Dr Makotyの近況報告2020

12/22 昨日は木星と土星の800年ぶりの最接近だったそうです。夜空見上げましたが、結構低い位置で、星一個しか見えません。というか小生乱視のせいか普段でも星が二重に見えるので、二個あることが認識できませんでした。さて、冬至もこの前ありましたが、このところ少し暗くなるのが遅くなったように思いませんか?冬至が一番昼が短いはずですが、少し陽がのびたように思います。てことで調べてみると、日没は11月末が一番早いようです。しかし日の出は今もどんどん遅れていて、1月10日ころが一番遅いようですね。その両者の間で一番短いのが冬至ということだそうです。
12/11 総理によれば、GOTO事業と感染拡大の関連にエビデンスはない、のだそうです。その関連を調べた調査があって関連性を示していないならともかく、調査自体がなければエビデンスが出ないのは当たり前です。しかし実はエビデンスはあるんですよ。皆様お忘れではありませんよね。例の第一波です。あのとき見事に感染者激減したではないですか。あの時言われたのは飲食店の営業自粛だけでなく、県境を越える移動の自粛でした。これってまさにGOTOの反対ではないですか。そしてその結果としての感染者激減。そしてその後のGOTO開始とともに第二波、第三波の悲惨な結果となっているわけです。GOTOやめれば感染が減るというエビデンスはあるんです。お間違えなく。
12/10 新型ミライがお披露目されました。カムリ以降のトヨタのよいデザインをまとっています。先代ミライには一度ショッピングモールの駐車場で見かけたことがあります。意外に小さく、というか薄っぺらく感じました。しかし今回のは美しいセダンのデザインです。グロテスクなレクサス系のデザインをこれにしたらよいのになどと思います。こちらの方がよほど品がよいではないですか。ここにきて内燃エンジンへのバッシングが強まっています。思ったよりずっと早く脱内燃機関になっていきそうな流れです。エンジンのパワーを体感できるのもあと数年ということなのでしょうか。若干さびしいものがあります。話は変わりますが、3年くらい前に、ヨットを係留している西大分の港で奇妙な生き物を見かけました。二枚の羽だけの生物でそれを同時に動かして泳いでいたのです。こんな奇妙な生物がいるのかと驚きました。もう二度と会えないだろうなあと思っていたのですが、先日の日曜に再会できました。当時はウミウシの一種か、あるいはツメタガイのようなものかと思っていたのですが、ネットで検索してもそういう画像につきあたらず不明のままでした。今回自艇の乗り移り用のテンダーのすぐ横にいたので動画の撮影もできましたし、捕まえて観察することもできました。どうもこれはアメフラシの幼体のようです。そういう観点で検索してみると、おお、やはりネットにはいくつかの動画がアップされていますね。この動画は親アメフラシの泳ぎなのでしっかり一定の方向に向かって泳いでいます。私が見たのはまだ子供のせいか、パッタパッタと泳ぐだけで行きつ戻りつになって方向が定まっていません。そこが可愛いのでもありますが。だけど今回の観察でここ数年のもやもや感が一つクリアになりました。小生のFBには動画も出して公開にしていますので、よかったら探してみてください。
12/1 約10年前に大型TVに換わった時点から、テレビはリアルタイムで見るのはニュースくらいで、その他は録画で見る(ハードディスク内臓TVになりましたから)ことがメインになりました。ではラジオはどうだろう。なかなか家にいてラジオをつけるのはお風呂のときくらいでほとんど聞けてないのですが、いくつか聞きたい番組というのはあります。佐田まさしさんの妹の佐田玲子さんのサウンドステージ(FM大分限定ですが)とか、NHKFMのアルフィのトークとかです。しかし最近それも解決しました。ラジコのタイムフリーで指定した番組をPC音を録音できるアプリで採ってしまうわけです。MP3で録音できるので、うちの車でも再生できます。トンネルに入ってもラジオの音がとぎれないという少し不思議な感覚が味わえますよ。小生が使っているのはMoo0というソフト。扱い簡単でしっかりきれな音で録音できます。スピーカーをミュートにして仕事中に録音作業をしてもらっています。師走になりました。この秋はじめて車のフロントガラスが凍りました。外気温3度もお初。
