Dr Makotyの近況報告2021

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9/13 昨日のサンデーモーニングで、国際医療福祉大の松本教授が、コロナがなぜ急速に減っているのかが分からないと語っていました。やっと中央の方々もそこに気がつきましたか。下の私の説をお読みくださればたちどころに分かるのに、なんてほくそ笑んでおりました。でもなぜインフルエンザも猛威を奮っても春になるころには流行がなくなるのか、ということも同じ理由であるのかもですね。動物のような複雑な遺伝情報を持たないウイルスは、やはり一定の再生産を繰り返すと、遺伝情報エラーを発生させ失活する可能性は高いんじゃないかと思われます。いえエビデンスとかじゃなくて単なる仮説ですが。
9/9 このところ心をつかんでいる自らの考えがあります。それは、コロナウイルスの耐用期間は短いのではないか、ということです。なぜかというと、コロナはこれまで何波かの流行がありましたが、そのグラフがきれいな二項分布をとっていることです。上昇のカーブと同じように下降のカーブがやってくる富士山のようなパターンです。下降は国民の努力の結果とか、政府の対策のおかげとか言われますが、本当ですか?努力が足りないから上昇し、努力が増えたから下降しているのでしょうか。努力が変わらなければ高止まりするはずですがそうならない。これはウイルスの再生産に限界があると考えると理解しやすいのです。医療崩壊を来たしたインドでさえ、やはり二項分布を示していて現在は下火です。あの人だらけのインドで急に医療や対策ができるわけないですよ。では努力や対策は関係ないのか?そんなことはありません。もちろん関係があります。それが二項分布の山の高さです。いかに最初の2週間をしっかり対策して山を低くすることが大切だと分かります。そうすると自然にウイルスの再生産力が落ちて下がってくる。しかしウイルスは新株というリセットする手段を持っています。リセットした新株がまたしばらく猛威を奮うと。これが何度も波が押し寄せる理由なのではないかと、不肖ヤマモトは思うのです。
9/4 病棟に重態に陥った患者さんが二人いて、この間日曜、深夜もなく指示待ちのケータイが鳴っていましたが、昨日からなんとか小康状態を得て夜中一回もケータイが鳴りませんでした。というわけでもないのですが、ノンアルコーナーで買った(はずの)ノンアルハイボールを飲んでみたら何かヘン。おやって思って缶をみたら、「お酒」って書いてるじゃないですか。平日ノンアルを自ら課しているので呼ばれたら困るなあと思ってましたので呼び出しなしでよかった。さて、スガさん辞任ですね。この方、何を勘違いしたのか、就任早々例の学術会議のメンバー拒否で、NHKの看板アナにそのことを聞かれ、説明できることとできないことがあるんじゃないでしょうか、と答えたんですね。感じ悪さ最高。おまけにNHKに圧力かけて看板アナを降板させるという陰湿な対応までしたと言われております。説明できないことをする、っていうのは、お前ら黙ってオレの言うこと聞け、ということじゃないですか。王様かあんたは。右よりの連中は、スガを批判するマスコミが悪いとよく言っておりますが、権力者を批判できない国にしたいってこと?そりゃあの国で習近平にこんなこと言えるわけないですが、この方々は我が国をそういう国にしたいのでしょうか。その方々は、もう一人の菅である直人さんのことを口を極めて罵ります(その自由を否定しません)が、彼がいなかったら今の東日本は人が住めなくなっていたであろうことを想像できませんか。彼は確かに恫喝かけて東電の撤退を阻止しました。安倍ちゃんならそれができたか?あそこで撤退を許したら東京にも住めなくなる可能性が高かったということを理解できているのでしょうか。チェルノブイリの4倍の惨禍になる寸前だったのですよ。謀略映画である門田のフクシマ50あたりを鵜呑みにせず、正しく事実を理解するリテラシーの構築が個人には要求されているのです。
