2005年 9月 その2
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2005年 9月 さぬき遠征1日目
17日(土) おか泉@宇多津町 冷や天おろしうどん
17日(土) 山下@@坂出 店仕舞い済
17日(土) がもう@坂出 店仕舞い済

17日(土) はりや@高松市 かしわざるうどん

17日(土) 池上@高松市 うどん1玉+玉子
17日(土) 増井米穀店@高松市 うどん1玉
17日(土) さか枝@高松市 うどん1玉+野菜かき揚げ
17日(土) 中北@高松市 うどん1玉+タコ天
17日(土) なかにし@高松市 うどん1玉+ちくわ天+イワシ天
17日(土) 馬渕製麺所@高松市 臨時休業


さぬき遠征 1日目

【2005年9月17日(土) 讃岐遠征へ


三連休を利用して今年も讃岐遠征へ。

高速で大分県・臼杵港に行き、
午前4時半に愛媛県・八幡浜へ発するフェリーに乗船。
まだまだ真っ暗な時間帯。




到着前に甲板で日の出を眺める。
愛媛県・八幡浜には午前7時前に到着。




寂しげな八幡浜の街を通り、
高速にて香川県・高松市を目指す。




カーナビ表示によると高松市まで約200キロ。
意外と近いのでは。


【2005年9月17日(土) 馬渕製麺所@高松市 】 その0


ぽわんとした讃岐富士(満濃山)を右手に眺め、
善通寺付近のお店をグッと我慢。
順調に午前9時過ぎは善通寺ICを通過する。




西高松ICで降り、
目指すは高松市郊外にある馬渕製麺所

馬渕製麺所はうどん本に超オススメ店と紹介され、恐るべきさぬきうどん1巻でも登場するディープ製麺所系のお店。定休日が第一日曜と臨時休業があるとのことで、今まで訪問できてなかった宿題店だった。私は高松市内の製麺所系は池上、松下、中北くらいしか食べていないのだ。


離合が厳しい箇所のある細道をずんずん進み、
なんとか到着。



あれれ・・・臨時休業かぁ!!
張り紙によると今日・明日休みで、連休最終日に開くとのこと。今回食べておきたかったお店なだけに非常に残念。すごすごと店を後にする。


ならばと近場のなかにしうどん@高松市へ。


【2005年9月17日(土) なかにしうどん@高松市 】 その1


早朝5時半から開店するなかにしうどんへ。
地域密着で、生活感ある嬉しい大衆セルフ店である。



お店は広く、横に駐車場もある。
駐車場は縦に長く、大型車も停められるようだ。




高松市郊外の住宅地にあり、
マネキン付きの茶色い巨大な看板が目立つ。




ゲソ天イワシ天がふっくらしてやたら旨そうだったので、
ついつい両方取ってしまう。





妖しげに光る存在感アル麺



2005年9月17日(土)
なかにしうどん <うどん180円+ゲソ天、イワシ天>

香川県高松市鹿角町899-3


早朝5時半から開店するなかにしうどん
地域密着で、生活感ある嬉しいお店である。
高松市郊外の住宅地にあり、茶色い巨大な看板が目立つ。

ココは丼の色で1玉・2玉・3玉となる。
うどん1玉(180円)注文。
ゲソ天イワシ天がふっくらしてやたら旨そう。
ついつい2個取ってしまう。

妖しげに光る美し表情にうっとり。
ぶりぶりの活きた麺だぁ♪
噛み込むとぐにん・ぐにゅんで、程良い弾力バッチリ!
存在感アル麺だった。

おつゆもダシが効いて、塩加減やや強めのあまうま味。
しかもゲソ天・イワシ天がふっくらしていてかなり旨い。





【2005年9月17日(土) 中北@高松市 】 その2


続いて中北@高松市へ。

高松市郊外の住宅地にあるお店・中北。
『うどん本・恐るべきさぬきうどん』前書きのくだりで出てくる怪しい製麺所型讃岐うどん店である。



お店は住宅地の奥を更に曲がったトコ。
うどんの幟がなければ分からないし、偶然では訪問出来ない立地。




お店へ曲がるブロック塀には無数の傷跡がある。
しかも左右両方の塀に^^




お店は民家に溶け込んだ感じで、
近くにちゃんと駐車場がある。




旨いという噂のタコ天。




衣を取ってみた。




ぐにん・ぐにんの弾力コシ



2005年9月17日(土)
中北 <うどん150円+タコ天>

香川県高松市勅使町1012


高松市郊外の住宅地にあるお店・中北
『うどん本・恐るべきさぬきうどん』にて前書きのくだりで出てくる怪しい製麺所型讃岐うどん店である。お店は住宅地の奥を更に曲がったトコ。
うどんの幟がなければ分からないし、とても偶然では訪問出来ない立地。

