南海ラピート
CV・鈴木勝美(第一期〜第三期)
尾方雅宏(電光超特急)
南海空港線50000系ラピートがヒカリアンチェンジ。
南海電気鉄道
走行区間:南海なんば駅〜関西空港駅
走行距離:(南海なんば駅〜関西空港駅)42.8Km
所要時間:35分
最高速度:120Km/h

1994年9月4日から営業運転。
南海電気鉄道が難波駅〜関西空港駅間を南海線・空港線経由で運行する特急列車
名称の「ラピート」とは、「速い」という意味のドイツ語"rapit"である。
なお、同じ区間を運行する急行列車が「空港急行」と称される別立ての種別で運行
されることから、「空港特急」とも称される。
1編成は6両組成で、定員252人の全車座席指定。楕円を基本形状として採用し、
航空機の流線形とSLが持つ力強さのイメージを融合させた従来の概念にない発想で
デザイン。よりグレードの高いインテリア装備により、居住性とアメニティ豊かな空間を
提供し、当社の企業イメージを牽引するリーダーカーとして誕生。
平成7年にブルーリボン賞を受賞。座席はスーパーシート(5、6号車)とレギュラーシート
(1〜4号車)の2タイプがあり、いずれも車両幅を従来車よりも拡幅(約10cm)して
居住性の向上をはかったほか、楕円形の窓やハットラック形式の荷棚などにより
航空機内のイメージを醸し出している。

速達タイプは「ラピートα(アルファ)」、途中停車駅がサザンと同一系統のタイプは
「ラピートβ(ベータ)」と称される。現行ダイヤでは、昼間時は「ラピートα」と「ラピートβ」
が交互に毎時1本ずつ運転されている。但し、朝の時間帯の上り、夜の時間帯の下りに
ついては「ラピートβ」のみが毎時2本運転されている。
なお、2005年11月27日のダイヤ改正以降、「ラピートα」は平日朝の下りのみの運転
となり、残りは全て「ラピートβ」に統一される。