11/17 大在の蔵羅八うどんが悩まれているようです。恐ろしく安いという評判の店でしたが(例えば昨年夏までは肉うどん300円台)、昨年はあいついで50円ずつ2回値上げしてお得感が薄まるとお客が激減し、日替わりメニューとか倍量無料とかも打ち出されていました。しかしここにきて麺を変えてこられました。以前の細いがしゃっきりという独特の麺はなかなかの食感だったのですが、ここ最近は固め太めの小生にとってやや苦手な方向になってしまいました。固めとコシを混同してほしくないな〜というのが小生の感想です。まあこれは各人の好みの問題で、それでもまだまだ安いのは立派です。最近のうどん屋は、最初から800円とか強気の値付けのところがありますが、そういうところはお客は500円コインに見えてるんじゃないでしょうかね。どうみても原価は300円切るはずですから。そういう考えはお客に見通されるというリスクがあると思うのですよ。偉そうな事言ってすみませんが、結局長続きしない方法論になると思うのですよね〜。
11/7 このところ相次いで有名になったアニメを2本見ました。まず最初に見たのはヴァイオレットエヴァーガーデンでした。そして昨晩は超人気の鬼滅の刃です。まずヴァイオレット。全く知らないアニメでしたが、大分の映画評の達人、OLサラさんが激賞していたので何の予備知識もなく発作的に見てしまいました。随所に少女マンガ臭い表現が気になりましたが結構心震わされ、不覚にも涙だだもれになってしまいました。そして昨日は鬼滅。正直これは子供漫画ですよ。なぜこの程度のアニメが歴代一位の興収なのか不思議に思いました。たとえばアニメ作品としては、あまたのジブリ映画や、近年の新海映画である君の名はや天気の子の方が格段に質が高いと感じます。鬼滅は小生の感覚としては、場末の喫茶店に入ってこの漫画しかないから仕方なく読んだ、という感覚なのです。この2作に共通するのは、テレビアニメの続編として映画が作られているということです。TVアニメで撒き餌をまいて、一気に投網で興収をすくい上げる、という方法論でしょうか。これまでドラえもんとかしんちゃんとか、TVアニメを映画化するという作品は数多くありますが、連続モノの続編を映画でやるという試みは初めてではないでしょうか。とりわけアニメで有名になった鬼滅は、作品の質というよりビジネスモデルが成功したと言えるのではないか、というのが小生の感想です。鬼滅ファンには申し訳ないですが。
10/27 2年連続で主催ヨットレースが台風に吹き飛ばされ、準備が無駄になるという徒労感も手伝って別府ヨットクラブ自体が解散になってしまったのが今年1月。その後のコロナでほとんどのヨットレースが行政の後援を得ていた関係で開催不可能になっていました。九州、とくに大分は感染者が3ヶ月や1ヶ月ゼロなどの未汚染地域なので、小規模なクラブレースや、田舎のレースは少しずつ開催されるようになってきました。そしてクラブは消えましたが同好会が発足し、湯けむりヨットレースを再開しようという機運が広がり、10月末に開催の運びとなったのです。新しい役員の方々のご苦労は大変だったようです。行政への許可申請や保安庁の許可とりなどなんども相手先にお伺いするという事態だったようで、ご苦労様でした。25日に開催したレースは、福岡県、山口県、愛媛県からの参加も得て、25艇という普段よりは少ないですが、それでも1艇4人は乗りますから約100人が別府北浜ハーバーに集結です。鬼籍に入られた常連もいて黙祷ありの開会式でした。レースは微風から無風もありなかなかスリリングな展開でしたが、わが艇は、踏ん張って4着ゴール。ハンデ修正でも6位と久しぶりの好成績でした。やっぱり海とヨットレースはいいですね。なによりの心の栄養です。
