Dr Makotyの近況報告2019

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12/31 一年過ぎました。一年前が昨日のように感じますが、いやいろいろ苦労してました。とくに思ったような経過をとらない患者さんたちがいると朝から晩までうんうん悩んでしまいます。この一年ずーっと悩ましい日々が続いていたように思います。岡山の実家に掃除に帰った日も半日で呼び戻されてしまったり。そういう仕事なんですけどね。
年末の28日土曜の昼に、数年前から開催している研究会を行いました。以前は同人数人で密な議論(多くは翌年の学会に出す課題の検討など)をしてきましたが、去年あたりから前半は議論、後半はなにかテーマを用いて講演をしてもらい、外部からの希望者も受け入れるというスタイルにしています。それがいつのまにやら前半も多くの方が来られ、今年も前半は小会議室で行いましたが隙間がないほどの満員になりました。某公的病院の呼吸ケアリハチーム立ち上げの件や、カフ上部吸引の是非、呼吸器外しの要求などについて皆で議論をいたしました。後半は場所を大会議室に変えて主要在宅人工呼吸器メーカーからのプレゼン大会。IMI、コビディエン、フクダ、チェストの4社が応じてくださいました。それぞれの機械の特徴や美点とひょっとすると弱点なども見えたかも。そして最後に懇親会兼忘年会。19名の参加で盛況でした。来年への決意を新たに散会いたしました。懇親会で使わせていただいた曲(まがり)のかくれ家中華、鳳春軒の皆様ありがとうございました。皆さんよい年をお迎えください。
11/26 先日の連休の初日、重症患者も持ち直し、少し余裕ができたので、三重経由で延岡入りし、やま信でうどんをいただきました。結構遠いにもかかわらず年2,3回はうどんを食べにここに来る理由が今回あらためて分かりました。出汁のお味が私好みなんです。甘味はなくほのかな塩味とわりにしっかりした酸味があるという独特の味付け。以前大分で通いまくった千生庵と同じベクトルの味なんです。これが小生にとって麻薬なんですね。何ヶ月か過ぎると禁断症状が出て食わずにはいられない。最近は大盛はやめてせめての贅沢にトッピング増やして楽しんでおります。はい、本当のうどん好きなら素うどんで勝負せんといかんのですが、なにぶんうどん代の何倍も旅費に使ってますから少し豪華にせんと割が合わないような気がしまして。どうもすみません。
11/24 メインマシンを中古のWIN7ノートに置き換えて3週間が過ぎました。問題だったのはこれまで問題なく書けていたワープロやメール作成で頻繁にカーソルが吹っ飛び、あらぬところに書き込まれてしまうという現象です。ネットでみると多くの方がこれに悩まされているようで、私もUSBマウスを購入し、タッチパッドを無効化することを意図していろいろ設定をあたってみましたが残念ながら全て無効でした。コンパネにあるマウスのプロパティで、タッチパッドを無効にしても全く無効にならないという通常考えられないエラーであり、よくこれまでこのバグが放置されていたもんだと驚きます。ワープロで勉強会の案内状を書いていたらまたまたこれが頻発して仕事にならないので、もう一度ネットで検索してみました。コントロールパネル以外で何かする方法がないかと調べたところ、Fn+F4キーがタッチパネルの無効化を実行できるようでした。幸いなことに小生のパソコンはこれで無効化できましたが、富士通以外のPCでこれができるかどうかは不明です。おかげさまで文字が途中で飛ばなくなりました。この小文も一度も飛びませんでした。めでたしめでたし。
11/11 だいぶ秋らしくなってきて、それでも日中は結構暑く、車の場合昼は冷房、夜は暖房の使い分け、みたいになっています。さて寒くなってきたというと、大分の冬のイベント、九重スキー場へのアクセスはどのルートが最短か?という問題があります。これまで野津原、久住花公園経由で行っていましたが、湯平山並みハイウエイショートカットルートはどうでしょう。そこで行きは湯平経由、帰りは花公園経由で車を走らせてみました。ルートの起点をハンズマン近くの国道交差点(どちらもここを出発点にできます)として測定してみると、往きは57.2キロ、帰りは57.4キロでした。なんとほとんど同じだったのです。確かに久住山を時計回転で行くか、反時計回転にするかの違いなのですがここまで同一とは思っていませんでした。