入店すると店内はほぼ満席。

かけうどん・小(150円)を注文。
ココはイワシフライが有名だが、旨いと評判のタコ天を取る。

ぶるんとして、活きがある中太麺。
噛み込むとぐにん・ぐにんで心地よい弾力コシ。
こりゃなかなか旨いなぁ〜♪

タコ天も特徴ある嬉しいトッピング。
おつゆはイリコが効いたシンプルな味。





【2005年9月17日(土) さか枝@高松市 】 その3


続いて有名・人気繁盛店・さか枝@高松市へ。
香川県庁近くにあり、周辺働客がドッと押し寄せる普段着のセルフ食事店。うどん本を開けば大概掲載・紹介されている有名店。定休日が日・祝なので、私は今までなかなか訪問出来なかったお店だった。
因みに天ぷらで有名な竹清@高松市は土・日・祝定休なので、今後も私は食べられそうにない。



お店はビル1F部分で、奥に結構広い。




奥に厨房があり、
うどんを注文、天ぷらを取って支払い、だしをかける。



紹介写真に使われることが多い
野菜かき揚げをセレクトしてみた。




むにん・むにんしたやわらかめの弾力コシ



2005年9月17日(土)
さか枝 <うどん1玉150円+野菜かき揚げ>

香川県高松市番町5-2-23


続いて有名・人気繁盛店・さか枝@高松市へ。
高松市中心部・香川県庁近くにあり、周辺働客がドッと押し寄せる普段着のセルフ食事店。うどん本を開けば大概掲載・紹介されている有名店。定休日が日・祝なので、私は今までなかなか訪問出来なかったお店だった。

お店はビル1F部分で、奥に結構広い。 奥に厨房がありうどんを注文し、天ぷらを取って支払い、ダシをかける仕組み。

野菜かき揚げをセレクトし、
うどん・1玉(150円)を注文。

むにん・むにんしたやわらかめの弾力コシ。
やわらかいが、しっかり押し戻される弾力のある中細麺。
ズルズル啜り、むんにゅりしたやさしい食感を楽しむ。
おつゆはあま・うまの親しみやすい味。

奇を衒うことなく、毎日食べられる味作りはお見事。
トッピングも豊富で、60種くらいあるらしい。
流石、安・早・旨のセルフ有名・人気店だ。





【2005年9月17日(土) 増井米穀店@高松市 】 その4


続いて増井米穀店@高松市へ。

高松市郊外の川のほとりにあるお店・増井米穀店
とても長閑なロケーションだ。

ココは「米穀店」の製麺所型讃岐うどん店。
おにぎりもオススメらしい。



川縁に車を停め、お店までてくてく歩く。




「米」のプレートが誇らしげにアル。




お店に入ると製麺機が正面に見える。
さぬきらしい光景がココにはアル!

うどんは入口で注文。




ぐちっと硬めの弾力コシ



2005年9月17日(土)
増井米穀店 <うどん・小 150円>

香川県高松市郷東町45


高松市郊外の川のほとりにあるお店・増井米穀店
とても長閑なロケーションだ。

ココは「米穀店」の製麺所型讃岐うどん店。
よっておにぎりもオススメらしい。
川縁に車を停め、お店までてくてく歩いて向かう。
すると「米」のプレートが誇らしげにアルお店が見える。
店内正面に製麺機が見え、そこで注文してうどんを受け取る仕組み。

うどん小(150円)を注文。

麺の表面は艶やかで、しっかり角がある。
噛み込むとぐちっと硬めの弾力コシ。
存在感アル麺だなぁー

派手さは皆無だが、地元民に親しまれているお店なのだろう。
定休日が日・祝だけに、今回やっと訪問出来たお店だった。





【2005年9月17日(土) 池上製麺所@高松市 】 その5


続いて池上製麺所@高松市へ。

あの瑠美ちゃんのお店である。
テレビに出演・紹介されてからもう暫く経つが、未だに根強い人気店(凄)。店主自身のキャラが全国区なのは池上と宮武の大将くらいだろう。(田尾さん除く)

