アイランドシティ野鳥公園市民ワークショップ
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福岡市への提言
ワークショップ内容紹介
アイランドシティの鳥たち

みんなで創ろう野鳥公園。みんなで守ろう渡り鳥。

ワークショップのいきさつ

渡り鳥の重要な生息地である和白海域を埋めてつくられた「アイランドシティ」は、 当初の計画より、和白干潟に面する北東部の一角を野鳥公園にする構想が盛り込まれており、 2004年9月より、福岡市港湾局を事務局として、「野鳥公園基本構想検討委員会」が結成され、 野鳥公園の審議をすすめてきました。

事務局が作成したスケジュールによると、2005年には、広く一般市民より野鳥公園について意見を求める ”市民ワークショップ”を開催し、その内容をとりまとめて、検討委員会にはかり、野鳥公園の基本構想づくり の参考にされる計画でした。

しかし、検討委員会のスケジュールが遅れ、市民参加のワークショップの開催は、検討委員会にもはかられることもなく 削除されてしまいました。 その代わりとして、2005年6月30日と7月3日の2回、一部委員と事務局の参加によって、非公開のままワークショップ が開催されました。

これに対し、環境保全活動団体のウエットランドフォーラムは港湾局へ抗議し、市民ワークショップの必要性と市民主体 によるワークショップの開催を求めました。2005年9月、港湾局はウエットランドフォーラムの呼びかけによる市民自主運営 のワークショップの開催と、関連資料の提供および説明、視察の協力を約束。第3回の検討委員会のなかで、事務局が市民ワークショップ の開催について公表し、市民ワークショップの意見が正式に検討委員会へ取り上げられることになりました。

ワークショップの目的

○野鳥公園づくりの基本方針に市民の意見を取り入れ、市民とともに創る
○長期にわたる渡り鳥の保全には市民の観察やサポートが不可欠
○将来、野鳥公園の運営をサポートできる市民を育てる
○野鳥公園や渡り鳥の保全に対する市民の関心を高める