11/1 朝夕が寒くなってきました。先日牧ノ戸を走ってみたらすでに紅葉でした。おまけに昼なのにもう寒い。これから里も秋が深まるのでしょう。ところで最近のネットのコンテンツ、広告が次から次に入って画面が定まるのにえらく時間がかかると思いませんか。とくに古いパソコンを使っている場合、半端なく時間がかかっていらいらすることがあります。世の中にはそのように思われているかたが多そうで、この広告表示をブロックしてやろうというブラウザが登場しました。Braveというブラウザで、日本語化はされていませんが、もちろん画面表示はしっかり日本語でしてくれます。広告をブロックするため画面の出がとても速いです。おかげでストレスなし。またベース画面の色彩をダークに設定するとこれまでと違う斬新な感覚になります。以上なかなか気に入りましたのでご紹介させていただきます。
https://brave.com/ 
10/22 再び不安定になってきたXPメインマシンからついに先日ネットで購入した64ビットのノートPCにデータを移行させました。今度はWIN7ですが、怪しからぬことに私が移行するのに合わせてサポート終了とかいうではありませんか。やっとXPから移行したのにまたですかと言ってもメーカーが決めることですからしかたありません。ただXPのときも再三延期されてましたので、今回はどうなるのか。今回の移行でやや難しかったのは海外の独立系パーティ製のOutlook express6のメールデータの挿入でした。メーラーはやはりOE6を使いたいのですが、WIN7には同梱されていません。ただネット上では単体のOE6がありまして(今はないかも)、不完全ながら日本語バージョンも存在するのです。このOEソフトは、WIN8でも実働可能です(モバイルで使っています)。しかし動くこととデータの移行は別。このソフトをWIN7で展開するとXPのときのような判りやすいフォルダにメールデータがありません。OE6のインポート機能ではなぜかエラーを起こしてしまうので、メールデータの格納されている隠しファイルを顕在化(結構苦労しました)する必要があります。userフォルダ内のappdataフォルダを隠しファイル属性から解除し、その孫フォルダあたりにあるメールデータのフォルダを見つけて、そこに無理やりバックアップデータを上書きするという荒業で無事移行することができました。貴重な新規の休日の午前がこの作業で吹っ飛びました。データを移行したあとなぜかエクセルなどがエラーを起こして立ち上がらず少し心配しましたが、WIN7を再起動させるとそのような問題も消失し明日からはこちらがメインマシンとして働きます。
10/16 申し訳ありません。まさかスコットランドに勝つとは。日本は4年前の早い潰しでコテンパンに負けた過去があります。我も人なり、敵も人なりを地でゆくような活躍ぶり、お見事としか言えません。とくに今回の福岡の二つのトライは本当にクールでビューティフルでした。世界最高のプレーではないでしょうか。今回40年前のへっぽこプレイヤーとしてよく理解できなかったことがあります。そう、よく話題になっているジャッカルです。え?あれやったらピックアップの反則じゃないの、と思ってしまいました。なんでも膝を地面につけず立ったままボールを抜き取るのはよいようなのです。知らんかった。他にあの当時と違うのは、スクラムが2列であることです。小生フォワードしてましたので、スクラムは3列があたりまえ。第一列はプロップ、フッカーでこれは変わりません。第二列はロックで後ろからプロップのお尻を押します。そしてロックのお尻を押すのがフランカー、最後尾に一人No8がついてスクラムのボールをコントロールするわけです。先生、違うやない。スクラムは3列もないよ、と言われ改めてみると、確かに2列。ロックの後ろではなく、ロックの横にフランカーがついていますね。僕らのころはへっぽこラグビーでしたからノッコン多発。したがってフォワードはスクラムからスクラムの移動だけ。展開ラグビーの一員になるなんてありえませんでした。今回のスコットランド戦では、なんとプロップがトライを決めてくれました。相手のメンタルダメージ最大だったでしょうね。フォワードそれもプロップにまで走られたなどは最大の屈辱だからです。