10/23 今朝のBS1のニュース番組で、マカティアさんのお話のあとにビートルが登場しました。緑色のリオの花屋さんのビートルでした。最近のニュービートルじゃなくて初代型です。あのバサバサ音で走り回っていた旧式かぶと虫です。今でも好きだし、できれば一度は持ちたかった車です。でも一度だけニアミスがあったんです。結婚した当時、妻の実家の父がこれに乗っていました。一度一日貸してもらって名古屋の街を走り回りました。そのときのわくわく感が忘れられず、妻にお父さんのビートル譲ってもらえないか聞いてくれないかなとお願いしました。妻が電話してくれると、しばしの沈黙。え?どうしたの?父が言うには、もう少し早く話をしてくれたら・・・。2週間前にアウディに替えてしまった、ということでした。芥子色の1302S。最終型の1303Sはフロントガラスが曲面ですが、ひとつ前のこれは最後の平面ガラスなんです。尾灯も小さめで素敵なビートルだっただけに残念だったですね。
10/7 わが国からは残念ながらコロナに関連する深堀した研究成果はほとんどというか皆無ですが、欧米の研究者たちの意欲は衰えていません。最近の大きな成果は、コロナ重症化の要因はネアンデルタール人の遺伝子由来だというものです。以前からネアンデルタール人は現生人類と交雑していたと指摘されており、アジア大陸を中心に南アジアから中央アジア、ヨーロッパにかけてこの遺伝子の集積が大きいことが指摘されています。そしてその遺伝子がコロナ重症化に関連するということが分かったというのです。ネアンデルタール人は猿人や原人ではありません。我々の親戚筋です。ホモ・ネアンデルターレンシスというのが正式名称です。そしてこの人類が2万年 前に突然絶滅してしまうのですが、これはホモ・サピエンスたる我々の祖先が滅ぼしたというのがある種の定説でした。しかしコロナに対して耐性がないということになると、2万年前にコウモリを食した彼らの祖先から疫病として蔓延し、医療もないかの時代ですから一気に人口を減らしてしまったのは、ありうるかも知れません。
10/3 明日は学会のシンポジウムの事前収録があるというので日曜というのに病院缶詰になってしまいます。だから普段出ない土曜の午後海に出てみました。たいして吹いてないなと二杯張って沖に出てゆっくり浮かんでいると、午後なのに徐々に東風が強まってきました。そのうちまわりに小さな白波がいっぱいとなり、艇はぐんぐん加速しはじめます。これは走れると方向を変えて国東半島に向け別府湾を横切り、対岸の近くまで来てターン。いい横風を受けて別府湾を走り回りました。暗くなりかけた6時前に西大分港に戻ってセールを下ろし、バースに入れて後片付けしていたらもう真っ暗。まさに秋の日はつるべ落としですね。
9/23 Windowsのファイル操作で煩わしのは、クリックしたら名前の変更になってしまうという変なクセです。最初のころからずーっとこれが治らないというのは、これが便利だと思っている人が多数派ってことなのでしょうか?
連休は、病棟もそこそこ落ちついていたので、倉敷の空き家の実家に山篭りして学会の準備をしてきました。ついでにいつものうどん屋巡りです。まずは到着早々老舗の栄楽。やや薄味のお出汁と太めのうどんに懐かしさ一杯。これは昭和の風情です。その他としては、香川のチェーン店らしいこがね製麺所を初めて訪ねてみました。あまり期待せずに入りましたが、店内は大変な盛況でした。それもそのはず、麺が素晴らしい。セルフ系の店ですが、豪勢なことにワカメとネギ入れ放題。これは今後外せません。つかの間の別荘生活?満喫ですが、行き帰り6時間の高速がやや体に負担です。
9/18 正直安倍ロスです。安倍が辞めると表明したラジオを聴いたときは、やったぜ馬鹿野郎と思わず口走りましたが、以後政治に対して興味がなくなってしまいました。菅?どーでもええわ、みたいな感じです。安倍くんの政治は、本人が言うように国際標準ではリベラル、というのはそういう面が確かにあります。それは左の政策を実現するのは右しか出来ないからでもあります。逆もまたしかり。だから彼は絶対に憲法改正はできなかった。彼の国民の半分を敵視する姿勢は、「敵」の必要以上の反発を生むのは当たり前です。もし本当に憲法改正したいのなら、自民党なら岸田さんしかいないことに気づいたらいいのにと隠れ岸田ファンの私としては思います。