8/21 ゴールデン帯に移って面白くなくなった番組として最近有名なのが家事ヤロウですが、小生は以前から録画で見てたのであまり変化ございません。今週の番組で、カップ焼きそばをより旨く食べる方法として、湯切りしたあとレンチンするってのが登場しました。以前、焼いてもいないのに焼きそばというのはどうか、と異議申し上げたことがございます。ただ、レンチンは駄目です。小生もちろんやったことがあります。というのは、通常の湯切りでは、どうしてもソース入れてかき混ぜるときに温度が下がるのですよ。やっぱ焼きそばは熱々だろうと思ってレンチンすると、麺が不均等に糊化して著しく食感を損ねるのです。これはやらんほうがいいだろうなと思っております。
8/11 スリランカ人のウイシュマさん死亡の事件は、珍しく法務大臣の直接謝罪ということになりました。それほどひどい事案であることは彼らにも分かるのでしょう。この件は、私は今年の2月末のNHKのラジオでかなり詳細な報道があったのを聞いています。NHKにも義憤を感じたディレクターがいたのだと思います。おそらくこの報道がきっかけになって議論が起こったのでしょう。今回の事件に対して所長などの責任者に軽い処分がなされていますが、実際に関わった入管職員はお咎めなしなのでしょうか。実際は彼らの偏見に基づく誤解が、収容者死亡という重大な結果をもたらしたわけで、公務員としてののりを越えた犯罪行為ではないですか。公務員が関わる事件の多くは起訴されることもありません。それは悪意に基づいて事件が生じたのではないという認識があるからです。しかし今回は明確な悪意があった。こういう事件を繰り返さないためには、末端とはいえ彼らを過失致死で立件すべきであると考えます。俺たちは守られている、何してもいいんだとう意識を絶つには、そういう甘い環境ではないと思い知らさねばなりません。それが責任を問うということだと思います。医師が不在だったからなどと報告書は書いているようですが、もし医師がいたら医師に全責任を負わすだけでしょうね。毎日新聞の今朝の報道はかなり詳しく書かれていますが、報告書は末端に責任を押しつけるだけというような論評で、実際に係わった公務員への追求に否定的ですが、違うと思います。きちんと末端の公務員がお上意識で傍若無人に密室で振舞うことによる結果に対して責任を問う必要を強く感じます。
8/3 鳴門うどんの西大分店は、系列のなかで唯一しっかりした麺を出してくれる店でした。しかし最近夜うかがうと他店のようなふにゃ麺になっています。ああここも駄目になったかと嘆いてましたが、先日日曜昼にうかがったらなかなかの小股の切れ上がったよい麺でした。でも夜はあいかわらずなんですけどね。バイトさん頑張ってよ。茹でおきはだめですって。さて、大在の蔵羅八さん。一昨年から値上げを繰り返して客足が落ちてしまい、鳴門さんのように1.5倍や2倍も同額としていただいたのはよいのですが、麺の性状を思いっきり変えてしまわれました。以前はやや細めでコシはないけど固めでそれなりに味わい深い麺だったのですが、今年になってえらく太く、ややごわごわした食感の麺になっています。何かに似てるなと考えていて、はたと思い出しました。大分名物だんご汁の麺、というかだんごです。あれを半分に切ったような麺なのです。麺は好き好きですから一概に何がよいとか悪いとか言えませんが、ちょっとこれでは小生は足が遠のいてしまいます。残念ながら。please get back.
