
というわけで、今日も虹庭に座り込み新芽の微妙な成長ぶりを愛でつつ「春〜るよ来い♪」とほのぼの待っていたいと思います♪

写真上:剪定したバラの小枝を適当に鉢に挿してたら出てきた元気な新芽。写真下:こんなところに植えたつもりもないのに出てきたチューリップとおぼしき芽。思うに、露地植えものは、私のようなずぼらな管理にしても至って丈夫に育つものである。例え都心の猫額庭であろうとも大地は大地。大地のちからってすごい!これはきっと人間にだって作用しているハズ!と思わずにはいられなくなる。

2002/2/18  そうだ!手作りしよう

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日がたつのが早くて、あっというまに一週間経ってます最近。
昨日久々のんびりとお散歩に出かけた帰り道に紀伊国屋書店で本をゲットしてきました。
手作り食品1(和の食品編)と2(洋の食品編)共にマガジンハウス・クロワッサン特別編集の雑誌。ずっと愛用してた別冊主婦と生活「わが家ブランド・手作り食品入門」(←平成2年の出版^^;)が洗練されたような内容で、レシピもシンプル&大変わかりやすくて感動♪
以前は自然食材を使った料理本は病人食が中心でありましたが、最近ずいぶんメジャーになってきたことを嬉しく思っております。
虹家では意識的に自然食中心
ーーー動物性のタンパク質をおかずのメインにしないで大豆製品や野菜を主役にする。添加物の入った加工品やあやしげな輸入食材は出来る限りつかわず、近所で採れた新鮮なものを中心にできるだけその「原料」を入手して料理することーーーにして、すでに10年以上経ちますが、さすがに誰も毎日肉ばかりをたくさん食べようなんてしません。だからといって、あまりこだわりすぎは良くないので、外食するときは思い切って家で作れないものにしたりと各自楽しんでおります。
実は虹色、長年あまりにも体調がすぐれなかったので、80年代の後半頃から自然食療法の本を読んで研究しながら自主的に厳格な玄米菜食(一日二食常に腹八分。油も砂糖も抜く)2年間くらい実験したのですが、身体は見違えるほど健康になったにもかかわらず精神面で満たされないことがよくわかりました。
そしてその数年後、仕事がまた元の忙殺状態に戻ってしまってからは、日々外食とコンビニ弁当、接待では頻繁にグルメ食を繰り返すしかなく。。。それでも3年は、毎日大して眠らなくても平気なくらいにかなりハイテンションで元気でしたが、食事のタイミングも忘れるほど仕事にのめり込んでいたようで、対人関係の強烈なストレスも加わり、いつしかものをほんの少ししか食べられない超胃下垂になった上、免疫力までかなりおちこみ、、、健康面で人生最大のピンチを迎えてしまいました。(涙)
しかしまあ、当時お金をたくさん稼いでいたのにもかかわらず、何と悲惨な食生活だったのでせう?;-;
とまあ紆余曲折の末、何が一番自分に合っているか?は、頭や懐具合で考えるのではなく、心や体に聞くことにしてます。たくさん食べ物を受け付けられない胃ですから、何を食べるか?というのは大変重要な問題。(笑)
いろんな知識を吸収した後は、必ずオリジナルにしていくことが必要だと何事につけても思うわけです。というのも、人は誰一人にして同じではいないので、私のことを一番知ってあげなきゃならんのは他の誰でもなく、この私なんですし。
前述の理由でたくさん食べられない虹色ですが、手作りの楽しさを再びとりもどすことが出来たことに大変感謝。
現在お金はありませんが、自由な時間がたくさんあります。
この豊かな時間を最大限に活かし、作りたいものを手作りすること!
これが人生最大の喜びだなぁと実感いたしております。

てなわけで、忙しすぎた日々に飲み込まれ深海で眠りこけてた夢を次々発掘しながら活性化している昨今の虹色でありました^^ 
ps:麦麹が見つかったらミソをもっとたくさん仕込むかな???パンもつくりたい、、、、ああああ、やりたいことが膨〜大!これは長生きしなきゃ!(爆)

虹わく楽園からのお知らせ:リンクコーナー1ヶ月ぶりに更新しました♪

2002/2/13  旧正月には間に合った菜
結構思ったよりも大きくなりました
ところどころ穴があいているところがミソ

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ばらくの間更新できなくてごめんなさい。
あまりに毎日の内容が濃すぎて落ち着きなくなっておりました。(その模様はまた後から小出しにご報告いたします)それもその筈?旧歴でいうと年末だったんですね(笑)

今日からいつもペースに戻り、しかも旧正月の元旦だということで母とお雑煮を作りました。
西暦のお正月には間に合わなくて残念だった博多雑煮には欠かせない野菜「カツオ菜」が、まあまあの大きさ(葉っぱの全長が最大で20センチほど)に育ってたので、食べる寸前に1平米マルチ畑に出て収穫。小さいザルに一盛り程度と収穫量もほんのわずかでしたが、庭の片隅にこの小さなマルチ畑を作り、そこに直蒔きした種から育てた事を思い出すと感無量。
しかしこの野菜、小ナメクジくんたちの大好物のようで、すぐ横に混植した春菊ちゃんたちには見向きもせずせっせと葉上でカッティングアートを繰り広げてくれるのでありますーー;

