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2005/10/30 コミュニティビジネス〜段ボールコンポスト



大盛況のうちに終了した、天神朝カフェイベント@福岡 の模様。吉村ハーブ園・縁側ゆにっとのハーブピタパン屋と、お隣のウインドファームの有機無農薬珈琲屋さんのブース。天神の真ん中で非電化商品も展示してみました。これも初めての試みかも?来場者のみならず、スタッフ一同とことん愉しませていただきました。感謝です。

楽園の桃10月からコミュニティ(地域)に根ざすイベント〜実践活動いろいろ。

づいてみたら、あっというまに1ヶ月近く経ってました。今月何をしてたかと言うと、10/2の日記に書いてた「朝カフェ」イベントの余韻を愉しみつつ(2週間以上続きました)早起きと地域での挨拶が習慣づいて、地域の馬頭観音祭りの直会に母の代理で参列したり、たまたま家の近くで開催された虹家お気に入りオルタナティブ生協NPO法人九州産直クラブ主催の、自然食の産直見本市イベント「食と命のフェスティバル」に家族揃って参加したりして、地元にしっかり密着の10月だったような気がします。朝カフェプロジェクトの他で、ナイスな出会いを実感したのが、コミュニティビジネス起業セミナー(福岡市主催・協力:NPO法人えふネット福岡)と段ボールコンポストサポーター講座(NPO法人循環生活研究所主催・実施主体内閣府)などなど。

コミュニティビジネス起業セミナーは前々からいろいろ携わりつつも上手く運営できる方法が見えなくて断念し続けてきた、NPOなど世の中の為になる地域ビジネスの実践へ一歩すすめるための講座。自らの住む地域のまちおこしを生業と連動させてもっとスムーズに持続可能なものにできないものだろうか?という自発的な動機から、近年、見よう見まねでありながらも頼まれるがままに仕切る側に回ることが多かった虹色が、ここは一旦初心にかえって立場を変えてみようと、受講に至る。専門分野に近い内容で受講者の目線で参加するのは実はカナリ勇気がいった。妙なプライドが邪魔して仲間とうち解けられないのではなかろーかというつまらん心配がいろいろあったりして…。と、ためらいつつも扉を思い切って開けてみると、わだかまりは一気に吹き飛んだ。講師の方みならず、受講者同士が気軽に教えたり教えられたり。まるでネットの中のように年齢性別立場を超えてインタラクティブに。そんな意見交換がとてもスムーズにできる夢のような現実的な場と出会えてHappy♪ここでしっかりと自分のプランを練り上げて、是非来年度から実践にうつしていきたい。

*

段ボールコンポストは、始めてからまだ1週間も経ってないんだけど、何だかいい感じ。それってのも、毎日よく混ぜる等のポイントを押さえていれば、イヤな臭いもなく基材がさらっとしているところにある。以前、他の方法を資料を片手に自力で試して失敗の経験があったので、今回は家族のクレームが出ないようにきちんと先達の知恵に触れて勉強しつつ責任持って管理することを決意。庇のある玄関横に設置した段ボールコンポスト(写真上)は、ただ置いただけというのに、発酵熱のせいか何となくぽわんとした存在感があってですね、癒し系のスローなペットっぽい。「コンポちゃんにご飯(生ゴミ)を食べされて来るね」なんて不思議な会話をするようになってしまった虹家であった。 

2005/10/02 明日10/3〜福岡天神・朝カフェイベントに出店♪



●上:フレッシュハーブがたっぷりのピタパン(写真は虹色が作った試作品につき実際のメニューとは若干異なります)●中:一緒の場所にフェアトレードオーガニック珈琲の「ウインドファーム」さんが「煎りたてオーガニック珈琲屋」を出店。写真はそこの「手煎り焙煎機」と「オーガニック生豆」。最近虹家でのモーニング珈琲もこれを使ったマイ父の煎りたて&挽きたて&淹れたてという、トリプルスペシャル珈琲なんざんす。ホント香りも味もグッドで朝がいっそう素敵に。皆様も是非お試しあれ♪
楽園の桃初開催「朝カフェ」イベントに参加いたします。