10/1 ラグビーのアイルランド戦、本当にご苦労様でした。粘り強く止めつづけた防戦、一瞬のすきをつくスピード、本当にお見事でした。前回の南ア戦のあとみたいに気が抜けないようあと2戦を集中して戦ってほしいと思います。さて東電の刑事裁判ですが、なんと裁判長によると原発事業は、絶対的安全性の確保までを前提としてはいなかった のだそうです。そうですね、たとえば巨大隕石が空から降ってくることまで考えなくてもいいと感覚的には思います。しかし、航空機によるテロくらいはこのご時勢想定しておかねばならないでしょうし、さらに昔から活断層の問題をクリアしなければならないのだから、当然地震については考えなくてはならないですよね。東北は何度も大津波に襲われた過去があり、その機序もわかっているわけですから、地震や津波については想定外の危険とは言えないはずです。毎日新聞の論説委員の方が、裁判長はプレートテクトニクスという科学的に確立された学問を否定するのかと驚かれていました。もし裁判長が絶対的な安全性の確保までを前提としていなかったという論を立てるのであれば、どこまでが安全性を立てる範囲なのかを明確にすべきだと思います。ひとたび暴走したら人が住めなくなるような危険なものを、通常の火力発電所程度の安全性でよいわけがないです。他のいろいろな施設も対策をしていなかったなどということを言われているようですが、海辺にあったかまぼこ工場が津波でやられたから原発も仕方ないなどと言えるわけがないのです。こういう科学的に検証しなくてはならない裁判に、文系の裁判官では残念ながら駄目ですね。リテラシーが根本でわかっておられない方に正しい判決が書けるわけがない、おっとそれが国の狙い目なのかも知れません。
9/26 不安定になっていた(と認定すると安定したりしている)XP爆速PCの代替のため、WIN7搭載の中古ノートをネットで1万円でゲットしました。富士通のやや大きめのディスプレイをもつノートです。CPUはペンティアムB960。一世代前のCPUです。たいして期待していなかったのですが、実はこれが64ビットなのです。これまで使っていたアプリが使えるかどうか不安がありましたが、今のところとくに問題なく使えています。OE6やFrontPageで記入中に時々カーソルが吹っ飛ぶというご愛嬌がありますが、いらつかずに許容することにしました。自宅用にはこれも中古でしたがcore i5の小型ノートがありますが、これは32ビット。比べてみるとネットのページ表示は圧倒的に64の方が速いのです。SSDではないので、WINの立ち上がりや、アプリの立ち上がりは爆速XPに比べてそこそこ時間がかかりますが、ウエブページ表示はすばらしく速いのです。次のページに飛ぶときも、ほぼ一瞬で表示されストレスがありません。64ビットにはこの差があったのかと感じているところです。10年前のCPUで2スレッドなので期待してませんでしたが、想像以上に使い勝手がよさそうです。これで1万円なら安い。中古なら64ビットがねらい目です。
9/12 ホンダの軽は、例のN-BOXから始まるシリーズで一新されています。当初は60年代のN360の再来をイメージさせたN1をメインにしようとしたのでしょうが、思いもよらない不評で、むしろN-BOXやN-WGNが大健闘して踏みとどまったという今やホンダの屋台骨です。確かにそれまでの軽のチープなデザインから大幅に進化し、豪華な軽になっています。ただお値段が通常のリッターカーよりかなり高いのが難点で、税金の安さも吹っ飛ぶ差になっていることは間違いありません。おまけに多少余裕のある作りができるリッターカーの方が安全性に優れるのは間違いなくそれなりに選択では考え込まざるをえません。私はデザイン的にはN3兄弟のなかでWGNが一番大人の味わいと思っていて評価していたのですが、このたび変更されました。外見しか見ていないので一面的な評価ではありますが、なんともインパクトのある顔つきです。なんとこれではロボット三等兵じゃありませんか。よくこれがドル箱の市販車のデザインとして通りましたね。大丈夫か、ホンダ。日産もねずみ男は本当にねずみ男だったとわかってしまって退任に追い込まれましたが、この二社、かなり危ないように感じます。