9/13 秘かに岸田さん支持でしたが、目がないようです。私らが応援するくらいだから自民党右派からは絶対支持できないってことなんでしょうね。一億総中流社会を目指したかつてのよき時代の自民党の思想の体現者なのに残念です。石破氏はもはや破れかぶれですね。もう無理と思ってひたすら過激なことをお話されているようです。この方に必要なのは、多数派を形成する努力と我慢ですかね。干されることを我慢することが我慢と勘違いしたのでは未来がないことを自ら証明したようなものですね。枝野君も自分が党首になるのは数からみて当たり前なんだから、党名では譲るべきでした。民主党では先祖還りというのなら、新民主党にでもすればよかったのに。戻ってきたもとの仲間と一緒に闘いたいのならそのくらいの度量を持ってほしかった。などと休日当番の発熱外来受け持ってますが、大分はありがたいことに暇でこんなことを心の声でつぶやいています。ヨット仲間は今日レースをしているのですが、うらやましいのなんのって・・・。
9/7 台風10号が日曜夜から月曜早朝にかけて吹き荒れました。何日もたたないのにまた台風かよと思いましたが、前の9号が東シナ海をかき回して温度さげてくれたおかげで10号の勢力が頭打ちになったそうです。何が幸いするかわかりません。この台風についてのエピソードをいくつか。まず8月30日の段階では、Windyはじめ欧州系の気象サイトはすでに予測していましたが、気象庁のコンピュータはまったく予想なし。気象庁さんまた負けたわけです。次は気象庁さんが「非常警報」とか言い出したときには、欧州系はそんなに大きくならないと予想。これも完敗。まあとにかく甚大な被害が出るといわれたわりにはそこまではなく宜しゅうございました。とくに風台風の場合は、電線が切れて停電が起こるので、在宅人工呼吸の場合大きなリスクなのです。今回一軒起こりましたが、無事非常電源に切り替え難を逃れました。小生のヨットもこれまで以上に台風対策しましたが、無事浮かんでいました。よかった。
8/20 暑いですが、夏はこうでなくっちゃ。などと負け惜しみ?言ってますが、終日クーラーのお世話になっているので、往診がことさら体力を消耗させます。先日のお盆に空き家の実家に空気を入れに帰りました。水道の元栓わきから水が噴出する(元栓を開けたときだけですが)問題もあり自力で直せるかという問題もありました。ただあの水栓は狭くてボルトを動かしにくい。結局1/10くらいにはできたけど完全閉止は無理でした。市の水道局に連絡入れておきました。さて、夏はビールですが、平日ノンアルを日是としている私としてはおいしいノンアルビールはありがたい。この分野は本当に長足の進歩で、先発だったオールフリーだって物凄く美味しくなっています。私はコスモスのノーブランドかな。安いし冷えてれば美味しいし。しかしこの度のキリングリーンフリーは凄いです。少々割高でも買ってしまうという代物です。
8/5 Home Pageにも掲示しましたが、新型コロナウイルス陰性証明書の発行を行うことにしました。家族が介護事業を利用しているときに、感染多発地区からの帰省や出張などがあった場合に、利用拒否をされるという事態が起こっている現状があるためです。帰省は我慢していただいておりましたが、出張では行き場がなくなってしまいます。検査は唾液で行います。医療保険は使えませんが、必要な方はごお電話で相談ください。手順はここに示しておきます。検査結果が出るのは最短で1日です。ただしラボの混雑状況によっては3日以上かかるときもあるようですので、ご留意ください。
7/17 大雨の予報でしたが、梅雨前線が思いのほか南に下がり、朝はまるで秋のような空気です。母港の大学から学報が送られてきました。教授になった同級生が定年退職の挨拶をしています。そうか、みんなそういう歳なんだと気づきました。一緒に学生時代に遊んだ思い出のまま、そのころの面影を残しての退職です。ただ最近は大学の場合、独立法人化のため、力量のある方は、法人経営者として大学に残ります。私の尊敬する先輩も定年退官後6年間副学長を勤められ、今年ついに退任されました。同級生も理事として残るようです。そう、まだまだ俺らの世代は現役だよ。チコちゃんは永遠の5歳、マコちゃんも永遠の50歳。まだまだ歳には負けないぞと決意固める小生でした。
