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楽園の桃きょうの虹模様*02年No.17 楽園の桃
2002/4/23  ビオトープを考える


ナメクジの餌で

終わらない

無農薬野菜を

つくるために

日の西日本新聞(朝刊)16面 生活・ヒューマンの頁「解説的読本」コーナーに「虫めがね研究所」南孝彦さん「ベランダビオトープ」に関する記事が掲載されておりました。西日本新聞エリアの方、2002年4月23日の新聞を要チェック。

と、最近とっても「ビオトープ」について考えさせられることが増えてます。
先週末のイベントで 川口由一さんの取り組む「自然農」の長編実録映画を観て、農薬など一切使わず、出来る限り自然な形で作物を健康に育てるには、まずはその土地に時間をかけて「生態系」を創り出すことだということがよくわかりました。

その田畑には色んな種類の雑草(そんなものは本当はないのだが人間の都合でそう呼ばれている)がしっかり生えていて、いろんな種類の虫たち(これを通常は害虫と呼んで悪者扱いする
)が自然のサイクルに導かれ、ゆったりと生命を育み続けている。ああ、なんて豊かな世界なのだろう。(感動)

その時ふと、現在都内のマンションで野菜や花を育てている友人の話や、かつて都心で同じようにいろいろ育てていた頃の虹色の体験を思い出し、気づいたことがあります。

それは、どんなに丁寧に世話をしていても、ある日突然一気に虫がくっついて枯死したことが何度もあるということ。もちろんベランダが全面コンクリートだと日当たりも悪い上、乾燥がきついこととかも植物の生育には良くないことは確かですが、どうにも虫たちのゲリラ的な襲来については閉口させられておりました。

と、このように一種類の虫ばかりが増えてしまうことは、単一の作物だけを工場のように並べて植えたりすることや、まわりにきちんとした環境が成り立ってないところに見た目と趣味だけで植物をただ並べたという、人間が自ら「生態系」を無視して自然の循環の輪から切り離してしまった結果にすぎないってこと。

襲来していた虫たちは「害虫」ではなく、そこにしかるべき環境が作り出せていないという「サイン」だったわけですね。なるほど〜♪

ということは、ベランダで上手に植物を育てるためにはまず「ベランダビオトープ」を作るのが先決!これですよ、これ!永続可能な農のある暮らしのスタートはビオトープづくりから。

最近ちょこっと菜園づくりに興味を持ち始めた虹父が、ミニ畑で初レタスをて育てながら、毎日ナメクジと戦っております。(笑)そんなところで「ビオトープ」の話を家族にしたら、「なるほど〜それはさっそく考えないと、このままじゃいつまでたってもサンドイッチ用のレタスもナメクジの餌で終わってしまうのか〜(涙/爆)」と、笑いながらも真剣なまなざしで私の話を聞いてくれました。

というわけで、本格的にビオトープづくりにとりかかりたいと思います。
それでもまあ、こないだ母が田舎から連れてきたカエルちゃんが、雨の降り始めに必ず庭のどっかでケロケロ鳴いているってことは、まあまあの環境になったってことかな?と、いろんな植物でだんだん地表が見えなくなってきた虹庭を眺めつつ、しばし空想にふけっておりました。
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2002/4/21  つかれているかなり
今あるものを

大切に

きなことに熱中しているとあまり空腹感も疲労感もやってこないけど(それでもやりすぎは禁物)さほど気乗りしてないことをやり続けるとひどく疲れてしまう。そういえば最近きちんと識別する余裕を自分に与えず、勢いでいろんなことに関わりすぎてしまったことに気づく。
と、久々虹わくネタ本のひとつ「人生の答えはいつも私の中にある(アランコーエン)」を引っ張り出して読んでいた。そこからぴんとくる言葉を発見。「すでにあるものが宇宙からもっと与えられる」これはキリストの言葉から来ているのだが、「自分に欠けているものや欲しくないものではなく、自分が持っているものあるいは望んでいるものに焦点をあてるように」というメッセージを氏は語る。
虹色的に捉えると「無い物ねだりや無理をせずに、真実に従って あるもの磨きをする」ってこと。すなわち「真実の自分を磨く」ってことだよな。そっか、それにはもっと識別する時間が必要だね。一番大切なことが遠くにいっちゃってた。
そんなわけで、マイコンセプトをもう一度点検。
やっぱり日々「パーマカルチャー」なネットワーク〜コミュニティづくりに関わってたいと心から思った。
そうだ、無理はやめよう。のんびりの時間をしっかり楽しんでいた1ヶ月以前の自分からも諭されてしまった。(笑)
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2002/4/19  気持ちいい天気 種まきの午後




