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讃岐遠征「日々の麺」です♪
10月8・9・10・11日、3泊4日の遠征でした。


讃岐遠征4日目・
最終日

2004年10月11日(月祝)

今日は讃岐遠征
最終日

早朝から観音寺市へ。
今日も坂出市から「日の出製麺所」前を通り、
讃岐富士に向かって走る。

1軒目は朝5時(現在5時半)から開く
岩田屋へ。
老舗製麺店であり、うどんマニア本でも絶賛のお店である。観音寺市は遠いが未食のお店だけに期待が膨らむ。
観音寺市に到着。
海に近い川辺の風景。
古い時代を感じる町並み。
レトロな風情を楽しめる。

路地に入り込み、お店を発見。
噂通りの店構えである。
資料によると創業は昭和26年とのこと。
先客も入っているようだ。
入店すると店内も更にレトロ感が漂う。
奥が製麺現場であり、
左側にある小部屋のテーブル席で食べる。
製麺スペースは奥に広い。
2004年10月11日(月祝)
岩田屋 <かけ100円>
香川県観音寺市大和町甲3389


「そのまま・かけ」を注文。
やや硬コシのある素朴な細麺。
妙な演出は一切ナシ。
伸びコシはない。

昔の讃岐うどんはこんな味だったのかな?と思わせられる味である。
麺のアップです。
シンプルさが際立ちますネ。
2004年10月11日(月祝)

善通寺市まで戻り、
2軒目は
長田in香の香へ。
毎年訪問しているお店である。

開店と同時に入店。
さぁ〜おばちゃん達はこれから押し寄せる客との戦闘開始です。
2004年10月11日(月祝)
長田in香の香
<釜あげうどん小 250円>

香川県善通寺市金蔵寺町1180


定番の「釜あげ小」を注文。
むっちりした・しっかり弾力コシにクラリ♪
むっちり・ぐにんのウマウマ麺。
ほへぇ〜〜こんなに美味しかったっけぇ??
って思えた程今日の出来は素晴らしい♪


前回訪問日
2003_10_12 釜あげうどん小
2002_11_02 釜あげうどん小


「釜あげ」だけに表面はトロリとぬめりがある。
噛み込むとむっちり・ぐにんっの弾力コシ。
麺が活きているぅ〜!!
表面のトロリで、ダシ汁に絡む絡む。
評判のダシ汁もウマーイ!
ネギをのせ画像です。
坂出市へ戻り、山下@坂出へ。
途中、子供御輿の横を通り過ぎる。
山下@坂出近くで一本小道に入ると
長閑な風景が広がる。
山下@坂出に到着。
よく美味しいと紹介されるお店なのだが、
なんとなく今まで足が向かなかったお店。
近くに「がもう」があるのでその気になれば何時でも行けたのである。

店脇ではおじさんが薪割りをしている。
へぇ〜ここも釜炊きなのかぁ〜と感心。
期待が膨らむ。
入口に掲げられた有名ネタ、
「郵便局集配職員休憩所」の看板(笑)
古い立派な薪炊き釜のある厨房。
おばちゃん達がキビキビ働く。
2004年10月11日(月祝)
山下@坂出
<かけ120円+えびかき揚げ130円>

香川県坂出市加茂町杉仏147-1


うひぃーー!!なんじゃーこの麺はーーっ!!
見るからにしっとりしている艶々な表情。
噛み込むとぷよんっと包み込むようなぐにゅぐにゅ麺。
こりゃ〜いくらでも喰えちゃうゾォー♪

ダシもやけに旨いし、海老かき揚げもコレ又イイアクセント!参りました・・・。
くぅぅう〜今まで訪問しなかったことが悔やまれる。
ワタクシこのうどん大好きデス!!
次回必ず再訪問します。

麺のアップです。
見事なツヤと弾力ですネ!
人気の「海老かき揚げ」も大きい。

もう一杯お代わりしようと悩む・・・。
悩む・・・悩む・・・
結局先のことを考え割愛(残念)
3軒目は中村@丸亀へ。
丸亀市へ向かう。

気持ちの良い青空となり、ちょっぴり嬉しい。
中村に到着。
待ちの先客はいるものの程なく入店。
店頭では親父さんが黙々と麺を打っている。
いつもの光景である。
2004年10月11日(月祝)
中村@丸亀
<冷やかけ小 200円>
香川県丸亀市土器町東9-283


いつもの「冷やかけ」を注文。
うふふ、艶やかな光沢がとっても綺麗。
むにゅむにゅとした、やわらかぁ〜く・びよぉ〜〜〜んと伸びる軟体コシ。
唇に触るやわらかぁ〜い食感にもクラリ。
いやいや「なかむら@飯山」もイイけど、私は「中村@丸亀」も好きだなぁ〜♪