9/4 野菜の保存ということについて、小生のやり方をご紹介いたします。俺もやってるよ〜という方もいると思いますが、ここに記載することをご理解ください。まず、葉物野菜はかならず丸ごと購入することです。安いからといって半割りなどを購入してはいけません。切り口からすぐ傷んできます。白菜などは1/4や1/8カットが売られていることが多いのですが、すぐに使い切るのならともかく、できれば小ぶりの丸ごとを買いましょう。産直市場などに時々置いていますから。丸ごと買ってきた葉物の根元の茎の部分の切り口にキッチンペーパーを4つ折にして水を含ませ貼り付けます。生け花でも水が必要ですから野菜も水が必要です。そして外側から剥くように葉を使い、その度に茎につけたペーパーに水を含ませます。冷蔵庫での保管は必ずレジ袋に入れて直接冷蔵庫の冷気が葉に触れないようにします。これを野菜室で保管すれば、例えばキャベツは一ヶ月は新鮮な状態を保ちますし、レタスでも3週間くらい余裕で大丈夫です。レタスがすぐ冷蔵庫でくたっとなるのよ、とお嘆きの方は是非実行してみてくださいませ。いつもしゃきしゃきの野菜が食べられますよ。
8/29 夏休み最終番になりました。恐竜博なども盛況のようです。ところで、WIKIの大量絶滅の項にある白亜紀の恐竜絶滅について、「なぜ多種多様な恐竜だけ小型種を含む全ての種が滅び、似た生態を持っていた鳥類、哺乳類や爬虫類、両生類は絶滅を免れたのかというものがあるが、現在のところ有効な解釈はない」との文章があります。小生これについては昔から持論を持っています。それは、鳥類を除き、他は冬眠ができたから〜(チコちゃん風に)、というものです。鳥類については飛べるので安全なところに逃げ切れたからと言えるのですが、他は小哺乳類やカメ、カエルの類は冬眠をします。小惑星の衝突からくる暗黒の数年(とくに最初の1年の衝突の冬)を地中で生き延びたので絶滅しなかったと言えるのではないでしょうか。恐竜はどうか。恐竜温血説が最近の主流です。すなわち温血であるがゆえ爬虫類が本来持っていたはずの冬眠の必要がなくなり、冬眠の習慣がなくなったことが絶滅の主因ではないかと補強することができると思うのです。皆さんはどう思いますか?
8/16 台風10号のおかげでどこにも行けなかったお盆の休み。官庁系や大病院はすでにお盆休みは廃止されていますが、わりと長く続いたわが生協ではいまだにお盆休みが定款に規定されています。とくに今年は5連休となり夏の正月状態。それが台風でふっとんだのですから被害甚大です。映画にでも行こうかと思って上映リスト見て、評判イマイチの天気の子はやめて、アルキメデスの大戦を選びました。天気の子は満席らしいですが、こちらはまだ余裕がありました。舘ひろしが演じる山本五十六が、数学というべきところを計算、計算とおっしゃるところが微妙でした。使用物品のリストから軍艦のコストを計算するなどということが(リストの非開示から)出来ないのは最初からわかっているのに前半はそれにこだわり、後半は一転してコスト曲線から推定するという統計的手法を用いて解決するという方法論は当然最初から想定されるべきものだとは思いました。冒頭に大和が米航空隊の攻撃で沈没させられるシーンが出ますが、そこで大和の機銃掃射で打ち落とされた米軍機から脱出したパイロットを、米軍の飛行艇が救助しにいくというシーンが描かれていました。死んでこいが当たり前の日本軍に対し。可能な限り兵を救うという米軍の姿勢が描かれていましたが、これはよかったと思います。戦いにおいても理性的に行うという当時の米軍の美点が描かれていたと思います。わが国の兵士に対する扱いは、中公新書に吉田裕著「日本軍兵士」という良書があります。戦争や兵士にロマンを感じるかたは、ご一読を勧めます。よく物量の差と言われますが、物量とは単に武器弾薬のことではなく、兵士の着ている物、靴、補給などすべてにあてはまることであることがよく分かります。この本のさらに重要な指摘は、日本軍とは世界にまれな現地調達の軍隊であったということです。すなわち補給についてまともに考察せずに現地での略奪を前提に進軍させた軍隊であったわけです。  勝 て る わ け が な い 。  この姿勢の差ですでに日本は完敗していたわけです。映画としてのできは、居眠りしなかったので合格点と思います。まあ、マンガが原作なのでつっこみどころは相当多いのですが。
