2005年 9月 その4
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2005年 9月 さぬき遠征3日目
19日(月) SIRAKAWA@三豊郡山本町 えびちくぶっかけ
19日(月) 百こ萬@丸亀市 しこぶっ掛けうどん(細切りうどん)+ちくわ天
19日(月) ぴっぴ庵@丸亀市 天ぷらゆず入りぶっかけ
19日(月) 麺や@丸亀田村店 かけうどん+タコ天
19日(月) 山下@坂出 冷や玉・温ダシ+豆かき揚げ
19日(月) たむら@綾上町 冷や玉・温ダシ+ちくわ天+おあげ
19日(月) 山越@綾上町 冷や玉・温ダシ+半熟卵天
19日(月) 山越@綾上町 かまたま山うどん+ちくわ天


さぬき遠征 3日目

【2005年9月19日(月祝) 山越@綾上町】 その1


讃岐3日目
早朝から人気店・山越@綾上町へ。

ホテル@坂出市をチェックアウトし、綾上町へ。
空いた道を順調に下り、朝7時半には山越に到着。しーんと静まりかえったお店の裏庭で開店を待つ。私の経験上、お客が居れば朝8時には開店してくれるのだ。開店時間9時を過ぎると行列が形成され始め、その後トンデモナイ賑わいとなる。現在観光客が良くも悪くも集中してしまい、大行列を形成する筆頭のお店・山越。



「山越」は伸びやかな弾力コシで安値提供、奥まった立地で繁盛する店として有名・人気店となり、遂には全国区となった。所謂観光製麺所系さぬきうどんの象徴的なお店。結果、お店の席は随分整備され、駐車場も増えた。色々意見はあるだろうが、これだけ客が集まる中、極端に味を変えることなく安値で提供し続けていることには驚きである。驕ることなく仕事をしている姿は気持ちよかった。



キビキビと動く姿は流石!




目の前で次々とピシッと締められてゆく麺。

「かまたま山」を注文し、先にうどんを受け取る。
ちくわ天を取り、最後に清算という手順。


卓上に置かれたかまたま用のダシを掛け、食べる。



伸びやかな存在感アル麺。
むんにゅり・むんにゅりした心地よい弾力コシ。



2005年9月19日(月祝)
山越 <かまたま山・小 200円+ちくわ天>

香川県綾歌郡綾上町羽床上602-2


先ずはかまたま山を注文。
「かまたま」に「とろろ」が掛けられたうどんである。

伸びやかな存在感アル麺。
噛み込むと むんにゅり・むんにゅりした心地よい弾力コシ。
うひぃー今日は旨いゾ!!
量は多めなのだが、ズルズル食べ進みあっという間に完食。
今まで4杯山越で食べてきたが、今日はやけに旨い。
かまたまを一杯のつもりだったが、かけうどんも食べよう♪


前回訪問日
2004_10_09 釜玉+ちくわ天+ゲソ天
2003_11_03 釜玉+ちくわ天+あげ
2003_10_11 冷や玉・大+温ダシ
2003_10_11
 釜玉



・・
【2005年9月18日(日) 山越@綾上町】 その2



出来の良さに堪らず並び直して
冷や玉
を注文。
半熟卵天も取る。



温ダシをかけて裏庭に移動。




裏庭でのんびり食べる。




卵天




冷や玉だけに、つやつや輝く伸びやかな表情。
ぶるん・ぶるんした心地よい弾力コシ。



2005年9月19日(月祝)
山越 <冷や玉・小 100円+温ダシ+半熟卵天>

香川県綾歌郡綾上町羽床上602-2


詳しくは後日。


前回訪問日
2004_10_09 釜玉+ちくわ天+ゲソ天
2003_11_03 釜玉+ちくわ天+あげ
2003_10_11 冷や玉・大+温ダシ
2003_10_11 釜玉



