■初夏の池

ビオトープも2年目に入りました。
去年すくってきたおたまじゃくしなのか、ツチガエルが1匹住みついてます。
奥が巣穴だと思うのですが、毎朝散水をはじめると定位置にぴょこっと顔を出して、
じっと水滴をあびるのです。

ツチガエル


そして、今度はイトトンボの羽化です。

コウホネ



羽化1






だんだん羽が透き通ってきました→
ヌケガラの上にとまってますが
このあとどんどん登っていきます。
セリの葉の上のヌケガラ




羽化4




池全景



タナゴ

まだ日が高い午後3時すぎに、
ヤゴがコウホネの葉の上にあがっているのを発見。
水中からあがったヤゴ
図鑑で調べたところ、羽化は明け方と書いてあったので、
「明朝だねー」ということでそのまま部屋にもどりました。

4時をまわった頃、なにげなく見ると、
あれ、いつのまにか羽化している!
ちょうどカラを脱ぐところは見逃したのですが、
←脱ぎたてホヤホヤらしく、
カラダも展開した羽もまだ白い。

羽化2

←セリの株元に残ったヌケガラ

羽化3
 ↑セリの一番上の葉にとまってひとやすみ。

←サトイモの葉に移動した頃には、
カラダの色もしっかり着いてます。





池の全景

カエルはツチガエルの巣穴。
水色のホースにはさまれてる黒っぽいのが
水中ポンプです。
タナゴはいつも深みになっているこの辺にいます。


トンボ羽化ルートはじまりのところに、
コウホネのポット苗(白いラベル)を沈めてあります。
ヤゴはこの葉から、奥のセリを伝って、右手の
サトイモの葉へ移動しました。



ヤゴのヌケガラ
上が春先にみつけたヤゴ、
下が今回のイトトンボのヤゴのヌケガラ。
(1マス=1cm)

そして、事件は起きた・・・

トンボの羽化を観察してうきうきしていたその夜。
いつものようにベランダでくつろいでいたシマシマちゃんが、突如、『ぁぁぁをぅ〜ぁぁぁをぅ〜』と
妙な鳴き方をしながら跳ねているので、なにごとかと覗くと、
カエル!カエルを捕っている〜。
あわてて取り除けると、池にいたツチガエルがぐったり。
おそらく夜ベランダの明かりに群れる虫を捕食しに出てきたところを、
シマシマちゃんに捕食されたらしい。

とりあえず、不満そうなシマシマちゃんには悪いが、カエルを庭に逃がして
しばらくすると、またもや例の鳴き声で、『おみやげよ、おみやげー」と呼ぶので、
すわ、またカエルが捕まったかと出てみると、なんと今度はネズミ!

ネズミ
幸いたいしたケガはしてないようなので、不満そうなシマシマちゃんには悪いが、
なんとか取り上げて逃がしてやりました。
しかし、我が家の庭もけっこういろいろ生息してるようです。

カエルはかわいそうなことに、翌日巣穴で死んでましたのでお庭に埋めました。


タンパク質は自分で捕るの
シマシマちゃん


手前から、ダンダラ縞のフトイ、矮性蒲コガマ、茶碗蓮。水面のもやもやはクレソン。
ハス

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