つものように、昼食後テラスでくつろいでいたらな〜んか無性に野菜の種が蒔きたくなって。キュウリとミニトマトそしてかぼちゃの種をテラスのプランターに蒔きました。芽が出てきたら植え替えることにして、同じプランターに適当に三種類。

昨秋にテラスのプランターに植えてみたタマネギは見事に失敗。ところが同じものを適当に露地植え(庭土のまま耕すことも草取りもせず。もちろん肥料もなにも与えてない)したものは結構いい感じに育ったりしているものですから、よくわかりません。やっぱり大地の力のせいでしょうか?何事も日々実験しないことにはわからないことだらけ。そういえば本を見ても何を見ても、全く同じ環境で育てた今現在のデータなんてものは存在しないわけで、自分の庭のことは自分で実験検証していくしかないのですね。あらためてそんな風に思いました。

今年はNGOナマケモノ倶楽部 slow-life 農のある暮らし族の活動のひとつに「各自の庭で稲を育てる」ってのがあります。バケツにナマケモノの絵を描いたりなんかして、ご近所さんと一緒に楽しみたいと思います。

【お知らせ】4月20日 ・21日 代々木公園で行なわれるアースデイ「エコロジーガーデン」ナマケモノ倶楽部も出店します!新製品麻の実コーヒーや、水筒も販売予定。(時間は10:00〜17:00)虹色は残念ながら参加できませんが、お近くの方は是非行ってみてくださいね。
で、虹色は20日福岡市西区で開催される「自然農 川口由一の世界」記録映画と座談会の農的イベントに行って来ます♪

※写真上から、ガレージ上テラスで野菜を育てるのにはまだ成功してないが、くじけず再度トライ/ガレージ上テラスのプランターで見事に失敗したタマネギたちごめんね。(合掌)/何も与えず何も世話することなく、ただ余ってしまった種を適当に露地植えしたタマネギ3玉だけは結構元気に育っているのであった。(謎)
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2002/4/16  のんびりとてきぱき










曜日、阿蘇山が見える設計事務所に一泊二日で打ち合わせしてきました。

窓の外からはまるでCDのような?野鳥のさえずりがひっきりなしに聞こえ、一日ただぼ〜っとしてても気分がよいところだった。雨で空気が土と緑のにおいをたっぷり含んで深呼吸を何度もしたくなった。

だが、しかし、ここで企画をまとめようとするのだが、ぜんぜんだめ。頭がリゾートモードになったまま、散漫になってまとまらない。きっと想いがあの山の頂まで遊びにいっちゃってたのだろう。(笑)しかたないので、作業はあきらめて状況に身を任せ、ひたすらぼ〜っとしながら本を読みつつうとうと、時々山を眺めたりご飯を食べて思い切りだらだら過ごした。

結局作業は帰宅後約1時間ほどで一気にまとめることができた。この超狭い事務所兼寝室の虹部屋が一番落ち着くし大変頭も冴える。

(最近それがますますハッキリしてきた。近所のお散歩もそうだけど、時々遠くへお出かけして帰って来たときさらにしみじみ、ああ、ここが一番ほっとするなぁ と。)

