≪カワハギ釣り≫
この数年、大分でも年々人気が上昇中で、シーズンになればカワハギ船が混み合います。
大分のカワハギといえば全国的に有名になった馬場ノ瀬が有名ですが、隠れた名所なのが千鳥丸の基地、一尺屋下浦港の目と鼻の先、一尺屋沖(臼杵湾側)。
シーズンは、馬場ノ瀬(別府湾側)のカワハギが9月〜12月。
一尺屋沖(臼杵湾側)のカワハギは、ほぼ年中!
水温低下で食いが下がる12月〜1月、そして台風と産卵の時期の7月〜8月下旬がシーズンオフとなるだけで、それ以外の時期はカワハギ釣りが可能です。
千鳥丸のカワハギ釣りは、9月〜12月は馬場ノ瀬と一尺屋沖の2段攻め。(馬場ノ瀬の食いが悪い時はシーズン中であっても、別府湾側までは行きません。一尺屋沖のみとします。)それ以外のシーズンは、一尺屋沖の攻めとなります。

当船・千鳥丸が主に狙う一尺屋沖(臼杵湾側)のカワハギ釣りは、ポイントまで5分〜10分という超近場!
岸に近いということもあって、シケの心配が無く、中止になることがほとんどありません。

(ちなみに、この一尺屋から馬場ノ瀬までの行程時間は、およそ30分近く。)
   
≪出船人数について≫
釣り場が、一尺屋沖(臼杵湾側)のみの場合は、
2名様からの出船となります。
別府湾側まで行く場合は、乗り合い人数が3名様からの出船とします。
現在、千鳥丸は一尺屋沖を主に狙ってます。一尺屋沖だけでも十分に楽しめます。
≪千鳥丸カワハギ釣りのシーズン表≫

カワハギ釣りの仕掛け
については、コチラから


・・・ 仕掛けの位置(タナ) ・・・
タナは、底ベッタリ。 
釣り始めに、まずそこにカワハギが居れば、ほぼ間違いなく、仕掛けを下ろした途端、真っ先にアタリが来ます。この最初の小さなアタリが分かるかどうかで釣果に差が出ます。
コツとして、仕掛けが着低したら、すぐに糸フケを取り、道糸をピンッ!と張ります。ここで重要なのは、オモリは底に着けたままで道糸を張ること。 オモリを底から浮かせてしまうと、理由は分かりませんが、なぜかアタリが遠のいてしまいます。
着低させた後、すぐに糸フケを取り道糸を張ると、カワハギの定番テクニック「たたき釣り」や「ハワセ釣り」で、カワハギ釣りのはじまり〜はじまりぃ〜。
※オモリを底から浮かせて釣る、「宙釣り」という釣方もあります。

基本テクニック
・・・ たたき釣り ・・・
オモリを着低させたら、すぐにビシッ!バシッ!っと小刻みに上下させます。上下させるというよりは、まさに底を叩くという感じ。
この時もオモリはできるだけ底から離さない状態で、仕掛けとエサだけをビシッビシッと小刻みに動かします。5〜10秒「叩いた」後、5〜10秒間、仕掛けを「静止」させます。
この「叩く」、「静止」の繰り返しです。
「たたき」の意味は、集魚板とエサを揺らすことによって、カワハギを誘うことと、仕掛けを揺らしてわざとエサに食いつかせないためです。
目の前にエサをチラつかせ、エサを揺らしてわざと食わせないようにし、カワハギを焦らしておく・・・そして仕掛けを静止・・・たまらずカワハギがエサに飛びつく・・・という釣方。
いやぁ〜、じつにヤラシイ釣り方ですねぇ〜(^^)
基本テクニック
・・・ ハワセ釣り ・・・
カワハギは、ヒレをちょこちょこと動かしながら水中でホバリング(静止)し、尚且つ微妙にバックもしながらエサを食うので、なかなか針に掛からない。ホントに器用なヤツです。
そこで、仕掛けを底に寝かせ、針が掛かりやすくカワハギの顔を下に向かせるようにするのが、このハワセ釣り。またの名を「たるませ釣り」とも言います。
潮が速い時は、そのまま道糸をたるませれば、潮の流れに乗って仕掛けをきれいに底にハワセることができますが、潮が遅い時、動かない時などは、竿を横に倒しながら仕掛けをハワセる必要があります。
絵をご覧のように、カワハギが下を向いた格好となるため、針が掛かりやすくなります。ただ、この状態だとカワハギのアタリは取れません。自分の頭の中で、「今、エサをおいしく食ってるだろうナ。」と想像しながら「今かな・・・」と思う時に、竿を起こしながら針を掛けます。
この「たたき釣り」と、「ハワセ釣り」は、絶対に覚えておいてください。これはカワハギ釣りの基本中の基本です。
現在は、「たたき」で寄せて、「ハワセ」で食わせる、など組み合わせた釣り方が主流。
ここに書いた絵と文字だけでは分かりづらい(イメージしづらい)と思うので、テレビ、ビデオ、DVDなどでご覧ください。「たたき」のテンポ、ハワセのやり方など、映像で見たほうが覚えるのも早いし、なんといっても分かりやすいです。

このカワハギは、2008年4月19日に一尺屋沖で釣れた38cmのカワハギです。 うちの千鳥丸で釣り上げられたカワハギの中では最大であり、もちろん現:千鳥丸レコードであります。≪写真をクリックすると拡大します≫

このカワハギは、2007年3月23日に、一尺屋沖に浮かぶイカダで釣れた巨カワハギ。全長がなんと40cmジャスト!(1.2kg)
大分県内で釣れたカワハギでは一番大きいのではないでしょうか?
こういう巨カワハギは、まだまだこの辺りに潜んでいると思います。これを超える日本記録級を狙いましょう!!
≪写真をクリックすると拡大します。≫
そして下が、このカワハギをクーラーに入れた写真。
すんげぇ〜!クーラーの面積いっぱいの大きさがありますよ・・・・。
(もちろん、これは合成写真ではありませんよ。)

「釣具・千鳥丸」にて、

船の大型カワハギ釣りから

イカダ、波止のカワハギ釣りまでの

実績のある仕掛けを揃えています。

各商品も出船前に購入可能です。


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