前回訪問日
2003_11_03 ひやあつ大+茄子天
2003_11_01 ひやあつ大+ちくわ天
2003_10_11 ひやあつ大+ちくわ天+ゲソ天

麺のアップ2連発です(笑)
もぉぉぉ〜つやつやですネ!
4軒目はおか泉@宇多津町へ。
昨日も訪問したお店だが、再食。
2004年10月11日(月祝)
おか泉 <冷や天おろし 890円>
香川県綾歌郡宇多津町浜8番129-10

昨夜も訪問した「おか泉」
開店11時前に到着。
店頭では今日も店主岡田さんが接客している。
昨日話したことを覚えていた様で少し話す。
開店前には席は埋まってしまい皆さんうどんを待つ。

注文はもちろん「冷や天おろし」
うふふのぐにゅんぐにゅん麺を楽しむ♪
噛み込むとぐにゅぅ〜ん・ぐにゅ〜んの軟体コシ。
にゅぅぅぅ〜〜〜んっと伸びる。
表面はつやつやでしなやか。光沢が非常に綺麗。
てんぷらは揚げたてで、海老天も甘くて大きい。

讃岐に行ったら私は必ず立ち寄るお店。


前回訪問日
2004_10_09 冷や天おろし
2003_11_03 冷や天おろし
2003_10_12 冷や天おろし
2003_10_11 冷や天おろし
2002_11_03 冷や天おろし

麺のアップです。
噛み込むとぐにゅぅ〜ん・ぐにゅ〜んの軟体コシです。
にゅぅぅぅ〜〜〜んっと伸びます♪
今日で讃岐遠征も終わり・・・暫く食べられないなぁ〜
2004年10月11日(月祝)

坂出市にある6軒目
「明」に向かう。

今回初めて訪問するお店で、雑誌等には掲載されない取材拒否のお店である。やわらかく、伸びる麺が特徴だそうで、好みが分かれるらしい。ネット情報でセレクト。

「明」近くの海岸からの風景。
お店は街中から外れた海岸近くの通り沿いにあった。
外観からは独特のオーラが漂う。

店内はカウンターだけのお店で、趣味で撮影した様な綺麗な写真パネルが展示されている。

注文待ち時間でも京都の写真本を手渡される。好きなんだろうなぁ〜とページを繰り、展示された写真を振り返り観る。
2004年10月11日(月祝)
@坂出市
<ぶっかけ冷 400円>
香川県坂出市沖の浜1-5

「ぶっかけ冷」を注文。
うひぃーー大盛りダァーー!!
400円?という讃岐としては値段高めの設定だが、量が多いのねん。讃岐以外でしたら普通、もしくは安めの価格なんですけど(笑)
ぐに・ぐに・むにぃんとして、びよぉーんと伸びるコシ。
伸びるコシだが「軟体コシ」というより「ゴムコシ」。キッチリ伸びるという印象。
とにかく「かけつゆ」が砂糖甘い。好みが分かれるというのは納得。
個人的には普通のつゆで、ちくわ天等のトッピングと一緒に食べてみたい麺であった。
この甘さでこの量なので序盤戦から飽きがくる。味を変え、膨らます補助食が欲しい。
でもインパクトはありますよん!!

麺のアップです。
ぐに・ぐに・むにぃんとした、
びよぉーんと伸びるゴムコシです。
麺は細いです。
途中「まえば」に駐車し入店しかけるも、結局割愛。
うーん、「明」のボリュームと甘さにノックアウト。

暫し休憩。
当然近くの「香川屋」も割愛。
駐車場は満車で今日も盛況である。

いつも立ち寄るか悩むお店。
この通りは何度も通るのである(笑)
どうも縁がないようだ。
遠征最後のお店となる「松岡」へ。
昨年の訪問以来2回目の訪問。
遠征最後のお店として「美味しく終わりたい」という願いを込めてセレクト。
宮武系のお店「松岡」
ネットで調べているとややマイナス情報がちらほら。
昨年食べた時にとても旨かっただけに再訪することに。

入店すると店内はほぼ満席。
「かけ・そのまま」を注文し、イワシ天を小皿に取る。
2004年10月11日(月祝)
松岡 <かけ・そのまま150円+イワシ天
香川県綾歌郡綾南町滝宮1722-3


