Cannondale / Major Track bike (2002.8-)

ツーリストのくせに純競技車両であるトラックレーサーを2台も買うとは何たるフトドキな。

もうかれこれ数年前から、県体の自転車競技(トラック競技)の練習をするために
前後ブレーキがつけられるフレームが欲しいなとは思っていました。
パナソニックなら作ってくれるかな、とか、ブリヂストンもピストフレームのフルオーダーを
受け付けてたなあとか、あれこれ思いをめぐらせること数年。

オーダーするのはいいが、どういうスケルトンがいいか今ひとつ煮詰めきれずに悶々としていたところ
ある日馴染みのプロショップを訪れた時に「キャノンデールがピスト出したよ。ブレーキ台座つきのヤツ」と
仕様書のコピーを渡されました。

ふむふむ?スケルトンはトラックレーサーにしてはやや長めでロード的。そうそう、こうでないと
ショートホイールベースのフレームだと、タイムトライアルのスタート時に前輪が浮き上がったり
後輪が空転したりするので、ロングホイールベースの方が荷重配分がし易くて楽なんだよな。
さらに読んでいくと、ブレーキ台座はおろか、ボトルケージがダブルで付いてる!?

そこまでするか?キャノンデールよ。

さて、問題はアルミフレームの反発特性。鉄フレームのような感じにはならないだろうが
まあ私レベルの乗り手がそこまで拘ることも無いか?というわけで、オーダーを入れてしまいました。
とくかく前後ブレーキがつけられるだけでもありがたい。スケルトンの1ミリ2ミリに悩まずに済むし?



というわけで注文をいれておよそ2ヶ月。まだ2002年も8月というのに
2003年モデルというのも変な話ですが、到着しました。CAAD5のトラック・バイク。2003モデル。

もちろん?ストックのままで使うはずも無く、オリジナルで付いていた物は全部組み替え。
上の写真の状態で実測7.3Kgに収まりました。
ちなみに、フレーム単体は約1.3Kg(サイズ54)、フォーク&ヘッドパーツ込みで約2.0Kgでした。

それにしても....極太アルミのTig溶接フレームにオーバーサイズコラムのインテグラルヘッド、なんて
およそ私のロードレーサーの趣味からするととても同一人物の所有物とは思えない....私って二重人格!?


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