うやっと、秋のお彼岸よりお仕事&活動に復帰した虹色。最初のミッションは…福岡市主催による社会実験イベント「天神・朝カフェ」10/3〜7のam7:00-9:30@岩田屋新館前地区に出店する「吉村ハーブ園」(←縁側ゆにっと・SOHO野暮縁側がーでんの吉村ファミリー)の“ピタパンハーブサンド&ハーブ花屋”をサポートをすることになりました。イベントに関する詳細はこちら(縁側ゆにっとhp)をご覧下さい。

当方、ここ半年の養生生活で生活改善を行い、すっかり生活パターンが超夜型から昼型に。めっきり夜イベント等にはほとんど参加できなくなってしまったわけですが、今回そんな当方にもおあつらえ向きの「早朝」から短時間のみという有難い条件が揃っておりまして、心身共に無理をせずに楽しく仲間と準備をすすめることができました。

また、スタートして2年目になった家の前・スダレ掲示板(現在の写真は真上↑と←左の一番下)でありますが、今回マイ母がとってもとっても嬉しそうに日々早朝から掲示して、庭いじりや掃除をしながら道行くご近所さんら(通りがかりの人も含む)にPRするする!(笑)地区内の公民館まで回ってくれたりと、カナリ気合いの入り用。(感謝)というのもマイ母は、開催期間中に店頭販売&「おはよう」声かけ係担当になったからなんであります。この役目ってのが、地元町内における日々の母の行動「そのまんま」。まさにぴったしかんかんの超〜適役。それが福岡一の繁華街に初出張サービスに出るような感じなんですよ。(笑)さあ、街の人々が一体どんな反応を示すのか?興味津々です。

福岡市天神地区にお近くの方&ちょうど出張中の方いらっしゃいましたら、お気軽に遊びにきてくださいね。ちょっと早朝すぎますけど(笑)てなわけで、虹色明日は超早起きの準備中。(一日目は和服を着ようかな)

2005/9/10 日本文化をスローに愉しむ超入門篇♪ 


右は九月博多座大歌舞伎のチラシ。左は十一月に八千代座で行われる板東玉三郎舞踏公演のチラシ。実は11月も観に行く予定にしてまして…こいつぁ「秋」から縁起がいいわぇ…byお嬢虹色(←三人吉三巴白浪でのお嬢吉三の名ぜりふ=「月もおぼろに白魚の 〜中略〜 こいつぁ春から縁起がいいわぇ」のぱくりデス。)
楽園の桃はじめて歌舞伎なるものを観に行きました。

ばらく虹色、実は夏バテぎみで、気持も乗らずに日記も更新できずにおりましたが、9月4,5日に博多座に「九月博多座大歌舞伎」を観に行って(歌舞伎なるものを観たのがこれが生まれて初めてというのもあって)ちょいと今までと違った感覚のスローな感動を体験したのであります。

目も覚めるような板東玉三郎さんの美しさと若手役者の情熱が織りなす…昼の部「三人吉三巴白浪・さんにんきちさともえのしらなみ」夜の部「義経千本桜・よしつねせんぼんざくら」…といずれも博多座における初演目だったこともあって、しばらく興奮醒めやらず。。。

しかも出会ったのが浅草寺近くの会社という元同僚のS さんと着物を着ての観劇というのもあって、タイムマシーンに乗って二泊三日で江戸時代へと時間旅行してきたような気分。

江戸時代末期の退廃的なムードの中、3人のならず者が主役のドラマ「三人吉三巴白浪」(河竹黙阿弥作)は現代にどこか通じるところもあって、文化的にも共感してしまったのでした。それについてのナイスな解説本みたいなものをS さんが教えてくれました。→「悪への招待状ー幕末黙阿弥歌舞伎の愉しみ:小林恭二」途中まで読ませていただきましたが、予測していたような堅苦しい指南書ではなくて、その時代の空気を臨場感たっぷりに実感できる仕掛けがなされたバーチャルリアリティ的?一冊。うぬぬ、これにも参りました。是非続きを近々読んでみたいと思います。