7/26 先日わが生協の機関紙「お元気ですか」に、ヨットの楽しみというコラムを書かせていただきました。別大国道から海を見て、ヨットがいたらそれは私です、なんて書いたもんだから、この4連休(土曜午前は仕事でしたが)、毎日ヨットで別府湾に出ました。ちょうど南西諸島から東シナ海に大型強力台風6号がいて、風を吸い上げているので、別府湾は概ね東のよい風に恵まれていました。とくに日曜の24日はかなりの強風で、昼前に港を出て、がんがん風に倒されながら杵築湾の入り口まで走り、戻ってきましたが、大分側からの強風で波もあまり立たず楽しめました。4日連続セイリングは久しぶりです。といっても2,3時間だけなんですけどね。さてセイリングは楽しめたのですが、旧車のインプレッサがまた立ち往生してしまいました。最初はバッテリートラブルかと思ってブースターケーブルをつないでエンジン回したのですが、数キロ先でバッテリー電圧低下のインジケータが点いたと思ったらエンジン停止。3年前に経験がありましたので、車を手押しして道端に寄せ、任意保険の会社に連絡してレッカー車を呼びました。3年前にジェネレ−タをディーラーで交換したばかりなのにまたダウンです。乗せ換えたのがリビルド品ではありましたが、わずか3年でまたダウンというのはいかがかと。スバルさん、電装品の品質上げてください。
7/14 昨日九州北部が梅雨明けです。実際は日曜あたりだと思いますが、朝真っ青な空を見て梅雨明けを実感します。さて下にも書きましたがセミの合唱の季節です。通常だとギャースギャースというハルゼミが梅雨の合間の森に鳴き始め、ニィーーーのニイニイゼミ、少し遅れてジリジリジリジリのアブラゼミ、ワーシワシワシのクマゼミが暑さを増幅させてゆきます。その頃夕方山間を通ると、頭上かなり高いところからキンキンキンキンという甲高い金属音がしたらそれはヒグラシ。私たちにとってつらい夏も、セミたちには絶好の暑さなんでしょう。先日の日曜の夕方、ヒグラシの初鳴きを聞きました。ツクツクボウシが鳴き始めるとセミの合唱も終章ですがそれまで競演を楽しみましょう。
7/6 お、梅雨明けたか。昨日昼、往診に出かけたときに思いました。熱帯の蒸し暑さと明るい空、これは夏の景色です。予行演習か早い梅雨明けか分かりませんが、まさに夏の一日でした。そういえば梅雨入りが1ヶ月も早かったから、梅雨明けも早いのかも。こりゃ明日くらい、クマゼミが鳴き出すぞと予言しましたが、今朝出勤時に、ジュグジュグジュグの音が。このあと、陽が上ればワーシワシワシと鳴き出すはずです。今年はハルゼミとニイニイゼミが同時に泣き出し、1週間もたたないうちにクマゼミの登場です。虫もだまされてしまうんですね。
6/29 下の枠で書いた吉田寛さんについてのお話。大分の地元情報誌のセーノ!6月号に、寛さんの遺稿が載っています。連載されていたよのもん図鑑の最終話です。よのもんとは妖怪、お化けの類らしいのですが、最終回のよのもんは、めたらく。はて何ですか。目を通すと吉田ワールドに引き込まれます。なんと50年前田ノ浦海水浴場で行方不明になった昭和の少女が現れて、いろいろ寛さんにあれ買ってと要求するのです。そして最後にやりなおすけんという少女の言葉で終わります。あれ、ひょっとすると寛さん、この少女に連れていかれたんかと妙な合点がいきました。
6/3 ごくたまに土曜夕方車に乗ったとき聞くことがあるOBSラジオの「夕方なしか」。昨年秋からはラジコのタイムフリーをPC録音アプリであるMoo0を使ってPCにMP3録音し、USBメモリに移してカーステレオで聞くようになり毎週聞き逃さず聞いていました。ながく臼杵出身のコピーライター吉田寛さんが一人で頑張っていましたが、OBSのアナウンサー局長の松井督治さんが再び加わって、二人の絶妙な掛け合いが楽しい放送でした。これは楽しめるなあと思った矢先、なんと吉田寛さんが急死です。4月19日でした。これには心底びっくりしました。山本が通いだすとお店が潰れるというジンクスが小生界隈で語られていますが、同じ現象が起こったのかと思えるほど。なしか〜の声が懐かしい。大分の人なら皆分かるよね。他県の方は??でしょうけど。