・・
【2005年9月19日(月祝) たむら@綾上町】 その3


続いてお決まりの流れで人気店・たむら@綾上町へ。

有名店・たむら@綾上町。早くから旨いと評判お店。香川県産の地粉に拘り使用して、直向きに麺を打ち続けている御主人のお店。これだけ有名・人気店になってもその姿勢は変わらず、質素な店構えを守っている。初めて訪れた観光客はそのレトロな佇まいに驚いていることだろう。うどん本によるとその昔、地元の精米製粉所だったらしく、地粉への愛着はそこから育まれたようだ。





8時半には到着。御主人より笑顔で9時過ぎには開けるとのこと。店内で待つことに。




御主人は時折会話を楽しみながら
厨房入口で麺を打つ。




うどん玉を貰い、ちくわ天とおあげを載せ、
最後に温ダシを注ぎ、席へ移動。
店内は直ぐに満席となる。




表面はつるんとしてキラリと輝く。
美しい角の立った、鋭い見事な麺。
噛み込むと ぎちぃっと跳ね返される硬コシ。



2005年9月19日(月祝)
たむら <うどん 100円+ちくわ天+おあげ>

香川県綾歌郡綾南町陶1090−3


有名店・たむら@綾上町。早くから旨いと評判お店。香川県産の地粉に拘り使用して、直向きに麺を打ち続けている御主人のお店。これだけ有名・人気店になってもその姿勢は変わらず、質素な店構えを守っている。初めて訪れた観光客はそのレトロな佇まいに驚いていることだろう。うどん本によるとその昔、地元の精米製粉所だったらしく、地粉への愛着はそこから育まれたようだ。

うどん玉を貰い、ちくわ天おあげを載せ、
最後に温ダシを注ぎ、席へ移動。

表面はつるんとしてキラリと輝く。
美しい角の立った、鋭い見事な麺。
噛み込むと ぎちぃっと跳ね返される硬コシ。
う、旨い!!素朴な旨さという感じ。

周りからもココ美味しいね〜という話し声が聞こえてくる。
気を衒ったうどんではなく、しみじみと旨いうどん。
やっぱりたむらを訪問して良かった。


前回訪問日
2004_10_09 温かけ+ちくわ天+あげ
2003_10_11 温かけ+ちくわ天+あげ



【2005年9月19日(月祝) がもう@坂出】 その3-2


続いて坂出方面へ。

先ずはがもう@坂出へ向かう。
が、やっぱり定休日(第3月曜日)でお休み。



三連休なので開店するのでは!と少し期待したのだが、
繁盛店だけに無理して開ける必要は無かったみたい。

ならばと一日目と同じく近くの山下@坂出へ!



【2005年9月19日(月祝) 山下@坂出】 その4


近くの山下@坂出へ!

讃岐で「山下」というと善通寺「山下」が硬コシで有名だが、坂出「山下」も私は大好き。

がもう@坂出からも近く、一般道から入り込んだところにある山下@坂出。偶然では絶対立ち寄れないトコに隠れるような立地。どうしてもさぬきを訪れたら再食したいぶるん・ぶるんの弾力麺を楽しめる。古い薪炊き釜があるということもよく紹介されるお店。




この堤防の小道を進んで行って、
左に曲がったところにお店がある。
こりゃ分かんないっス。




お店脇には薪の材料となる廃材が置かれていた。




「郵便局集配職員休憩所」ネタでも知られるお店。




入店して正面に見える古めかしい薪炊き釜。




おばちゃん達がそれぞれキビキビ動く。




冷や玉を貰い、名物・豆のかき揚げを取り、
ダシを掛け、ネギを載せる。
お代は食後に支払うシステム。




艶やかで伸びやかな ぶるん・ぶるんの弾力麺。



2005年9月19日(月祝)
山下@坂出 <かけうどん 120円+豆かき揚げ>

香川県坂出市加茂町杉仏147-1


讃岐で「山下」というと善通寺「山下」が硬コシで有名だが、坂出「山下」も私は大好き。がもう@坂出からも近く、一般道から入り込んだところにある山下@坂出。偶然では絶対立ち寄れないトコに隠れるような立地。どうしてもさぬきを訪れたら再食したいぶるん・ぶるんの弾力麺を楽しめる。古い薪炊き釜があるということもよく紹介されるお店。