超初心者なのでまだよくわかりませんが、現在の虹色にとって歌舞伎の魅力は、少しばかり事前に予習をしていけば、その場で展開についていけるといったほどよい速度と古語の範囲であることかも。特に、現代的に言うと静止画像かはたまた写真撮影のためのポーズのような「見得を切る」大変のんびりした不思議な間がグー。ちょいと前のせっかちな私には理解不能だったんですが、今の私にはなんだかとってもスローで心地よいんです。(浮世絵を立体で見せていただいている有難い時間らしいですね…)どんなに深刻だったり慌てている場面であってもかならず静止しちゃうところがかなりナイス。虹色のスローギャグ的センスにもかなりツボにはまってしまいました。

てなわけで、40歳を過ぎてようやっと日本文化の素敵さをじわっと実感しはじめたという平成十七年白露の頃の虹色でした。

追伸:最近実生活において、日々旧暦を実感しながら和的にスローに暮らしておりまする。おすすめ旧暦サイト→●こよみのぺーじ

※虹色、歌舞伎については超初心者のために、記述に誤りがありましたらご一報ください。

2005/8/23 今年のヴィジョン
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お盆入りの朝、玄関先の睡蓮が咲きました。こそっと顔をのぞかせている感じ。


アジア旅行リーフ風ですが、これは今年のお盆の虹家のテラスでのライトアップ風景。上:知覧で母が買ってきたランタン。下:お気に入りブリキ製と共に並べた里山在住友人母作の陶器のトトロ風キャンドルスタンド(真ん中)写真が小さくてわかりにくいですが、ちょっとメルヘンチックなランタンフェスタ?

楽園の桃さあて、8月も後半になりました。

こ12年間(1993年〜)、マヤ暦を活用した生活を続けてきましたが、これによって身についた「シンクロ」を活用した「夢の実現」もずいぶんシンプルになってきた感じがします。7/26〜8/22が、マヤの1月(磁気の月)にあたり、「ひきよせる」パワーが大変強い時期。そして今日8/23からは2月(月の月)。先月、何となく思いついた「今年はこんな風に過ごしたいなー」ってなイメージの実現化に向かって「具体的」な行動を現実の世界に一歩踏み込むといった「挑戦」の月なのです。

マヤ暦による1月の少し前、いわゆる「マヤ年末」に日本ではお盆休みがあるわけなので、その間ほんの少しでも心静かに瞑想的な時間を過ごすことはとても重要だなーって思います。それは、あれもこれもと欲張ってしまうとかえって一番大切なものを逃してしまうこともあったから、少し冷静にプランをシンプルにする時間を持つことにしてます。だけどそれも年々によってそれぞれなので、やっぱその時自分が思ったようにやる事が一番ですね。

ん?すでに1月が終わっちゃったよー、とこの日記読んでがっかりしちゃった方も、全然大丈夫。今年の年頭の抱負や、この半年で特に興味をひかれたものと、以前からずっと思い描いてきた夢のプラン等とあわせてこれからコラージュしてみてください。真に心から願うことで、生命や地球環境を大切にする夢であればきっと実現化します。マヤ暦を活用した夢の実現について、興味がある方は虹色までメール下さい^^

それでは、今年も楽しい年になりますようにお祈り申し上げます。

写真上:いろんなものにからみついて延びる、風船カズラ。種は蒔いた覚えがないので、こぼれだねから育ったのでせう。写真下左:車庫上テラスから一階のデッキにつながる階段を降りるたびに、密林探検のような気分に。(笑)写真下右:ちょっと遅めに種から育てたキュウリも無事にどんどん延びて、今のところ4本収穫できた。頭でっかちキュウリは常に風に吹かれてフラフラしすぎのため地に足がつかず、このような形になってしまったのだろうか…?

虹色今年のヴィジョンは「足元にある宝&青い鳥」がテーマ

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2005/8/13 “はらみったパン”と18年ぶりの虹色ピザ

これはプレーンタイプの“はらみったパン”。この「はらみった」は般若心経のマントラとちょっと食べただけで結構お腹一杯になる満腹感をかけてマイ弟が命名。


18年ぶりに焼いてみた虹色ピザ。天然酵母でつくると、なかなか味わい深いものがあります。


初めて種から育てたスイートバジル。日当たりよすぎてちょっと固くなってしまったけど、すんごく香りが強い。


ニガウリももうちょっとで収穫できそう。


庭のひまわりの巨木?はますます元気。この種は食用にならず残念

楽園の桃週に1,2回のペースで天然酵母の鍋焼きパンを焼いてます。

この写真は初期の「はらみったパン」内容は毎回変化するけど、レーズン、クコ、カシューナッツ、ココナツパウダー、ココアパウダー、全粒粉、玄米粉、大豆フレークなどが入ったものが一番人気。

