Cannondale / XR800 (2000.12-)
前作、キャノンデールの1998年型シクロクロスフレームも、とうとう我慢の限界を越えました。
やっぱり、爪先が前輪に当たるのは許し難い。
そんなわけで、色々なメーカーのシクロクロスフレームを物色したのですが、結局選んだがコレです。
笑っちゃいますね。同じメーカーの、しかも同型の後継機種に買い換えるなんて。
でも、これって1998年型のと比べて前輪と爪先との距離、正確には「フロントセンター」という寸法なのですが
1センチほど伸びているんです。設計変更。やっぱ、爪先が当たるよって声が多くあったんでしょうね。
ちなみに、下の写真はオリジナルのフロントフォークよりも更にオフセット量が5ミリも長い
マルイシのカーボンシクロクロスフォークに組み替えてありますので、誤解なきよう念のため。
この改造により、フロントセンターは更に5ミリほど伸びました。

ちょっとフレーム自体が硬すぎるという側面が気になります。基本的には前作と同じ設計ですからね。
しかし、高剛性からくる、ダートの下りでコントロールを失わないスタビリティの高さは魅力的。
このフレームは、前作より更に輪をかけてあちこちにタップを切ったダボが装備されています。
もちろんそれを承知の上、というか、それを必要条件としてフレームを選んだワケですが。
マルイシのカーボンシクロクロスフォークも、競技用のようでいてエンド部分にはダボがついていました。
そんなわけで、アレンジ次第でかなり理想に近い現代的ツーリング車に仕立てることも出来そうですが
いましばらくは泥除けもキャリアもつけず、タフに走れるスポーツバイクとして楽しみたいですね。
■ サイクリストのホームページ「風の杜」 製作:八木紀彦/NewCOARA(大分コアラ&天神コアラ)会員 ■