冷や玉を貰い、名物・豆のかき揚げを取り、
ダシを掛け、ネギを載せる。


艶やかで、伸びやかな ぶるん・ぶるんの弾力麺。
噛み込むとぐにゅん・ぐにゅんの弾力にクラリ。
やっぱ魅惑の弾力コシだなぁ〜♪
豆かき揚げも甘く、カリっとして良いアクセント。

やっぱ私は坂出の山下好きです。


前回訪問日
2004_10_11 かけうどん+海老かき揚げ





【地元民情報】

山下の薪炊き釜やお店の外観を撮影していると、地元の方から話し掛けられ、うどん話。その方も既に三軒食べていたそうで、うどん談義で盛り上がる。
その方のオススメ店をお尋ねすると、車にどうぞ・どうぞということになり、全店制覇本2005年度版を出されて細かく教えて頂けた。私も2004年度版本にチェックしていく。先ずはこれから訪問予定していたにしおか@丸亀の話から始まり、太平@善通寺、三島製麺所@琴南町等々の話をしてゆく。

因みに今日訪問を予定していたのは
にしおか@丸亀市、中村@丸亀市、宮川製麺所@善通寺、はなや食堂@善通寺、清水屋@善通寺、山神うどん@満濃町、明水亭@丸亀市だったが、大きく変更することとなる。

その方が日常的に利用しているのが丸亀市の麺や@丸亀市。安くて旨いお店らしい。近くの細うどんの百こ萬もなかなかオモシロイらしい。錦谷@丸亀は連食泣かせの量がめちゃめちゃ多いお店らしい。浜っこ@丸亀もなかなか。やまうち系という丸幸@飯山町もなかなか。満濃なら行列店・宮武よりも太郎うどん@満濃町というくらい旨いらしい。太平@善通寺も旨いらしい。田尾さんの勤務する大学前にある清水屋@善通寺もなかなからしい。高瀬町の須崎、SIRAKAWAもオススメとのこと。

有り難いことに結局30分くらいお話し。その後、丸亀市方面へ向かう。先ずはオススメされた麺や@丸亀市へ。


【2005年9月19日(月祝) 麺や@丸亀市】 その5


続いて丸亀市へ!
狙いは御紹介して頂いた麺や@丸亀市

全店制覇本2004年度版には麺にもダシにもこだわっていると紹介されているお店・麺や@丸亀田村店。開業は平成10年とあるので最近出来たセルフ店という訳ではなさそうだ。朝6時半から開店するとのこと。



大通り沿いにあり、外観はセルフらしいもの。
客層は年配者から若者まで地元民が多い感じ。







厨房は正面。
タコ天を取ってみた。




表面はつやつや光り、ぐんにゅりした程良い弾力コシ。



2005年9月19日(月祝)
麺や@丸亀田村店 <かけうどん 170円+タコ天>

香川県丸亀市田村町613-1


詳しくは後日。





【2005年9月19日(月祝) ぴっぴ庵@丸亀市】 その6


続いて気になっていたぴっぴ庵@丸亀市へ。

さぬきで購入したうどん本に『麺が美しく、噛むと強靭なコシで、セクシーダイナマイツな麺』との表現で紹介されていたお店・ぴっぴ庵。丸亀市に行く機会があれば是非訪問したいと思っていた。一番人気は「天ぷらゆず入りぶっかけ」とのこと。開業は平成9年で、着実にお客を掴んでいるようだ。