だけどそれは、あのひたすらぼ〜〜〜っとしてた半日と、移動中の高速バスから眺めた「雨に潤う里山の新緑三昧」があったからこそ。何事もメリハリが大切。

さすがにこの2週間とても忙しかったけれど、心を亡くすほどではなかったと思う。(そのばあい、慌ただしかったというのが正しいのかな?)それは家族と庭の植物とご近所さんのおかげ。毎日かならずほんのわずかな時間でも、デッキでお茶しながら庭を眺めたり、しばらく地面に座り込んで花を愛でつつ野良猫たちとにらめっこしたり。(笑)そして時々ご近所さんが「こんにちわ〜♪こないだはどうも〜。あら、お庭が賑わっているね^^」とにっこり笑いながら通りかかるしね。

たくさん咲いた花をひととおり観察して回るのは本当に楽しい。毎日何時間でも眺めていたくなる。そんなわけで、今日は虹庭に咲く花々の写真を一気に載せてみました。
・・・ところがまたしても、花の名前がアネモネ以外よくわかりません。野の花ミックスという種をパーマカルチャー畑のまわりに適当に蒔いただけなので。。。どなたか、ご存じの方〜教えてください。(本日全て拡大図付き)

※こうやって並べてみると、まるでほんとうに野山の中いるみたい。それはちょっと褒めすぎ?(爆)

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2002/4/12  かなり不思議な気分だ




スタジオ出演:
ナマケモノ倶楽部
世話人の辻信一さん。
解説もコーディネート
も素敵でした
のまえに自分の日常生活が映っている。これはかなり不思議な感覚。その人は確かに自分なんだが・・・

2002.4.9放送 NHK総合
クローズアップ現代
シリーズ新ライフスタイル特集-1「静かな人気 スローライフ」No.1565
この番組に「スローライフ」を提唱するエコカルチャーNGOナマケモノ倶楽部の世話人の辻信一さんと中村隆市さん、会員のピーター・ハウレットさん一家、そして虹色一家ほかが登場しました。

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写真順番になんとなく解説:

【1】お散歩中、一昨年から毎春観察し、去年マイhpでレポートした桜開花状況の撮影ポイントへ。この日まだつぼみだったので、ラッキー!とばかりに喜んで撮影していたら
「花咲いてないじゃないですかぁ、何でまたつぼみの写真なんか撮るんです?」というディレクター氏の質問にあう。
「えっ?だってつぼみの状態撮らないと、花が咲いていくプロセスが伝えられないじゃないですかぁ。。。」
と、ちらっとピンクの花びらがのぞき始めて、今はちきれんばかりのつぼみの魅力について、その場でいきなり熱く語ることになる。
そして、そのあまりにも何気ないシーンが冒頭に来ていたことに驚く。

※ところが、撮影直後に寝込んだうえ長期リサーチツアーに出てしまったので今年の桜模様コーナーはお休み。いずれにしても今年の桜はあっけなく一気に咲いて散ったので、撮影当日、偶然つぼみに会えたのは幸運でした。(感謝)

【2】驚きはそれだけでは終わらなかった。タイトルバックにいきなし虹庭の車庫上ウッドテラスでのティーパーティ風景登場!かなり外壁が汚れてるな〜(客観視)

【3〜5】虹色の自室兼事務所。超狭いが日当たりよくて結構快適。この日入稿の菊水町「里山楽縁プロジェクト」初仕事「片岡嶋之亟 歌舞伎・おんな形の世界 6/27@菊水町民家村」なるイベントチラシを制作中。
この入稿現場までカメラが着いてきちゃったりして、印刷会社の方、何か事件?かと思ってなかなか車から降りてきませんでした。(笑)
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【6,7】東京でお仕事劇忙モードの初期、出向先のV社にて。実はお仕事忙しすぎて、当時の仕事風景の写真はコレ一枚のみ。西新宿5丁目のワンルームマンションで、パソコンが部屋中を占拠していたアジト風(佐川のセールスドライバーにそう呼ばれていた)事務所の写真を撮っておくんだったけど、そんな暇も惜しんでいたような日々だった。