8/12 毎年一回はシュノーケリングする四浦半島のとあるスポットに今年も行ってみました。7月はないやかやと忙しくしてるうちにもうお盆。盆までに行かなくちゃということで。残念ながら海はやや濁っていました。この前の九州を横断した台風8号の置き土産でしょう。でもうれしいことがありました。青く光るソラスズメダイが戻っていたのです。10匹くらいの群れでいました。ここ数年ほとんどこの魚の姿を見ず、おそらくその理由は冬の寒さにあるだろうと想像していました。夏が暑い年は冬も寒いですから。大分港からムール貝が姿を消したのも同じ理由かと。そしてこの冬は間違いなく暖冬でした。これはかならずいるに違いないと思って行ったのですが、予想通りいました。自分の予想が的中したことが少し嬉しい。以前のような様々な南方系の魚種がいるわけではありませんが、青い宝石が戻ってくれたのには感謝でした。おかえり〜という感じかな。ゆっくりしたかったのですが、病院からのお電話があり急いで戻らざるを得ませんでしたのが残念でした。
8/8 2007年8月30日の近況報告に桃ピーラーのことを書きました。桃はピーラーでむけば簡単であるという論旨です。ただしそうは言っても意外にピーラーでは難しいというご意見もあります。なかなかピーラーの刃が入りにくいのです。とくによく熟れた柔らかい桃ほど難しいことになります。その場合、ナイフで桃の頭の辺りに少し切れ目を入れていただくと、あとは簡単にピーラーで皮をむいていけます。ナイフで作った小さな切り口からピーラーを入れお尻まで掻き切り、次はその切り口から横に刃を入れて進めていくと、簡単に剥き進めることができます。そこそこ切れ味のよいピーラーでないといけませんが、これなら硬い桃も柔らかい桃もピーラーで簡単に向けますよ。2007年に桃ピーラーのことを書いた時点では、Googleで検索しても私の記事がトップでしたが、今はたくさんの桃ピーラーの製品が出ているようですね。ただそのような特殊なものを使わずとも、上記のやり方で簡単に皮が手を汚さず(全くというわけではありませんが)剥けますので一度お試しください。
7/31 新しいコンテンツをアップしました。自己散髪用シザースホルダ、です。知り合いの散髪屋さんから、こんなん発明されたら散髪屋は困るんよね〜と言われながら、こうしたらもっといいぞという提案もいただきました。素敵な方です。昔、病院のすぐ近くでやっていた若い散髪屋さんとお友達になって、彼の家で飲んだりしていました。やり手の彼に対して弟子達が文句を言っているのを聞いて、彼は自分の全責任をしょって仕事してるんだ、君らに彼を批判する資格はないと意見したこともありました。10数年前、その彼が若くして自殺しました。10分散髪のチェーンの九州での権利を得て準備中に、そのチェーンと意見が対立したのか別の業者が選定され、どのような思いがあったのかは知るよしもありませんが、死を選んでしまいました。10分散髪は、既存の床屋を破壊する新規事業といえます。しかし彼の死を思うと素直にそちらに行けません。今回の発明は、誰でも簡単に部屋を汚さずそこそこの散発ができるというデバイスです。自分で作ってもらわねばなりませんが、使ってみたら満足していただけると思っています。とくに寝たきりの方の散髪には苦労されていると思います。モノをお届けできないのは残念です。硬いプラスティック製のノズルを加工するのは少し大変かもしれませんが、今回は提案だけです。申し訳ありません。
7/8 初夏から夏にかけて晴れた日は、別府湾は海風が吹きます。11時から14時にかけてが最強で、軽く白波が出るほどの風になります。しかし14時半ころばたっと止まります。従って土曜午後に海に出ると、出たときは風があるのにセールを出し終わったころには無風になってしまいます。日曜は午前から出るとよい風を堪能できます。この土日はまさしくこのパターンでした。梅雨の中休みの涼しい風を堪能しました。まだ殺人的な暑さになっていないので助かります。朝夕比較的涼しいですしね。夏がこの程度ならよいのですが、梅雨明けの日本はほぼ熱帯というCMもありますが、本物の夏が襲来します。梅雨前線が南にあるうちは北の空気が入りますが、梅雨明け、すなわち梅雨前線が北に去ると、熱帯の熱気が日本を覆うからです。皆さんお気をつけて。さてこのところ不調が続いていた小生の爆速XPマシンがなぜか安定的です。一週間全く落ちませんでした。機械のくせに好不調の波があるなんて妙に人間的な振る舞いをしています。真剣に次期マシンを考えていましたが、また思考中断になりそうです。でも7の中古機ががあるうちに考えた方がいいんですけどね。