大通りから一本入った小道沿いにある。




一般店だけにメニューが多い。




つやつや・ぶりぶりの麺。
噛み込むと ぐにん・ぐにんした弾力あるコシ。




つゆを掛けた画像。
因みに高知・馬路村のユズを使用しているらしい。



2005年9月19日(月祝)
ぴっぴ庵 <天ぷらゆず入りぶっかけ 400円>

香川県丸亀市柞原町526-2


詳しくは後日。





【2005年9月19日(月祝) 百こ萬@丸亀市】 その7


続いて御紹介して頂いた百こ萬@丸亀市へ。

国道11号線沿いに「丸亀木沢村」という屋台村みたいな集合店舗内にあるとのことで、看板を探す。広めの未舗装駐車場を見つけ、入場。うどん本によると御主人は元旅客船の船長だったそうだ。



「ここです百こ萬」の看板。
手書きのチープ感が何かさぬきらしい。




お店は右奥の隅にある。
厳しい立地に思えたが・・・後で理由が判る。




ゆったりしたかなり広めの店舗。

外観を撮っていたのを気付かれた様で、
写真を撮って差し上げましょうか?と声を掛けられ、
丁重にお断りする。
かなりフレンドリーで、イイ感じで会話。



九州から来たんですヨ等々お話しながら、
細切り麺「しこぶっ掛けうどん」を注文。
ちくわ天を別皿に取る。



お話したので、厨房を撮らせて頂いた。




席に座ると窓から讃岐富士(満濃山)が見える。
なるほど!だからココなのか!!




表面つるつる。
艶やかで、むにゅん・むにゅんした弾力があり、
にゅーんと伸びる伸びコシもある細切り麺。



2005年9月19日(月祝)
百こ萬 <しこぶっ掛けうどん 240円>

香川県丸亀市田村町946-1


詳しくは後日。





【2005年9月19日(月祝) SIRAKAWA@三豊郡山本町】 その8


最後に西讃・三豊郡へ向かう。

善通寺ICからさぬき豊中ICまで高速で移動。
先ずは初日に臨時休業で振られたSIRAKAWA@山本町


オシャレな一般店・SIRAKAWA@山本町。海老のすり身を使用したオリジナル・オプション「えびちく天」が旨いらしい。そのえびちく天を載せたぶっかけうどんが看板メニューとのこと。麺も旨いらしいので期待が高まる。



今日は開いている!




外観はプレハブだが、内装はしっかり今風。
目の前で麺が茹でられ、えびちくが揚げられてゆく。




えびちく天は熱々。




えびちく天の断面画像。




艶やかな ぐちぃ・ぐにんの弾力コシ。



2005年9月19日(月祝)
SIRAKAWA <えびちくぶっかけうどん 430円>

香川県三豊郡山本町大野2854-8


オシャレな一般店・SIRAKAWA@山本町
海老のすり身を使用したオリジナル・オプション「えびちく天」が旨いらしい。そのえびちく天を載せたぶっかけうどんが看板メニューとのこと。麺も旨いらしいので期待が高まる。
外観はプレハブだが、内装はしっかり今風。店内はほぼ満席で、カウンター隅に滑り込む。丁度うどんを茹でたり、えびちく天を揚げるところを目の前で見られた。

えびちくぶっかけうどんを注文。

艶やかなぶりぶりうどん。
噛み込むと、ぐちぃ・ぐにんの弾力コシ。
程良い伸びもある。

評判のえびちく天は熱々で、なかなか美味しい。
いぶき@豊中町といい、
この周辺はちくわ天に拘ったお店が成功しているようだ。





【2005年9月19日(月祝) 帰宅 


気付けば既に8麺
最後の締めに高瀬町の「須崎」を予定していたが、
今回は割愛することに。

スーパーで讃岐の醤油を2本購入し、さぬき豊中ICへ。
高速で愛媛県・八幡浜港を目指す。


途中、ベタな土産・灸まんを購入。



順調に松山市を抜け、八幡浜港へ。


愛媛でもベタな土産を購入。
予定通り八幡浜港へ到着し、手続きを済ませる。



フェリーから佐田岬半島をぼーっと眺める。
あー 帰りはキツイ!

真っ暗な午後9時に大分県・臼杵港に到着。
高速で帰宅。


やっぱり讃岐もオモシロイ。




2005年9月 その4