5/25 日本神経学会は神経内科分野の基幹学会ですが、この学会総会の教育セミナーの演者に昨年指定され、準備したものの学会がコロナのため縮小開催となって没。しかし今年の学会で改めてやるという連絡を受けました。神経内科専門でもない小生が呼ばれるなどは滅多にないことだからとリアル参加を決意し、5月21日京都まで車で乗り込もうと決意しました。岡山の実家までは車で行ったのですが、名神高速と中国道の接続部が工事通行止めと聞いて、岡山からは新幹線にしました。ただこれが学会かというくらい閑散としていました。おそらく参加者は通常の1/10くらいだったのではないでしょうか。しかし登壇したことは確定ですからよしとしましょう。翌日病棟が幸い落ち着いてくれていたので、瀬戸大橋線をJRで渡って香川県入りし、宇多津の四国水族館へ。昨年開業したニューカマーの水族館です。スマホで見たGoogleの地図には恋人の聖地とか標されてます。ホントですか?宇多津の駅に降り立ってまず目に入るのは巨大なモノリス、宇多津ゴールドタワーという一見高層ビルのような建物です。ただし最上階以外はガラスで覆われただけの鉄骨タワーらしいです。ユニチャームの子会社がバブル期に建てたようですが、持ち主が次々倒産するといういわくつき物件になっているようです。さて、バブルタワーの隣にあるのが四国水族館。今風の水族館でとくに目新しいものはないのですが、屋外の一角にひっそりと数匹のアカメを飼育している水槽があるのです。四万十川河口に生息するアカメですが、これをもっと大きなテーマにしたらいいのにというのが小生の感想でした。ただ高知県の水族館ではないのでそれは出来ないのかもです。宇多津の駅では高知発のあんぱんまん列車にも遭遇できてちょっとした旅気分味わえました。
5/19 ワクチン接種を指定制にした方がいいと下に書いたあと、行政は高齢者対象の住所は知っているが、電話番号は知らないのではないか。ではどうやって実現できるかと少し悩みました。しかし、接種券に連絡先を書いて、希望者は返送するという手続きをとれば、返送された接種券をランダムに取り出すだけで簡単に抽選制に出来るなと思いつきました。これなら最後の1枚まで確定できるから連絡漏れによる無視もないし、受ける方も安心して(というかあきらめて)待つことができると思います。こういう人が無闇に焦らなくてもよいような工夫を行政はしてほしいものです。2時間電話かけ続けたけど全然繋がらん、と嘆くご老人の方が多いです。こちらもお気の毒です。根気よく頑張ってくださいとしかお話できません。もし抽選が公平に行われれば(身内とか自分優先をしなければですが)、人々も落ち着いて待ってくれると思います。先日のニュースでは抽選制に移行した自治体もあるようです。残念ながら詳しいシステムはまだ把握しておりませんが。
5/12 このところ連日大分の感染者が70〜90と高値を示しています。NHKのまとめでは、直近1週間の累積値で、大分は全国7位だそうです。なんと8位が東京で、それより上なのです。人口比をおおざっぱに言うと、東京、大阪は大分の10倍、福岡、兵庫、北海道が5倍です。つまり大分の感染者にそれぞれを掛けると他の地との差がわかります。大分で70人出るということは東京や大阪で700人出るのと等価なのです。ただ今回の大分の感染増は、私たちの日々の診療ではあまり実感できていません。発熱外来での抗原陽性が増えていないのです。大分の感染増は、高齢カラオケ団体の大会が原因とされています。今のところ市中感染の増加ではなく、特定の集団の周辺感染に留まっているのかも知れません。大分でもやっと高齢者へのワクチン接種が始まりました。でもつながらないようです。外来に来られる皆さんから口々にどうしたらいいんだろうかと相談されます。こんなに高齢者にストレスを与えるような方法を取るのをやめてもらいたいです。乱数表に基づいて公平に指定してコールセンターから連絡するというようにする方が、よほど良いと私は思います。
4/19 先日ヨットの回航後に夕方別府の町を歩いていたら、「陽のいろ」を見つけました。はるのいろ、と読みます。老舗西本とんかつ店のほぼ向かいです。マルショクの流川店の近所と言ったほうがいいかな。残念ながら昼営業だけなのでその日は入れませんでした(その日の目的はラーメン一番だったのですが、3/1より休業でした)。日曜営業はしているようなので昨日お伺いしてみました。オサレ系のうどん屋さんです。うどんマニアの方のブログを見て一度お伺いしたいと思っていましたが、想像以上でした。まず麺ですが、やや細めで適度なコシがあってとても咽越しがいい。頼んだのはごぼう天うどん600円でしたが、薄切りのごぼうを薄衣で揚げていてとても上品。スープも私の好きな塩味系で甘みなし。お勧めです。店内は狭いですが黙食お願いしますと大きく表示されており、皆さん静かにお食事されていたのもいいですね。この日、晴れていましたが強風で海は大時化でした。