7/14 千葉で隕石が見つかったようです。マンションの玄関付近で見つかったとか。建物や人にあたらず本当に幸いでした。数日前火球が見えたという報道やビデオが報道されていましたが、実は私はこんな程度ではない火球を見たことがあります。2015年2月8日、当日ヨットで別府湾に出ていて、佐賀関からの帰りで強風に会い、大波のためなかなか前に進めず予定よりそうとう遅れて西大分港に戻ったことがあります。山本が帰らないと保安庁に連絡されたり、病院幹部が遭難を覚悟したという事態だったのですが、あの日、もうすぐ西大分港だというところで見たのです。明るい緑色でした。天頂から斜めに北西の亀川の方向に大きな緑色の火球がゆっくり落ちていき、別府湾や山の景色が約2秒くらいでしょうか、明るく視認できたのです。あれは火球だ、と当時思いましたがそれを示す報道はなく不思議に思っていました。あらためてネットで2015年2月、火球、西日本で検索してみると、2月8日20時30分ころ西日本で火球の目撃が結構ありました。火球を専門に追跡しているサイトもあるようで、そこにも当日の火球が記載されておりました。
7/7 いやあ、やられました。アマゾンにです。先日クレジットカードの引き落とし報告書が届いて開いてみると、アマゾンプライムで4900円引き落とされています。そういえば妙にアマゾンプライムのメール届くなあとは思ってましたが入会した記憶会が全くない。メールを見てもプライム会員かどうかは分からない。ネットを見るとこれは詐欺ではないかと非難の嵐になってますね。このサイトを見るとそのからくりがよく分かります。送料無料が選択できます、というところをクリックしたら、自動的に一ヵ月後プライム会員にされるわけです。これはやはりおかしいだろ。普通プライム会員になるかどうか聞いてからそういうことはするもんじゃないか。何か特典があるのかと思わせて4900円ふんだくる。気がつかなきゃ毎年ふんだくる。想像以上のくそ会社ですねアマゾンは。まともな会社と思ったらここまで悪質とは。ネットには怨嗟の声があふれてますが未だに続けているんですかね、これ。皆さんもご注意あれ。アマゾンプライムなら特典一杯みたいなメールが来てたら引っかかってますよ。
6/23 今年もジャカランダが咲きました。大分市では西大分公園(西大分駅より線路沿いに200m東)、瓜生山威徳寺(勢家)がかなりの大木で見ごたえがあります。佐伯なら中江川のほとりにある木がいいですね。かなり大きな木ですが、以前の橋の工事のときに半分切られたそうです。佐伯のジャカランダは小生のホームページの巻頭に何年か前の写真をのっけています。上のHLをクリックしていただいたら今年の写真が出ます。6月20日の写真です。佐伯はすでに花の盛りを過ぎていました。少し紫がかった品のよい青い花をよかったら楽しんでください。威徳寺はHPにジャカランダの映像を置かれています(2020年6月現在)。
6/22 やっと映画館が再開して新作上映が始まりました。であまり調べもせずに土曜に見たのがエジソンズゲーム。観客は5名。皆様方まだ慎重なようで結構です。でどうだったかというと、久しぶりの睡魔との闘いでした。理系的話題なので期待したのですが、話の進み具合が全く理論的でないのです。おまけに退屈きわまりなし。はっと気づくと自然に目を閉じているという状態(個人の感想です)。エジソン役はカンバーバッチでしたが、この人若い頃のハリソンフォードに似てるんですね。声もよく似てるなあと思いました。余計なことですが。これをしっかり興味をもって見れる人はなかなかの人だと思います。エンドロールで製作者の一覧のなかに、あの退屈大魔王のマーチン・スコセッシの名前を見つけて納得しました。この監督の映画だけは見ないと決めていたのに。失敗でした。