お店は高松市郊外で、大通りから斜めに入っていった奥にある。偶然の訪問はあり得ない立地。

さぬきでは良くも悪くも観光客が集中する大行列・人気店とそうでない店がハッキリするが、ココはその行列店の一つ。



大通りから小道に入り、進むと行列が見える。




地元民から話し掛けられ、うどん話をして20分程並び、入店。入口付近で瑠美子おばあちゃんが笑顔でお客を迎えていた。軽快なトークをお客としながら、なんとお土産うどんも販売していく^^ 流石に御本人自ら声を掛けられると観光客は嬉しいようで、結構売れている様子(笑) おばあちゃんは楽しそうだ。元気でヨカッタ。

因みにココはうどん1玉70円という超激安店。もーボランティアの域では?と思える価格。これだけ有名で人気があってもこの価格で提供していることに頭が下がる。

私はうどん1玉と生卵で100円の支払い。
安過ぎるぅー




伸びやかな ぐにん・ぐにんの強弾力コシの麺



2005年9月17日(土)
池上製麺所 <うどん70円、 生卵30円>

香川県高松市鶴市町1009


続いて池上製麺所@高松市へ。
今回で3度目の訪問となるリピート店。
ココはアノ瑠美ちゃんのお店。特選素材でテレビに出演・紹介されてからもう暫く経つが、未だに根強い人気店(凄)。店主自身のキャラが全国区なのは池上と宮武の大将くらいだろう。(田尾さん除く)

お店は高松市郊外で、大通りから斜めに入っていった奥にある。
偶然の訪問はあり得ない立地。
さぬきでは良くも悪くも観光客が集中する大行列・人気店とそうでない店がハッキリするが、ココはその行列店の一つ。

うどん冷や1玉(70円)をもらい、生卵(30円)を取る。
なんと合わせても100円という激安価格。

伸びやかな ぐにん・ぐにんの強弾力コシ。
にーんと伸びるコシもある、やや硬めの中細麺。
今回は前回より幾分やわらかめで、ソフトな印象。



因みにココはうどん1玉70円という超激安店。もーボランティアの域では?と思える価格。これだけ有名で人気があってもこの価格で提供していることに頭が下がる。


前回訪問日
2004_10_09 うどん+生卵
2003_10_12 
うどん+生卵



【2005年9月17日(土) はりや@高松市 】 その6


続いて人気行列店・はりや@高松市へ。

高松市郊外にある人気店・はりや
閑散とした住宅地にあり、海岸からも近い立地。

地元民にも人気がある一般店(所謂配膳してくれる店)。ココの定休日が日・祝の為、今日高松市を訪問したようなものだ。昨年も1時間並んだが、艶やかなぶりぶり弾力麺を堪能出来た満足店だった。

因みに人気がある為、うどん本にはあまり掲載させないらしい。手持ちのうどん本の中では恐るべきさぬきうどん第5巻の「100軒以上のうどん屋を食べ歩いたうどん好き人が選んだ私の好きなうどん屋ベスト50」に店名のみ9位で書かれているのと、さぬきうどん全店制覇攻略本に掲載されているくらいだ。



駐車場はほぼ満車で、
お店の前には既に人集りが出来ていた。




ココはその都度麺を打ち、天ぷらもその都度揚げる。非常に丁寧に仕上げていくので回転は遅い。分かっていても客はひたすら待つ。結局外で30分、中で20分並ぶことに。

外で待っていると時折トントントンと麺切りの音が響いてくる。打ち立てを食べられる本当に嬉しいお店だ。




店内は長いカウンター席で、
その後ろに多くの待ち客が並ぶ。




つけ汁の画像




見るからにぶりぶりで、艶やかな光沢。
噛み込むと ぐにゅ・ぐにゅした強弾力のコシ。



2005年9月17日(土)
はりや <かしわざるうどん 600円>

香川県高松市郷東町587-174


高松市郊外にある人気店・はりや
閑散とした住宅地にあり、海岸からも近い立地。

地元民にも人気がある一般店(所謂配膳してくれる店)。定休日が日・祝の為、今日高松市を訪問したようなものだ。昨年も1時間並んだが、艶やかなぶりぶり弾力麺を堪能出来た満足店だった。
ココはその都度麺を打ち、天ぷらもその都度揚げる。非常に丁寧に仕上げていくので回転は遅い。分かっていても客はひたすら待つ。結局外で30分、中で20分並ぶことに。
待っていると時折トントントンと麺切りの音が響いてくる。打ち立てを食べられる嬉しいお店だ。