3/9 先週から自宅用のPCのメーラーで苦労しました。突然受信できなくなったのです。私は未だにアウトルックエクスプレス、いわゆるOEを使っています。もちろんWIN7以降は標準装備されていませんので、海外のサードパーティが作製した単体のOE6をインストールして使っています。日本語化は完全ではありませんが、全くOEと同じデザイン、同じ機能があり、そのため1998年からのメールも全て閲覧可能です。このソフトは、WIN7や8,10でも使えます。全く設定などいじってなかったのに、先週のある日突然受信が不能になりました。送信は出来ています。さっきまで使えていたメーラーがなぜ?この現象に取り組み、やっと分かったことがあります。それはOEの1フォルダ2GB限界という問題です。メインPCは1年毎にフォルダを切り分けていましたが、自宅用のは参考閲覧用なのでそのような細かい管理をしていなかったので、この限界を突破して動けなくなったのだと思います。OEから受信トレイ内のメールを削除してみたのですが駄目。そこでメールの格納フォルダ(受信トレイ名のフォルダ)をエクスプローラで一旦削除してみると受信可能になりました。結構ここに来るまで悩みました。もうOEを使っている方はほとんどいないと思いますが、メーラーとしては最も使いやすいものだと思います。それで今も使っているのですが、もしお困りの方がおられましたら参考になるかと。データ消したくない方は、まず事前にメーラーのフォルダ作製機能を使って複数の新たなフォルダにしてから受信フォルダを空にしてその後削除するとよいですよ。新たな受信トレイフォルダはOEが勝手に作ります。
3/4 先週のある平日の夜、佐賀関半島の臼杵側に海を南に見てある星を探していました。カノープスです。さてこの名前ですが、古いPCファンにはカノープス電子などという会社を思い出される方もいると思います。はい、私もこの会社の名前からこの星のことを知りました。この時期、夕暮れ後に、わずかに南に上る星。その明るさは全天一のシリウスに次ぐと言われる星です。ただし大分からは高度が低く、それほど明るく見えないようですが、見ると幸せになれる星でもあるそうです。しかし臼杵湾の向こうの半島の山陰の下なのか、雲がかかっているせいなのか、星は見えませんでした。佐賀関まで行けば半島が切れるかと思い、そこに向かい始めたとき、病院からの急な呼び出しがあり断念しました。あらためて久しぶりに晴天になった昨日、カノープス探しにトライすることにしました。今回行く先は最初から佐賀関半島の突端。19時ころ南が開けた場所に到着し車から降りて探してみると、ありました。思ったより少し高いところにはっきり見えました。明るいシリウスからまっすぐ下に視線を下ろして伸ばした先の手のひら一枚分右手に水平線から三横指くらいの高さにひとつ星が小さくきらめいていました。上を見上げると、オリオンが周りの無数の星に輪郭を失うような美しい星空です。その後真下のイカ釣り漁船が明るい集魚灯をつけ、ついでにとても寒くてその場を後にしましたが、ついに見れたぞーという少し幸せな気分になれました。
2/24 横縞さくらに縦皺うめ。簡単な幹の性状からの桜と梅の見分け方です。今は梅は満開ですが、注意してみると、横縞の桜が咲いていますよ。街中の山桜が22日には開花しているのを往診の車中から確認しました。こんなに早い山桜の開花はこれまで知りません。なにせまだ2月ですよ。通常山桜が開花して2週間後にはそめいよしのが開花します。今年はその計算からみると、3月8日となりますが、果たしてどうなるか。大分で3月一桁で開花となると史上初めてかも。ちょっとどきどきしながら期待しています。皆さんも注意して観察されてください。
