2001年6月、庭を、ほぼ更地に戻したのを機に
ガーデンビオトープをはじめてみました。
■ビオトープってナニ?
ミニサンクチュアリともいいます。
『生き物が生活できる環境を人為的に復元維持して
いくこと、またはその環境』、というところでしょうか。
■まずは、池
なにはともあれ、池です。水がなければ生き物は暮らせません。
夏、植木に散水するとすぐにハチやアゲハチョウが水を飲みに来ます。
浅瀬があれば小鳥が水浴びにきてくれるかもしれません。
(ちょっとしたキケンも伴いますが、これについては後ほど)
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(※写真左から)スコップ1丁で、池を掘りました。
左手に深み(水深約60cm)を作り、残土は築山に利用します。
ブルーシートを敷き込み、周囲を自然石とレンガで押さえて、水を張りました。
深み部分に水中ポンプを入れ、池の上辺を巡らせたパイプを通して右手の浅瀬部分
(水深0〜2cm)から排出するようにして水が池全体を循環するようになっています。
池中央部の水深は20cm前後で、大小の石を投げ込んで、
生き物の隠れ場所を作ってあります。
写真右の中央にのびた半島部は常に浸潤していて、湿地を再現してます。
右後方に築山を築き、その下に池をめぐる小道をつけて、ちいさな回遊式庭園のいっちょうできあがり!
池の周囲は、アイビー、オキザリス、ユキノシタなどを植え、浅瀬にはドラセナの鉢を。
水中には熱帯魚水槽から、アマゾンソード、アヌビアスナナ、金魚藻モドキを移植。
夏に向かう季節なので、まぁ問題ないだろうといういいかげんさ。
水面には、ホテイアオイ、ウォーターレタス、ウォーターファン、サルビニアククラータの
4種を浮かべてみると、なんとなくサマになったような気が。
あとは水が落ちつくのを待って、おサカナを入れるのが楽しみです。

水を張ったらスグに飛んできて、縄張りを主張?していた
シオカラトンボ。
そして事件発生!