きっちりした硬コシ麺。
噛み込むとくいっ!と反発がある硬コシ。
宮武系の暴れん坊さが少しある。
存在感のアル麺でズズーっと啜る。

う〜ん、前回食べた時は表面がしっとりしており、
むに・ぐにんという弾力もあったのだが・・・
宮武系といえどもやわらかめで、独自性が際立っていたと思っていたが、今回は印象が異なった。

うどんは手作り・シンプルな材料で仕上げるものであり、一期一会で楽しむものだと改めて思う。

トッピングにイワシ天があるのは嬉しい♪昨年もイワシ天だった。勝手に私の中ではイワシ天のお店である。


前回訪問日
2003_10_13 かけ・そのまま+イワシ天

麺のアップです。

きっちりした硬コシ麺で、
噛み込むとくいっ!と反発がある硬コシです。
これで見納め。
善通寺ICへ向かう。


八幡浜港からフェリーに乗り込み、臼杵港へ。


やはり私にとって「讃岐」宝の山
個性の強い独自性のあるお店が犇めく地域、讃岐
味だけだったら今の時代、東京に行けば似た様な味を食べられるかもしれない。が、このコンパクトにまとまった長閑な地域で手作り感をビシビシ感じ、ロケーションを楽しみながら讃岐の空気を感じ・楽しむのはとってもオモシロイ♪

私にとっては「博多うどん」だ「讃岐うどん」だというくくりはあまり意味はない。そのお店、「その人」が作った旨いうどんを食べたい。そして楽しみたいのである。
讃岐には私にとって旨いうどんが沢山あるということは事実である。今後何度行けるか分からないけど、毎年1度は楽しみたいものだ。えぬ(N)



「さぬきうどん」はテレビや雑誌で紹介される事があります。近所を探せば「讃岐うどん」と掲げたうどん屋があるでしょう。映像や本で頭でっかちになるよりたった一度の体感がそれまでの価値観を変えてしまうかもしれません。一度海を渡るのも面白いですヨ。
まぁ、一杯100円の激安うどんですから。有りの儘を楽しみましょう♪

おしまい。
    1日目に訪問したお店は次のとおり。

午後9時半、高松市中心街に到着。

 1.鶴丸@高松市「天ざるうどん」
 2.讃岐家@高松市「なめこおろしうどん」
            ちくわ天・アジフライ
 3.元祖 五右衛門@高松市「あさりうどん」
 4.うどん家 五右衛門@高松市「カレーうどん」

                     以上です。
    2日目に訪問したお店は次のとおり。

 1.赤坂製麺所@綾南町「かけ・冷や」
 2.山越@綾上町「釜たま」ちくわ天・ゲソ天
 3.たむら@綾南町「かけ・そのまま」ちくわ天・あげ
 4.がもう@坂出市「かけ」ちくわ天・あげ
 5.彦江製麺所@坂出市「かけ・温」イカ天
 6.上原製麺所@坂出市「かけ・そのまま」
 7.日の出製麺所@坂出市「冷や1玉」
 8.はりや@高松市「かしわ ざる」
 9.松家製麺所@高松市「細麺かけ・そのまま」
10.三徳@高松市「ぶっかけ・冷や」玉子天
11.大円@高松市「ぶっかけ・冷や」
12.池上@高松市「冷や1玉」玉子
                     以上です。
  3日目に訪問したお店は次のとおり。

 1.なかむら@飯山町「釜たま」ちくわ天
   なかむら@飯山町「かけ・冷や」ゲソ天
 2.山下@善通寺「冷やしざる」
 3.宮武@琴平町「ひやあつ」ゲソ天
 4.谷川米穀店@琴南町「冷や1玉・玉子」
   谷川米穀店@琴南町「蕎麦1玉」
 5.三島製麺所@琴南町「そのまま・玉子」
 6.橙家@詫間町「海老天おろしうどん」
 7.はまんど@三野町「はまんどラーメン」
   *いぶき<臨時休業>
 8.やまうち@仲南町「ひやあつ」
 9.もり家@香川町「天おろしうどん・冷や」
10.おか泉@宇多津町「冷や天おろし」
                     以上です。
  4日目に訪問したお店は次のとおり。

 1.岩田屋@観音寺「かけ・そのまま」
 2.長田in香の香@「釜あげ」
 3.山下@坂出「かけ・そのまま」海老かきあげ
 4.中村@丸亀「ひやあつ」ちくわ天
 5.おか泉@宇多津町「冷や天おろし」
 6.明@坂出市「ぶっかけ・そのまま」
 7.松岡@綾南町「かけ・そのまま」イワシ天

午後1時半、善通寺ICより八幡浜へ出発。

                     以上です。

2004年10月 その5