6/9 つい一ヶ月前まで夕方の西の空に煌々と輝いていた金星の姿が見えません。たしか金星はこの4月が最大の光量になっていたはずです。なんで金星消滅?と調べてみたら、6月4日が金星の内合だったらしいです。内合とは、太陽と同じ方向の内側に入ることのようです。この二ヶ月で急に走ってしまったんですね。先日の日曜は、コロナでずーっと自粛していたヨットレースがささやかながら復活しました。新生別府ヨットクラブ(大分帆船愛好会というようですが)主催で、8艇が参加。久しぶりにレースを楽しんできました。別府から日出の往復コースでしたが、前半は微風から風が変わっての強風、後半はよい風で軽快なスピンラン。おかげさまで断トツで集団から抜け出しファーストホーム(一着のことです)。艇のハンデを入れた修正でも優勝をいただきました。去年一回も勝てなかったので今年は少し幸先よいです。
5/21 大分は新規発生ゼロ30日達成です。かの東京でもかなり新規数が下がり、感染終息が見えました。おめでとうございます。
このウイルスの感染について、国民の70%に抗体を持たないと終息しないという説もありましたが、
もちろんそういうことではないようです。
断片的な調査結果でも1〜3%程度の抗体陽性率で、つまり97%の国民は抗体を持っていないわけですから。
偽陽性も含まれますから、真の抗体陽性、すなわち既感染率はもっと低いと思います。
確かにピークアウトは国民の自粛生活のおかげだと思います。
しかし自粛だけでゼロになるというのも不思議な印象があります。
インフルエンザにしても、2ヶ月くらいで新規発生患者が消えます。
決して国民の70%に感染したからではなくて。
これがなぜ消えるのかということをただしく証明した理論というのを今まで見たことがありません。このあたり常在化しえないウイルスの限界があるのではないかと思いたいです。
5/8 Golden week ならずColden weekも終わり、日常が復活いたしました。と言っても連休中も入院患者や夜間当番などで結局毎日出勤となり、例年この時期やっていた県南へのセーリングもできず、せめて市内の別のハーバーに出向いてお泊りしようと計画したのですが、出港して気持ちよくセーリングを始めて1時間後に入院患者に高熱の連絡です。あわてて病院に戻り血液検査や胸部のレントゲン、CTなどでコロナの疑いを晴らしました。入院患者にコロナ出したら大変ですから焦りました。船にはキャンプ道具など積み込んでいましたので、その日はヨットに戻って母港でお泊り。せめてもの休日気分を味わいました。もちろん1密もありません。ただ少し飲みすぎましたけど。ヨットのなかで君の名はの録画のDVDをパソコンでじっくり見てみました。当初映画館で見たときは、リテラシー違反もはなはだしいという感想でしたが、お酒のみながらじっくり見て、なるほどインドなど世界中で愛された理由みたいなものが分かりました。もちろん絵がきれいなのは当然ですが、本当はものすごく悲惨な話なのに、むりやりハッピーエンドに転換していること、それを時間差の人格移動で説明しているというトリックが、ほどよく心地よいのだとわかりました。そうすることで大きな物語を作ることに成功しているわけです。この大きな物語が天気の子にはなかったことが次作のいまいち感につながったのかなと思います。大分では2週間新規コロナ発生ゼロが続いています。県境封鎖して自粛解除ができたらいいのにと夢想しますね。
4/16 コロナ自粛で、五月の連休に開催される宇和島のヨットレースも、規模は小さい地元の同好会レースも全て中止になってしまいました。船底も汚れたままですが、船底の垢落としにセーリングすることにしました。何せ海上は人ごみなど全くありません。広い別府湾貸切状態。東からのよい風が吹いてセーリングはなかなか快適でしたがまだ寒いようです。まるで冬のような空気です。12日に海に出たのですが、13日の九重は白銀の世界になっていました。この日は風も強く冬の再来でした。さすがに大分市には降雪はありませんでしたが。さていまだにラジオつけると、PCRを広くやると感染者が見つかりすぎて医療崩壊を起こすとか、すでに発見の時期は終わっているのだから皆が感染しているという前提で行動すべきだからPCRはいらないという考えられないような妄言を朝のラジオで吐いたりする方がいました。この件に関しては通常の一般人の感覚がまともで、専門家になるほどおかしくなるという妙な現象が起こっています。