6/13 朝PCを立ち上げると、数分以内に1回落ちます。そのときクロームを使っていたのでこれがメモリエラーを起こすのかと思い、キツネさんにしてみました。3日間つけっ放しにしましたが落ちません。しかし昨夜落して今朝立ち上げると、いつもの立ち上げ数分以内でのダウンが起こりました。今朝は最初からキツネを立てていたのですが落ちました。ということはクロームは濡れ衣だったわけですね。この朝1回落ちるというのは最近のくせなんです。これを通り抜けると途中で落ちることはありません。つけっ放しの方がいいのかなと考えたりしています。まあ、実験データをいじっているときに落ちるわけではないのでありがたいのですけど。ちょっと安定すると、バックアップがおろそかになるので要注意です。
先日別府湾でヨットの草レースをやりました。珍しくいい風が吹き、楽しくセーリングが出来ましたが、二戦連続で古豪海王にレーティング(ハンディみたいなものです)で逆転されています。この海王は、10数年前、毎週マッチレースもどきで訓練していただいたお師匠です。今や御歳80歳。まだまだ駄目やの〜と笑われております。うどん食べ歩きは、このところこれまた古豪の元禄うどんに時折行っております。やや塩気の強いつゆが好みなことと、一時フニャ麺にして行かなくなったのですが、それなりの腰を復活させているのです。やはり古豪ならではの安定感がありますね。さて、このところ晴天続き。朝夕は涼しくとても心地よいのですが、梅雨入りはいつでしょう。YM式ウエットガードエプロンは、今も実証実験中です。とくに副障害などありませんが、クリップが途中で片方外れることがあります。これが起こるとパンツの前で拡がらず、うまく覆えないということが判明しました。逆にうまく覆えないときはクリップ外れが起こっていると思うことが対策になります。
6/4 最近ちょくちょく仕事用のデスクトップPCが落ちます。数日前は、何度も繰り返し落ちたりハングアップしたりで、もう無理かなと思って、SSDを外して、以前のHDDに変更しようとしましたが、うまく立ち上がりません。再度SSDに戻してみると意外に動いたりして今日を迎えています。でも遠からず爆速XPパソコンから卒業しないといけないでしょうね。長い付き合いでしたが・・・
さて、コンテンツに久しぶりに新作を加えました。YM式ウエットガードエプロンのご提案、というものです。メインページから入れますが、直接入力ならここをクリック。
中年以降の紳士諸君に朗報です。
5/20 十連休はいかがだったでしょうか。といっても病院は入院患者がいますから、お休みというわけにはもちろんいかず、またその間往診しないわけにもいかず、連休中日を往診日にさせていただきました。しかし折角の連休ですから、後半の休みで、ヨットに乗って県南、蒲江にセーリングの旅に出ました。佐伯を中継基地にして夜は飲み会。朝出航し、天気に恵まれ風もほどほどで、佐伯から蒲江まで約5時間の旅です。車なら今や高速で20分くらいで着いてしまいますけどね。海から見る仙崎半島の深い新緑の森の美しさが際立っていました。全く手付かずの森で、ところどころがけ崩れもあり、昔リーフデ号の乗組員も同じ景色を見たんだろうなあと一人で感動。蒲江の道の駅は大賑わいでした。高速のインターが違う場所に出来たので、すっかり寂れてしまって経営も変わったと聞きましたがさすがにこの連休は違うようです。行列ができたレストランはやめて、となりのAコープでお弁当を購入。午後港を出て北上し、夕方佐伯湾の沖に到着。海を見ると細いカエルの卵にような紐が無数にいます。暗くなった海の中に、本当に無数に漂っているのです。10数年前、界隈のヨットが10艇ほど集まった日振島の宇和海ミーティングが思い出されました。一泊した日振島の海中に無数のそれを初めて見たのです。あの無数の数からみると、水クラゲの幼生ではないかとずっと思っていました。しかし今回ネットで水クラゲの生態を見ても、そのような状態の記載がありません。一体あれは何なんだろう。今も疑問は解けません。急速に暗くなってきたので佐伯湾の北側にある大浜に入港し一泊しました。この時期流れ藻が多いので夜間航行は危険なのです。昨年の5月の連休もここに緊急避難しました。船を港に付けて、レトルトのカレーで夕食。ワインを開けて近くの浜辺の波音を楽しみます。安ワインではありましたが、静かな田舎の港での一杯は格別でした。