は虹色、24歳の頃ひょんなことから東京多摩地区で「宅配ピザ店舗を未経験でゼロから3ヶ月以内に立ち上げる」という使命を与えられ、怖い物知らずのチャレンジ精神わくわくの若き虹色は誠に軽い気持で受けてしまったことがあるんだな。まーこれがどんだけ大変だったかというのは、家から店舗までの通勤時間片道約2時間半(うち徒歩の時間が片道30分以上あったよなーー;)という負荷もさることながら、レシピ作りから店舗やツールのデザイン一式から、技術指導のトレーナー…店長がみつかるまで仮店長までという、とんでもない荒技を失業期間の失業保険支給中、実費支給のみのボランティア(親しくしていたデザイン事務所の代表のお願いってことだったので)にて成し遂げてしまったわけなんであります。もちろん土地物件と設立資金は全てオーナー持ちだったので、責任と精神的なプレッシャーはカナリ感じていたけど、借金を背負わされるといった物理的リスクなかったのが勝因だろうなとか、今思うと、とにかく若かったなーって思うわけで…。

当時、代々木上原のドミノピザが確か国内一号店とかで、できたばかりの頃。競合店もまだまわりに見あたらないかなり先取りの時期だったので、オーナーの希望でこのミッションをたったの3ヶ月で実行しなきゃならず、どっかの店(といっても代々木上原のドミノピザしかなかったけど)に入ってしっかり修行する時間なんてまったくナシ。それでも何とか無理を言って、オーナーの友人のパン屋さんに一日体験をさせてもらったのであるが…パン職人の方から、「あのね、素人がねそんな一日そこらやったところで、売り物になると思ったら甘いよ。考え直した方がいいと思う」てな、おっしゃるとおりな事を言われたんだけど、ついにオーナーの熱意に負けて、基本的なパン作りの作業工程を教えてくださった。そんなこんなで、何とか店を立ち上げ、営業にこぎ着けたときは本当に嬉しかった。仮店長してた頃なんて、スタッフ(大学生バイトが多数だった)のモチベーション上げるために自腹切ってご褒美のジュースとか買ったりとかしたなー。けど本当にきつかったなー。レシピを考える段階から数えるとはて、一体何枚のピザを焼いて食べたことになるんだろうか?30分以内に作って運ぶ…どきどきハラハラゲームの日々(以上回想モード)。そんな過去の強烈な経験から、その後ピザを自分で焼きたいなんて一切思わなくなってしまった。

10数年前に田舎へ引っ越して天然酵母パン屋になろうという決意をして一旦帰郷したことがあったけど、なかなか自分のパンが焼けず、チャンスの波にも乗れないまま断念。それからまたまた約10年後、虹色は別にお店を始めるつもりもない、何〜の気負いもない中で、自分好みのパンを焼こうと、ご飯を炊くような気分で鍋で焼く天然酵母パンを始めた。すると数ヶ月で家族が美味しいとよろこんで食べてくれるようになり、調子にのって友人にもプレゼントしたり…。で、このごろテラスの種から育てたスイートバジルがいい感じに大きくなってきたので、これを使って…ん?そうだ、久々ピザでも焼いてみるか〜って思い立ち、焼いてみたのであります。天然酵母のパンに、自分で育てたハーブや野菜をのっけて焼いたピザ。18年前の虹色が教えてくれたレシピの技と合作して作ったら。。。ん〜・これが、なかなか。もうちょっとパンの風味を工夫しようかなってな研究モードになったわけでした。いつかチャンスが合えば、只今研究中のはらみったぱんと虹色ピザ、是非味見してくださいね。

自己満足が自己発酵になり、そろそろ手前味噌をお裾分けできる時期にきたのかなって思う今日この頃です。

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楽園の桃きょうの虹模様*05年No.26 楽園の桃
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