【8〜10】そんな劇忙時代のことを懐かしく?(実はあんまし喜んで思い出したくもなかったのだが)思い起こしつつしみじみ語る虹色。

【11】納品後、昼下がりのひととき。一階のデッキでインタグ(エクアドル)珈琲を飲みつつ、「2002年春/スローライフ・農のある暮らしを探るリサーチツアー(新潟〜仙台〜東京二週間の旅)」の計画しているところ。ここは夏季、朝食や夕涼みコーナーとなる。(虹色虹母のお気に入り/蚊が多いので父と弟はあまり利用しない)

【12〜14】父の手作り餃子(満州生まれなので昔から我が家ではよく手作りしている)をみんなで食べた後、ワーカーホリックだった頃の虹色について語る父。
父の持論「仕事半分遊び半分が健康で楽しく生きるコツである」が出る。(笑) 
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【15,16】こちらはピーターさん一家(函館)の夕飯風景。時々ブレーカーを落として、ろうそくに明かりを灯し夕食時間を楽しんでおられる。これいいな〜♪お誕生会みたい。ピーター一家のお散歩風景を撮り忘れたのは「こんな豊かな自然が近所にあっていいな〜!」とついつい見入ってしまったため。また、滋賀県の家づくり風景もしっかり見てたらベストショットを逃す。

【17,18,21】ウィンドファーム(福岡県)でフェアトレードの珈琲を販売している会社社長中村さん。ナマケモノ倶楽部世話人の一人。ここにはまだ行ったことないので、近々おうかがいしたいたいと思います。

【19,20】NGOナマケモノ倶楽部のアンテナショップ「カフェスロー」(東京都府中市)でのフェアトレード珈琲についての講演会風景。熱く語るダンディな中村さん。

※以上勝手にまとめましたがこの掲載内容に何か問題がありましたらお知らせ下さい。

なお、NGOナマケモノ倶楽部「スローライフ」hpは只今「農のある暮らし分科会(リーダー二上剛士さん)」仲間と共に企画制作中です。
(もうしばらくお待ち下さい。)
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2002/4/7  つあー疲れがぬけない理由


わく春のツアー「スローライフ/農のある暮らしを探る旅 新潟〜仙台〜東京14日間」予想を上回る感動と充実の日々、かなり濃い内容でした。只今旅行記制作中。

実は、この旅に出る直前まで、虹家はとあるTV取材をうけておりました。
その番組は
NHK「クローズアップ現代特集内容は「スローライフ」
出演者などの詳細は「ナマケモノ倶楽部HP速報」をご覧下さい。
※マイ本名は皆様すでにご存じとおもいますが、松尾聖子と申します。
オンエアは4月9日(火曜)NHK総合19時半より(BS-1では21時半〜)
さすがに自分で見るのは勇気いりますが、まあこんなことは一生のうちにめったにないことなので(虹色の出演時間はごく短時間)記念としてご笑納ください。

しかし、この体験は大変貴重でした。「撮られる」ってことはまな板の上の鯉みたいな気分。常に料理する側の職種なので特に
。カメラの前でも虹色はとことん「素」であることを心がけたつもりですが、一切リハーサルなしなので、インタビューに即答する瞬間にはやっぱり緊張^^;そこいらへんは前もってお断りもうしあげておきます(笑)
それではみなさまからのご意見ご感想をお待ち申し上げております。

※写真は撮影3日目、ちょい疲れ気味の虹色(この数時間後に一旦ダウンする)ディレクター氏(虹色の隣)、カメラさん(左奥)、音声さん(右奥)の皆様と共に虹庭で記念撮影。撮影中は大変和気藹々と、散歩のシーンではいつしか撮られることを忘れていつものように無邪気にはしゃいでいた虹色。(爆)結構楽しかったです〜♪
取材を受けている最中にふと、昨年末に見た韓国映画「インタビュー」を思い出しました。まさかその数ヶ月後自分がインタビューを受けるとは。最近現実と夢ファンタジーが入り交じった現実に生きているような気分。なんだろこれって?(謎)
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