日本感染症学会や環境感染学会の、軽症者にPCR検査は推奨しないと明言されている提言なるものに対し、学会員は反論できないのでしょうか。軽症者を放置して感染を広げるままにしてしまうことこそ医療崩壊に繋がるわけで、そこがなぜ分からないのかとゆがんだ「専門家」の思考回路が分かりません。やや専門から外れるノーベル本庶さんとか、ドクターG徳田安春さんとかの最近のご意見は、私が以前から主張していたこととほぼ同じであり、この世界でも非専門家の方がまともな意見を言っている構造がありそうです。今回の展開を見るかぎり、隣国の韓国での対応が理に適っており、わが国と比べるとプロとアマくらいの差があるように感じます。さすが危機管理が国是の国ならではの対策だなあと思います。物凄い才能が韓国内の危機管理の中心にいるのだなと思います。
4/13 コロナの関係で、4月10日金曜の夕方のOBSイブニングニュースに登場いたしました。その前日かなり長時間インタビューに応じておりましたが、一番当たり障りのない部分が流れました。小生としては少し残念。小生の意見は山本の主張にあるとおりですので、興味を持ってここを閲覧された方は是非そちらの方もお読みください。さて、軽症、無症状者をどうするかという議論があります。これまで全員入院させていたのはさすがにもう無理と、ホテルの借りきりなどが考えられています。自宅待機などは家族に移すだけなので是非進めていただきたいです。できればディズニーランド、USJ、テンボスあたりに隔離していただきアトラクション見放題、飲み食いし放題だと嬉しいです。回復したらもう感染の恐れはないから、そこでお世話係になって給料を払うとかどうですかね。それにしても問題はPCR検査の壁の高さ。現場が大変だからPCRを制限しているという保健所長の発言などが明らかになっていますが、昨日の昼のTVの丸田医師の発言もひどいものでした。PCRをしたら医療崩壊するという世界でも稀な考えに凝り固まっておられますが、PCR検査をする人と、コロナの治療をする人は違うということにさえ気づかないのでしょうか。日本感染症学会も軽症者にPCRを推奨しないなどと寝言言っていますが、きちんとPCRを必要な人に行い、隔離を徹底するという方法以外にどうやってこれを収束させうるというのでしょうか。米国が悲惨なことになっています。オバマケアを潰そうとやっきになってきたトランプとかいう阿呆大統領を戴いた結果と言える事態ではあります。まさに自業自得。
ところで昨日の天気予報で、九州も標高の高いところは雪などと言っていましたが、あたりました。牧ノ戸のライブカメラの映像は真っ白。九重スキー場なども今年一番の積雪という感じです。
4/7 本日緊急事態宣言が出されるそうです。でも7都府県だけってしょぼくないですか?すでに感染が蔓延してから宣言出しても遅い、と言われつづけていますが、あいかわらずのようです。そういった宣言はそこまで行っていない地域にこそ有効だと思うのですけどね。さて、コロナにBCGが効いているなんて説が出されているようです。でもそれを言うなら、米を食っている民族はコロナに強い、小麦を食わずに米を食えとかも成立しそうです。むしろ思うのは、このウイルスは人類、とくに東アジアの人類にとって初めての経験ではないのではないか、ということです。有史以前に衛生なんて観念のない狩猟生活の時代に、今よりもっと野生動物を食してきたはずです。東アジアの人類には、そのころのチャター、あるいは選別の跡がしっかり残されていて、それが抵抗力になっているというほうがより説得力あるように思えます。地域的な繋がりのなかった欧米の人類にとっては今回がウイルスとのファーストコンタクトで、かくも悲惨に蔓延すると。さらに重症化率も高いのではないでしょうか。話半分ですけど。