4/25 東京池袋暴走事故は、遺族の冷静かつ悲痛な訴えが心をうちます。しかし、老人の免許の返納の問題だけではなく、メーカーをもっと批判せねばならないのではないか、というのが私の感想です。公道をアクセル全開で走るということがありえるのか、というロジックを車に入れねばならないのではないでしょうか。そもそもアクセル全開なんて、サーキットの中でしかありえないはずです。日常の運転のなかでこんなことはありえない。アクセル全開は、ブレーキと間違えているという判断を車がすればいいのです。急ブレーキをかけずとも(本当はかけてほしい)ドライブに伝達しないようにすれば、あそこまでの悲惨な事故は防げると思います。車のIT化が進んで、アクセルやブレーキもインターフェイスとなってきているのですから、誤作動、誤動作の分析は簡単であるはずです。わが国の誇るナンバーワンメーカーであるトヨタも、そろそろそういうロジックを入れるべきではないでしょうか。危ないことがわかっているのに対策を取らないのは、不作為の罪があると思います。もちろん他メーカーも考えるべきです。残念ながらこの車ではアクセル全開のスピード狂ドライブは出来ませんというものを。自動運転などを進めるより、暴走だけはさせないという車を作るべきです。ご遺族の心痛は察して余りありますが、是非メーカーに不作為の罪を告発していただきたいと思います。この点ではわが国がガラパゴス化しても問題なしと考えます。ガラパゴス上等です。
4/1 暖冬の今年、桜の咲き具合はどうなるだろうと思っておりました。なんせ通常桜の2週間前に開花となる白木蓮は2月下旬から咲いていましたので。大分は23日に開花宣言がありましたが、少し面白い現象が起こっています。それは海岸側の桜の名所である大分川、大野川のほとりや、平和記念公園の桜がまだ三分咲きなのに、内陸側の桜が既に満開になっていることです。病院のあるこの地区の桜も昨日満開になっています。さらに内陸側になる豊後大野市や竹田の桜もほぼ満開でした。この違いはどこから来るのでしょう。やはり開花スイッチが入ったどうかなのでしょうか。海岸側が暖かすぎて開花スイッチが入りそこなったということなのでしょうか。山側、海側のわずかな差で桜の開花状況が全く違っています。これが暖冬の桜なのだということなのでしょうね。暖冬では海側の桜にスイッチが入らないので開花が遅れる、ということのようです。桜を楽しめる期間が長いのは結構ですけどね。
3/28 先日坂ノ市を通りかかったおり、新規うどん店の肉まるさんの入り口に張り紙があるのに気づきました。2月一杯で閉店されたようです。昨年11月に一度だけ伺ったことがありますが、果たしてこの麺でやっていけるのだろうかと心配しました。厨房の施設はかなりお金かけたようでしたのでオーナーはつらい決断だったでしょう。パチンコ屋の隣という立地にもかかわらず、ほとんど車が止まっているのを見たことがなかったので、閉店は止むを得ないかとも思います。乾麺茹で戻しのような麺で、高めの値段設定でしたからね。冷凍うどんあたりをお使いになられたほうが良かったのではなどと思ってしまいます。半年も持たなかったのではないでしょうか。うどん屋もやはり始めるにあたっては、割高と感じる値段設定はやめたほうがいいですね。おおっという感動が大切だと思います。見た目が美しい、麺に存在感がある、しばらくしたらどうしても食べたくなるようなうどんを。でも割安感こそ最大の武器だと思います。とくに開店当初は。割安感で客を集め、歯をくいしばって1年、2年頑張ればそこそこ客もついてくるのではないでしょうか。そういう意味では下郡のそわかさんや大在の蔵羅八さんは頑張っていますね。蔵羅八さんは、最近やや麺を変えておられます。少し密度が上がった好感のもてる麺になっています。