さっそくゆでて盛りつけ。あ”ら、4人でわけたらこんなちょこっと^^;
それでも、微妙な歯ごたえと何とも言えない芳香の繊細な風味に満足。お店に売られているのはどれもかなり大株に育ったもので、ごわごわと筋っぽくて感動にまでは至らなかったのですが、これは何となく京料理風。博多雑煮た〜い!なのに大変上品なお雑煮どすぇ〜♪となりました。
近所のおばあさんのお告げ通り旧正月には何とか間に合ってよかったですけど、このサイズに育つのに4ヶ月。これは自然と気ぃ長くなります(笑)
そういえば、5日ほど前、すき焼き用に「春菊」を初収穫。ま〜この香りが新鮮なこと!ほんの少量入れただけでも十分な存在感がありましたよ。

時々遊びに来る近所の小学生が、虹作ミニ畑の野菜に興味を示してくれた様子。
春になったら種まきにお誘いしようか菜?
2002/2/4  『味噌がミソなのだ』の巻
味噌原料の皆様全員集合!さ〜てつくるかな?

味噌をジャーポットに入れ押蓋し、蜂蜜瓶に水を入れたのを重しに。コレは重さ調整できていい感じです。

秘境の珍味「とうふのみそ漬け」その至福の味にクラクラら(笑)
このところ、味噌に何だか縁がある虹色。
つい先日、超久々にマイ味噌を仕込みました。ていうのも実は約10年ぶりにて、とりあえず復習程度に、今手元にある材料のみで気張らず作ってみることに。

【原材料】米麹(近所のスーパーにあった甘酒づくり用「甘酒こうじ」)と大豆(郊外にある行きつけの豆腐店で虹色手作り豆乳原料用に買った「地元産丸大豆」一升の買い置き有り)と自然塩(ドラッグストアで買っておいた「伯方の塩」)そして天然水(3年ほど前より父が福岡近郊に毎週2回汲みに行っている我が家の定番飲用水)
作る量も欲張らず、初心者レベルの2キロ仕込みに。というのも、初トライした時、いきなし5キロ仕込んだら、つぶし作業が予想以上に大変で、手にまでをつくってしまったからなんであります。(爆)

【作り方】(2キロ仕込み)大豆500gを一晩水にひたし、豆に対してひたひたの水にて圧力鍋(大)等でやわらかく煮、一旦ざるにあけて煮汁は別のボウルにとります。もとの鍋またはすり鉢(大)に豆を入れ、そこに煮汁280ccと共にすりこぎ棒で豆をすりつぶします。<この作業が結構大変なんですが、寒い時期は身体があたたまることうけあい!そしてだんだん、梱包資材でお馴染みの「エアーパッキンプチプチつぶし」のようにやみつきになって参ります。(爆)>
およそ豆をつぶし終えたら、甘酒麹1〜2袋をほぐして入れ、自然塩200gを加えてしゃもじ等でよく混ぜ合わせます。そこに用意して置いた適当な形の清潔な保存容器(広口のガラス瓶など)の中に味噌をきっちり詰め込み、表面をラップでしっかりきれいに覆います。その上に押蓋をした上に重し(味噌の1/3の重さ)をしたら、冬はあたたかい部屋において(でも直射日光は×。部屋の隅とか棚の上とかにこそっと置くのがいいと思います。)1ヶ月くらいしてなめてみて、「美味い!」と思ったら冷蔵庫に入れて保管しませう。そのままほったらかすとピークを越えたら鬼まずくなりますので、この試食はとっても大事♪

こないだ作ったときは、原材料全て自然食店でゲットしたスバラシイ材料だったにもかかわらず一気にたくさん仕込もうとして豆のつぶし方がうまくいってなかったことと(ミキサーを使って一気に済ませようとしたのがまずかったと思う)仕込み中に引越を経験させちゃったというのもあり、常に気にかけてあげることもできず、かなりいまいちのお味でしたーー;。今回、この超お気楽なノリで作った虹味噌のお味はいかに?

で、もうひとつの味噌に関する話題は、先日とある物産展に行ってきて、前々から食べてみたかった謎の珍味「秘境・五家荘 とうふの味噌漬け」
(泉屋本舗@熊本県泉村/電話:0965・67・3026)をゲットしました。このお味が誠に〜超まったりとした絶妙な至福系、かなりの虹好みなお味でね(感涙)その感動は「おおおおお!!!!!(←五つ星)」久々の場外満塁ホームラン級でありました。

というわけで、味噌ミソとなってスタートした2月、次はどんなミソが登場するのでしょうか?
(わくわく・つづく)
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