2/28 さて、いよいよCOVID本番に近づいてきたという流れです。すでに年末から国内に入っていたのではないかというデータも出たりしていますが、おそらく一番あぶない株は武漢コロナです。武漢とクルーズ船で蔓延している株です。中国の他の各地に飛び火したのはそれよりやや弱毒になった継代株のようで、これは武漢ほどの強烈さはなさそうです。しかし国内でも多くの患者を確認しているにもかかわらず、COVID感染のときの判断データが出ないのはどういうものでしょうか。例えばインフルは白血球が増加せずにリンパ球が減少するという典型的パターンがあります。高熱、白血球3700、左方移動ありという外来でも分かるデータのほとんどはインフルでした。いわゆる風邪は左方移動がなかったり、あるいは白血球増多が確認できるなど区別ができるのです。中国のデータは重症者の分析が中心で、初期診断にはあまり役立ちません。ただ重症者の状況はわかります。ある感染症病院のデータによると、COVIDは免疫機能をつかさどるT細胞をターゲットにしているようです。従って免疫機能が低下する高齢者に感染すると免疫不全を起こしてしまうようで、これが高齢者が重症化、あるいは死亡する原因のようだと。日本では20代の重症化が報道されています。これはおそらくサイトカインストームによると思われます。免疫機能が過剰反応を引き起こしてしまっている状態です。高齢者の問題と若年者の問題は、どちらも免疫機能がからんでいますが、やや別の面があるということを弁える必要がありそうです。10歳までの子供と30代から60代まではおおむね大丈夫なので、パニックにならずに頑張りましょう。
1/31 1月も今日で終わりです。通常1月なら2,3回九重スキー場に行っているのですが、ついに今年はゼロになってしまいました。考えたらまだスキー板の手入れもしてないです。例年寒気の底のはずのこの時期、夜など歩いてもまるで春の夜みたいな心地よさ。これまで暖冬は何度もありましたが、ここまでの暖冬はなかったように思います。広島あたりのスキー場ものきなみ限定営業かクローズばかり。九重は雪作り上手ですが、やっと中級コースまでためた人工雪が先日来の大雨で消えてしまいました。お気の毒です。2月はもう少し冬らしく寒くなるといいですね。さて夜はパープレで映画見ました。フォードvsフェラーリといういかにもB級風のネーミングのアメリカ映画です。ところがこれが意外な当たり。抜群に面白かったし、私がまだ車に触れる前の時代の車が元気に走り回っているのが嬉しい、フォードは最後に勝ちますが、主人公は策略のため負けさせられるとかこういう逸話は知らなかったですね。ラストシーンのところで病院から電話があって外に出ていて見損ねたのが残念無念。
1/29 新年明けましておめでとうございます。残念なことにおめでたくない状況が一刻一刻と近づいてきています。新型コロナ肺炎です。むしろ新型SARSとでも呼んだ方が正確かもしれません。2003年の旧型SARSが中国でアウトブレイクを起こしたとき、私たちは自動吸引装置開発のまっただなかでした。この感染症に我々のトライアルが役立たないものか。SARSは医療関係者への感染性が極めて高く、これは重症者のケアにあたる医師、看護師が痰の吸引のときに感染が成立しているのではないかと考えました。一般での感染はほとんどなく、さほど感染力は高くないのに、なぜ医療感染者に蔓延していったのかを考えると、このような結論になったのです。おそらく急性期からのオファーにより、開発が進んでいたプロジェクトは大きな国家的プロジェクトに成長するだろうというのが私の見立てでした。しかしこの見立ては崩れました。SARSが収束したからです。多くの犠牲者を出しながら、中国や台湾においてついにこの流行を収めることに成功し、日本では台湾の感染者が旅行したという事実はあっても幸い流行が発生することがありませんでした。いつかきっとまた来るぞ、と思っていましたが来ないまま17年が経ち、その間急性期との共同研究は声はかかりましたが諸般の事情で流産し、今日に至っています。今回の新型SARSの特徴を見ると、毒性は前回より低そうですが、感染性は圧倒的に高そうです。ウイルスが広まりながら毒性を落として行き、ただの風邪になって収束するまでどこまで蔓延し被害をもたらすのか、現段階で答えを持っている方はいないでしょう。国内で広まれば呼吸器の診療部門は軒並み危険地帯となります。急性期自動吸引へのオファーがあるかもしれません。

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