2/12 昨年は超暖冬でろくに滑れず実質二年ぶりの九重スキー場詣でしてきました。ただここは福岡から若者が大挙やって来ますから、大分の中ではとっておきの危険エリア。そのため祝日のナイター狙い。案の定駐車場も空いていてレストハウスも人まばら。二年前に買ったビンディング付きセミショートのロシを履いて滑走開始。徐々にペースを上げていたら9本目で突然体が前に投げ出され腹を強打。何が起こった?なんかミスしたのかなと10本目、またしても前方に飛んでしまいました。重い雪の段差でビンディングが勝手に外れているようです。これは危ない。そういえば解放値をシニア設定にしていました。危なくて滑れないと車に入れておいたスキーボードを取り出し履き替えました。以後は転倒ありませんでしたが25本目で足にきました。体がなまってますね。翌朝あちこち痛くてまいっています。2年のブランクは思った以上に大きいようです。ところで今年もやっぱり暖冬。ナイターの照明になんと小虫が飛んでいました。しかし中国エリアは昨年の暖冬が破壊的だったんですね。このエリアのトップ2である瑞穂、芸国が倒産。わが社は県境越境自粛なのであちらには行けませんが寂しいものです。
2/4 2月2日は節分というより恵方巻の日になった感がある昨今です。7時ころまで仕事をして、大風が吹いたので港に見回りに行った帰りに恵方巻の2,3本でも買おうかとスーパーに何軒か回りましたが、見事にすっからかんでした。ここで思い出しました。この景色はデジャヴだ、と。恵方巻だけじゃなくてお惣菜全部空になってしまうのがこの日でした。昨年と同じことしてしまったわけです。来年は気をつけようと思うのですが果たしてその日がくるまで記憶が残っているのかどうか不安です。2/1は大分放送の夕方のニュースラインに登場しました。当院は昨年8月から陰性証明をしているのですが、その話題で。147名のうち2名の陽性があったこと、そして、表にでる感染者数は炉心より放たれた火の粉みたいなもので、無症状陽性者の炉心を見つける必要があると言わせていただきました。まだ下記から見れるかもです。近いうちに消えてしまいます。ニュースを見た方々から痩せたんじゃないかと心配されております。体重計はそのような所見を示しておりませんのでマスク効果なのでしょうか。
https://obsnews.tv/?id=00061226
1/14 首都圏や関西だけでなく福岡県や熊本県、宮崎県などもかなり深刻な蔓延状況になってきています。大分はぎりぎり踏ん張っているようですが、ここにきて再び非常事態宣言が主要都市に発令されました。首都圏の患者の大半は20代〜30代のようです、この年代では滅多に重症化しないため自覚が乏しいのはわかります。ところでコロナを発症したら、10日後には感染性がないとしてPCRが陽性でも職場復帰を認めるというのが厚労省の考えのようです。PCRがウイルス遺伝情報の遺残という考えがあるようです。しかし、では発症しなかった若年者ではどうなのか。免疫機構が発動せず、ウイルスと共存している時間はより長いのではないか。そしてこれがスーパースプレッダーとして社会に秘かに存在し続けていることが、感染蔓延の元凶なのではないか、と私は考えてしまいます。この潜在性のスーパースプレッダーを見つけ出す努力なしには根絶できないように思います。中国で効果を上げた一定地区のプール方式による全数PCR検査しかこれをあぶりだすことはできないのではないでしょうか。発症者は2週間で感染性がなくなるとしても、無症状者もそれと同じとは限りません。なによりデータがありません。日本は、軽症者のPCRを推奨しないなどとした感染関連学会の当初の声明やPCR対象者を絞ることばかりしていた保健所行政が明らかに間違っていたと考えざるを得ません。とりあえず大都市の中の濃厚汚染地区からこれを始めるべきではないでしょうか。発症者のPCR検査はいくら重ねても守りの検査です。今こそ攻める検査を行うべきときです。
1/6 年末ヨットのスクリューにロープやブイが巻きつき航行不能となり、潜ってからんだロープを切り離しました。例年海が最も冷たいのは3月〜4月といわれ、12月はさほど冷たくないのですが、今年は相当に冷たかったですね。泳ぎ初めではなく泳ぎ閉めになりました。歯つきナイフではロープが切れず難渋したのですが、仲間に近くのホームセンターに走ってもらい、のこぎりを買ってもらったらあっという間に切れました。のこぎり凄い。船に常備しておきます。さて、新年です。とりあえずおめでとうございます。今年のお正月は県境を越えず、スキーにも行かず、風が強すぎてヨットも出せずでおとなしくしていました。コロナは大分県はまだまだ少なめですんでいますが、少な目の状態でワクチンが有効になることを祈ります。ご同輩以上の年齢の方は、せめてもの自己防衛のため切に自粛お願いします。

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