かしわざるうどん(600円)を注文。

おや!?前回より麺が白く、そしてソフトになってるぅー!!
以前は透明感アルぶるんぶるんの麺だったのだ。

今回も見るからにぶりぶりで、艶やかな表情にクラリ♪
噛み込むと ぐにゅ・ぐにゅした強弾力のコシ。

ぶりぶりの活きた麺だぁ♪
嬉しい存在感アル麺に満足。

つけ汁はガツンと華のある味。


前回訪問日
2004_10_09 かしわざるうどん



【2005年9月17日(土) がもう@坂出・山下@坂出 】 売り切れ


はりや@高松市を出て、海岸へ。



屋島が見える。


はりやでかなり時間を取られた為、
予定していたたも屋@高松市訪問を諦め、
ホテルを予約してある坂出方面へ向かう。



途中、坂出市郊外にアル
いつものお店・がもう@坂出に立ち寄るが・・・



既に本日終了の立て看板が。(残念)




がもうからのロケーションはこんな感じ。
さぬきの日常を楽しめるお店なのだ。
定休日が日・第3月曜なので、今回は縁がないかも。因みに遠征3日目がその第3月曜なのである。



ならばと近くの山下@坂出を再訪するも・・・
まさかの早仕舞済み。(残念)



因みにココは「郵便局集配職員休息所」で有名なのだが・・・




偶然郵便局員がいらした(笑)



ホテル@坂出で休息し、
午後7時過ぎにおか泉@宇多津町へと再出発。


【2005年9月17日(土) おか泉@宇多津町 】 その7


1日目、最後は人気一般店・おか泉@宇多津町へ。




夜でも打ち立てが食べられる貴重なお店。




「冷や天おろしうどん」の全体画像。
サクサクの海老天もたまらないー




艶やかな光沢ある麺。

噛み込むとぐにん・ぐにゅんの強い弾力コシで、
にゅーんと伸びる♪



2005年9月17日(土)
おか泉 <冷や天おろしうどん 850円>

香川県綾歌郡宇多津町浜八番129-10


午後7時過ぎにホテルを出て、人気店・おか泉へ向かう。
毎年訪問している個人的に大好きなお店であり、午後8時半まで開く一般店。ココを食べる為にさぬきに来ているといってもいいくらい大好きなお店なのだ。

待ち客の最後尾に並ぶと注文を取る店主・岡田さんの姿が見える。
ココの接客は「一般店」の中でもずば抜けてしっかりしている。先に注文をとり、席の指定までしっかりとする。お客の流れを掴み、的確に通すのである。片づけや追加注文のサポートも店内の店員へ臨機応変になされる。そしてその最前線で腰の低い素晴らしい接客をしているのが店主岡田さん自身。たぶん彼が店主だと思って注文している観光客はまずいない。味・接客・雰囲気の全てが揃った優良店だ。

注文はいつもの「冷や天おろし」(850円)。

艶やかな光沢ある麺にクラリ。
啜ると唇に触れるしっとりした感触がたまらない。
噛み込むと ぐにん・ぐにゅんの強い弾力コシで、にゅーんと伸びる♪

ぐにゅん・ぐにゅんの心地よい弾力を堪能する。

てんぷらも揚げたて。サクサク海老天はあまくて大きい。橙家@詫間町やもり家@香川町等「冷や天」を前面に出すお店は増えてはいるが、やはりおか泉は別格だったと実感させられた感想。


「さぬきうどん」は怪しい製麺所系からセルフ店、そして一般店まで非常に幅が広い。それぞれの良さを楽しみたいと思う。


前回訪問日
2004_10_11 冷や天おろし
2004_10_10 冷や天おろし
2003_11_03 冷や天おろし
2003_10_12 冷や天おろし
2003_10_11 冷や天おろし
2002_11_03 冷や天おろし





2005年9月 その2