さてボーイング737MAX8について二件の事故の類似性から、ソフトウエアの欠陥が指摘されています。どうも自動操縦とパイロットが喧嘩してしまう状況が発生するようです。最初の件では、パイロットが自動操縦を切ろうと24回もスイッチを押したようです。お気の毒です。もちろんそういう事態を考えもしない乗客の皆さんの恐怖、絶望はいかばかりだったか。連続事故というと英国のコメット機の連続空中分解事故がありますが、この件はむしろ1994年に起きた名古屋空港でのエアバスA300中華航空機事故を思い出します。着陸をやり直そうとしたパイロットと自動操縦が切れずに矛盾した舵となってしまって最後はほとんど突っ立った状態で落ちた事故です。パイロット優先で自動操縦が自動的に解除されるべきことがなぜまだなされていないのでしょうか。運行停止は当たり前だと思います。
3/19 ここ4,5年ほど、港の係留索に全くムール貝がつかない状況が続き、これは実は夏が暑いときは冬も寒いせいで稚貝が死滅しているのではないかと考えておりました。なぜなら宇和島や佐伯などもう少し南の港ではしっかりついていたからです。そこで今年の暖冬です。ほとんど雪も降らず水温も相当高いようでしたが、西大分港の係留索を見てみると、いくつかちらほらムール貝の子供がついています。以前のような一本あたりバケツ一杯なんて大漁は期待できませんが、夏には多少の収穫がありそうです。密かに楽しみにムール貝の成長を待っております。もひとつ。以前朝食のゆで卵を、電子レンジを使って数分で作る方法を開発しておりました。先にお湯にしたカップに、ラップで包んだ卵をいれてチンするのです。概ねうまくできるのですが、二つほど欠点がありました。一つは殻が外しにくいこと。身との分離がうまくいかないケースが多かったのです。苦労して殻を剥がしても、表面凸凹の美しくないゆで卵になってしまうことが結構ありました。もう一つがごくまれにですがレンジ内で爆発するのです。そういうことで最近はこの方法から離れ、次の方法に変えています。ティファールの電気ポットを使い、寝る前に卵と水を入れ、スイッチを入れておくことです。数分で自動で切れますので、朝冷えたゆで卵を回収します。殻は外しやすく、熱すぎてもてないことなどありません。黄身までしっかり固まったゆで卵が間違いなく出来ています。一度に何個も作れますからなかなかのお勧めです。
2/7 新年明けましておめでとうございます。って、もう2月もだいぶ過ぎましたけど。毎年暖冬、暖冬と言われますが、今年は例年にない大暖冬です。中国地方のスキー場も軒並み限定営業かクローズに追い込まれています。もはや西日本からスキー場は消滅するのか、という危機です。その中でわが九重スキー場は健闘していると言えるでしょう。もとから降雪など期待していないシステムのため、造雪に力を入れてきたこれまでの努力が十分に発揮されています。1月に3度ばかり行きましたが、一部のコースが閉鎖され芝生が見えていますが、その他はかなりの広い斜面にしっかり雪をつけておられます。先日の雪模様の翌日は今年初めて道路に多少の雪がついておりました。帰りで見事に大型ランクルが後輪を溝に取られて道路に横向きに止まっていましたが。スキーするには暖冬で、ヨットに乗るほど暖かくはないという微妙な温度のため、2月はおとなしくすごしております。さて、難病医療ですが、ここにきて一つの課題が明らかになってきました。それは在宅NPPVの安全性です。私たちが大分市で担っている難病在宅医療において、最も危険な時期というのは、気管切開前のALS患者です。喉の麻痺が現れないタイプのALS患者では、ほとんど自発呼吸がなくなってもこのNPPVで呼吸管理が出来ますが、何か起こると致命的となることがあります。これまでそういう事故については、病院の方が危ないと言われてきました。先日出た国の事故調査報告書からも、病院では在宅のように目が届かないので危険という認識でした。
https://www.medsafe.or.jp/uploads/uploads/files/teigen-07.pdf
しかしNPPVは正確な換気量の測定ができないうえ、エアリークが前提の呼吸管理なのでアラームの設定をすると一晩中鳴り続け眠れないというクレームが出ます。そうするとアラームを緩めざるをえず、音量もある程度絞ることになりますが、いくら在宅でも常に部屋に人がいるわけではありません。病院のように生体モニターが完備されているわけでもありません。この問題をいかに解決していくか。今毎晩NPPV機器を自分の頭に取り付け考えています。

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